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満員電車

その日も私は満員電車に揺られて会社へ向かっていた。
ドアに押し付けられる格好になって、ほとんど身動きもできない。
距離自体は大したことはないのだけど、急行だから途中でドアは開かないし、停止信号でなかなか進まないので、かなり長い時間そうしていなければならない。
(早く着かないかな…。)
そんなことを考えていた時だった。
(あれ?)
なんかお尻の辺りがもぞもぞする。
鞄でも当たっているのかと思ったけど、やがてそれは人の指の動きだと気が付く。
(や、痴漢!?声、出さなくちゃ…。)
しかし、不思議なくらい声を出せない。
声を失った人魚姫にでもなったかのよう。
(やだ、怖い…。誰か気付いて…。助けて…。)
でも残念なことに、誰もそれに気が付いてはくれなかった。
私は観念して、痴漢にされるがままになっていた。
ところが…。
(この痴漢、触り慣れてない?これじゃ触ってても気持ちよくも楽しくもないだろうに…。)
指先がわずかにもぞもぞ動くだけで、これではお尻の感触はほとんど感じられないのでは。
そう思い始めたら、なにか哀れに思えてくる。
なんとか手を後ろに回せたので、そのまま痴漢の腕を掴む。
あとは、このまま「この人痴漢です」と言えば終わり…だけど。
腕を掴まれた痴漢は、びっくりしたものの、観念したように指の動きをやめて、お尻から手を離して抵抗する力も抜いてしまった。
(意外に素直?小心者がするんだったかな、痴漢って…。)
いろいろ考える余裕も出てきて、私はそのまま痴漢を捕まえていた。

停車駅に着き、ドアが開く。
私は押し出されて電車を降ろされてしまった。
そしてそれは、痴漢も同じ。
一見仲良く手を繋いだ私たちは、そのまま流れのままにホームの反対側に来た。
そこまで来てから、私はようやく痴漢の方を振り向く。
それはいかにもリクルートスーツ…を着た、20代前半の男性。
「あ、あなたね…。」
「ごめんなさいっ!つい、あの、ムラムラってして…。」
私が全てを言う前に、深々と頭を下げてくる男性。
なんか傍から見たら、私が一方的に怒ってて悪いみたい。
「とりあえず頭を上げて。その格好、もしかして就職活動中なの?」
「はい…。これから面接なんです…。」
「わ、そんな時にこんなことして。」
「ですから、本当にごめんなさい…。」
「まあ、いいわ。どこに何時の約束なの?」
我ながら甘いなと思いつつも、この就職難の時期に面接に行こうとしている若者を応援したくなってきた。
「○○に10時30分の約束でして…。」
(嘘、私の会社じゃない!)
思わずそう口に出しかけて口を塞ぐ。
奇しくも、彼が面接を受けようとしている会社は、私が勤めている会社だった。
「じ、時間はまだ余裕あるのね。」
少し声が裏返る。
「はい…。遅れたら失礼ですから…。」
(今時の若い人なのに、ちゃんとしてるんだなあ。)
痴漢をした事実さえ目をつぶれば、今年入ってきた新人よりしっかりしている気がした。
ただ…。
「なんか、自信なさそうに喋るのね。それ、癖?」
「は、はあ…。そうかもしれないです…。」
痴漢をしたせいかもしれないけど、俯いて背中を丸くした姿勢で、ぽそぽそと小さい声で喋るのが、どうしても気になった。
「面接中もそんな感じとか?」
「そ、そうかも…。ちなみに今度の所がちょうど100社目でして…。」
「それでますます自信がないとか?さすがにそれをまずどうにかしないとダメかも。」
いつの間にか面接講座になっていた。
「あっ…。あなたはいいけど、私が遅刻しちゃう。今朝のことは目をつぶってあげるから、面接頑張って。合格したら、連絡ちょうだい。ご褒美あげる。」
私は手帳のページにフリーメールアドレスを走り書きして、彼に渡していた。
なぜそこまでしたのか…。
次の電車に飛び乗ってから、自分で不思議になっていた。

それから数日後。
例のフリーメールに、彼からメールが届いた。
『ありがとうございます!おかげで内定もらえました!』
「わお、本当に受かっちゃったんだ。元は誠実そうな子だったもんなあ。」
すぐに彼に返信する。
『おめでとうございます。今度の週末、予定は空いてますか?よければその日に…。』
返信すると、1分と間を空けずに『はい、行きます!』と返ってきた。
(さすがに早いな…。)
レスポンスの速さに少し面食らいながら、私は自分の仕事に戻った。

約束の日。
約束の時間の30分前に行ったにもかかわらず、彼は先に来て待っていた。
「早いねえ…。待った?」
「いえ、僕もさっき来たばかりですから。」
私の元彼が遅刻常習犯だったから、すごい新鮮だった。
「安月給だから洒落たお店には連れていってあげられないけど、祝杯あげよう!お酒飲める?」
「少しくらいなら…。」
「OK、行きましょう。」
私は彼を連れて行きつけのバーに向かう。
あまり広くないそのお店は、隠れ家的存在で、いつも地元の常連客が数人いるだけのお店だった。
ゆえに、マスターやその常連客とも顔なじみになっているのだけど…。
「おや、今日は珍しいね。」
「新しい彼氏かい?」
「あう、そんなんじゃないですよう…。」
「まあまあ、そんな照れなさんな。」
「お祝いに1杯サービスしますよ。」
「マスターまで…。でも、本当にお祝い事なんで、いただいちゃいます。」
「あら。オメデタかい。」
「違いますっっ。」
冗談とはわかっていても恥ずかしい。
彼なんてすっかり下を向いてしまった。
私とマスターや常連客との間では普通のうちに入るこんなやり取りも、彼にはきつかったのかもしれない。
少しくらいという最初の言葉と裏腹に、かなり早いペースでグラスを空けていく。
「大丈夫?」
「大丈夫…れす…。」
1時間少しで彼はとうとうノックアウトになってしまった。
「あちゃー、飲ませ過ぎたかあ。ごめん、私送っていくわ。」
マスターにタクシーを呼んでもらい、こっそり盗み見ておいた履歴書の住所へ向かった。

「ほら、着いたよ。歩ける?」
「大丈夫…れすう…。」
完全に千鳥足。
私は彼に肩を貸して、アパートに入る。
男の一人暮らし、さぞ散らかってるかと思いきや、布団こそ敷きっぱなしだったものの、割りと片付いている。
唯一、枕元に読みかけの雑誌がそのままになっていたくらいだろうか。
「ほら、あとちょっとでお布団だよ。」
「ありがとう…わっ。」
「きゃっ!?」
彼が足を縺れさせ、反射的に私にしがみついたおかげで、私まで倒れ込んでしまう。
「いてて…。大丈夫?」
「…。」
返事がない。
しかし、すぐに寝息が聞こえてきたので、そも限界だったのだろう。
「まあ、いいか。それじゃ、私は帰るね…痛っ!?」
彼をそのまま布団に寝かせて立ち去ろうとした瞬間、足首に痛みが走った。
どうやらひねったらしい。
「参ったなあ…。少し休憩したら治るかな。」
2人分の体重に耐え切れず、悲鳴を上げた足首は、私1人の体重を支えることすら拒否する。
仕方ないので、その場で楽な姿勢を取りつつ、足首を解放する。
急に暇になって、枕元にあった雑誌を何気なく手に取った。
(あ…。ま、まあ、健全な男の子だし、こういうのも読むよね…。あれ、でも…。)
それはグラビア雑誌だった。
ただ、モデルの女の子はセクシーポーズこそしているものの、はっきりヌードになっているものは1枚もない。
いわゆる「着エロ」ばかりだった。
(こういう趣味なのかな?)
部屋の隅に積んである雑誌も、同様に着エロ物らしい。
(こんなのでも、「抜ける」のかなあ。ああでも、ヌード写真だと変なモザイクが入ってたりするけど、これは無いのね。かえってこっちの方がエッチかも…。)
薄い生地の水着はうっすら透けて、その下の乳首や性器を妄想させる。
少なくとも、突起や割れ目を強調するようにしてるので、モロ見えより恥ずかしい。
(やだ、私まで変な気持ちになっちゃう…。)
彼が寝息を立てるすぐ隣で、私はいつしか自分の身体を触り始めてしまっていた。
元彼と別れてから、エッチから遠ざかっていたこともあって、このシチュエーションは私を異様に興奮させた。
(だめだよ。こんなの見られたら…。)
そう思うのに、手は止まらない。
最初こそそっと触っていたけど、やがておっぱいを揉みしだき、乳首を摘みながら、もう片方の手はパンツの中に伸びていた。
(はうん、気持ちいい…。もうだめ、いっちゃう。お願い、目を覚まさないで…。)
私は漏れそうになる喘ぎ声を必死で殺しながら、彼の隣で絶頂を迎えた。

(んー…。あれ、私、どうしたんだっけ?)
いったせいで眠くなってしまったらしく、私は彼の隣で寝ていた。
彼はまだ寝ているようだけど…。
(!?)
ブラウスははだけ、ブラが覗いている。
しかもそのブラも半分ずれて、乳首まで覗いていた。
(やだ、これ、誰が…って、私か…。)
我慢できずにオナしたのを改めて思い出す。
おっぱいを揉む時、乳首を苛めたくて自分でブラをずらしたっけ。
覚えがなくても、きっとそうしたに違いない。
そういえば、穿いてるパンツも濡れてる感じがする。
(替えなんて持ってきてないよ…。)
途方に暮れて、考え込んでいた。
そのせいで、いつの間にか彼が目を覚ましたことに気がつかなかった。
(足は、うん、もう大丈夫そう。とりあえず濡れたままは気持ち悪いから脱ごうかしら。)
彼が声も出せずに見つめていたとは知らず、私は彼の目の前でパンツを脱いでしまう。
そして、何気なく彼を振り返った時、目が合って…。
「きゃあっ!見ないでええっ!!」
「わああ、ごめんなさいっ!!見るつもりは…って、なんでこんな所で…。」
「あ…。」
彼に落ち度はない。
ここは彼の家で、彼の部屋だ。
そんな所で脱ぎ出す私が悪い…のだけど。
パンっ!
私は反射的に彼を引っ叩いてしまった。
「ちょっとひどい…。ここまで連れてきてくれたのは感謝してますけど…。」
「あう、ごめん…。」

脱いだパンツを穿き直してから、台所でタオルを冷やし、彼の頬に当てる。
「本当にごめんなさい。」
「いえ、いいです。僕も見てしまったの、事実だし…。」
彼の方は、叩かれた頬だけでなく、顔全体を真っ赤にしていた。
「耳まで赤くして…。なんであなたの方が恥ずかしがってるのよ。」
「僕、女性の裸とか見たことないんです…。」
「え…?」
お母さんは、彼を産んですぐに死んでしまったこと、その後お父さんが男手一つで育ててくれたこと。
そのせいで、異性に対して免疫がなく、片想いの子はできても、声すらかけられなかったこと。
「わお、そうだったんだ…。」
「あの日、電車の中で出会った貴女は、初恋の人そっくりだったんです。そんなこと考えたら、なんか手が出てしまって…。」
「そうだったのね。」
「だからって許されるわけでもないんですが…。」
「まあ、そのことは本当にもういいのよ。ちょっとお尻に「手が触れた」だけだったし。」
「ごめんなさい。」
なんとなく気づいた。
あの雑誌も、趣味ではなくて、彼なりのギリギリのエロスだったんだ。
つい雑誌に視線が伸びて、彼は恥ずかしそうにした。
「片付けておけばよかったです。」
「ねえ、女性の裸を見たいとは思わないの?」
「え!?」
「え!?」
私は何を言っているんだか。
「き、興味は、当然、あるけど…。見たことないし、どうしたらいいか…。」
「ヌードの雑誌なんていくらでも売ってるし、今時インターネットで探せば見切れないほど…。」
「でも…恥ずかしくて…。」
「お店で買うのはわかるとして、インターネットも?他に誰もいないでしょう、この部屋は。」
「だって…。」
あまりに、あまりにウブなので、私のいたずら心が湧き上がってくる。
それより何より、私自身が発情していた。
「興味あるなら、見せてあげる。」
「は?」
「私の裸、見せてあげる。いや?」
「嫌だなんて、とんでもない…。いいの?」
「うん。なんでこんな気持ちになったのかわからないけどね。」
本当にわからない。
でも、身体が疼いて仕方なかった。
彼のため…という理由をつけて、実際には彼に見られたかった。

「え、えと、脱いでる間だけ、目を瞑っていてくれる?」
「あ、はい。」
彼は正座して私を見ていた。
それがさすがに恥ずかしくて…。
彼が目を瞑ったのを確認してから、私はブラウスのボタンに手をかける。
指は震えていた。
ならやめればいいのに。
自問自答しながらも、私はボタンを外す。
そしてシュルシュルと音を立てて、ブラウスを脱ぎ捨てる。
次にスカート。
こっちはストンとあっけなく床に落ちた。
下着も脱ごうとして、ふと手を止める。
「いきなり裸だと…きつい?」
「あ…そうですね…。」
雑誌の写真を思い出していた。
スタートラインはあの程度にした方が、拒否反応が少ないはず。
「じゃ、ゆっくり目を開いて…。」
言われた通り、彼はゆっくりと目を開いた。
「綺麗…。」
彼は顔を赤くしながらも、私の身体を見つめた。
「よく、見て…。」
私は彼の前でゆっくりクルッと回る。
それでなくても濡れてるパンツが、さらにびしょ濡れになっていくのを感じていた。
正面に向き直ったところで、彼にもう一度聞く。
「裸、見たい?」
「は、はい。見たいです。」
彼の声は少し上ずっていた。
でも、私の声はもっと変だった。
「じゃ…そのまま、見てて…。」
今度は彼の見ている前で。
背中に腕を回して、ブラのホックを外す。
そのまま手を離すとブラは落ちてしまうから、そうならないように手で押さえる。
雑誌に載っているようなシーンに、彼は息を飲む。
私はゆっくりと手を降ろした。
ぷるんとこぼれる生のおっぱい。
恥ずかしいことに、乳首はすっかり固くなっていた。
彼はというと、開いた口が塞がらないというか、初めての生のおっぱいに完全に釘付け。
あまりに見つめられすぎて、私の方が恥ずかしさに耐えられない。
「やん、見過ぎ…。どう?女の子のおっぱいの感想は。」
「めっちゃ綺麗です。こんなにも綺麗な物があるなんて…。」
「褒め過ぎだよ。私のなんてそんなに大きくも形も良くないし。グラビアモデルのおっぱいの方がずっと綺麗。(もっとも、偽乳もあるけど…。)」
「ん?」
余計なことまで言いそうになって、口を塞ぐ。
私はその状態で、もう一度クルッと回る。
「柔らかそうです。」
「柔らかいよ。触ってみる?」
「いいんですか?」
「聞いておいて、ダメなんて言わないわよ。」
恐る恐る触る彼。
最初の電車の中での手つきを思い出してしまった。
「そんなんじゃ、ちゃんとわからないでしょう?触っていいって言ってるんだから、遠慮しないで、手のひら全体で…。」
「こうですか?」
「そうそう…。あん…。気持ち良くない?」
「はい、柔らかくて気持ちいいです…。」
「優しくしてね。」
「わかりました。」
おっぱいを優しく揉み始める。
あまりに優しいので焦らされてるみたいだけど。
「おっぱいってこんなに柔らかいのに…ここだけすごい固い。」
「乳首はあなたにもあるよね。勃起すると固くなるの。」
「あ、そうですね…。」
「固くなれば、少しだけ強く触られたり、噛まれたり吸われたりしても大丈夫になるのよ。」
「そうなんだ…。」
「試してみて?」
「はい。」
彼は私の言う通りに、乳首をこねくり回したりする。
そしていよいよ顔を近づけて…。
「あん…。」
「痛かった?」
「ううん、続けて。」
乳首を吸い、甘噛みしてくる。
初めてにしては上手で、キュンってなる。
いつまでもされたい欲求に駆られ、長い間堪能してしまった。
「なんか、変な気分になりそう。」
「私も…。あ、でもまだ待ってね。まだ見てない所、あるでしょう?」
「はい。見たいです。」
「うん、見られたい。」
「え?」
「あ、なんでもない…。そだ、あなたが脱がせてみる?」
「はい!」
乳首責めで完全にスイッチが入ってしまった私、自分自身を辱めることを始める。
パンツを脱がせてもらえば、濡れているのをジロジロ見られてしまう。
期待してる通りに彼は言ってくれるだろうか。
「じゃ…。あれ?パンツが…。」
「なーに?」
「股の所が、濡れてます。」
「はん…。女の子はね、いろんなことでパンツを汚しちゃうの。」
「いろんなことですか?」
「恥ずかしかったり、興奮したり…エッチなこと、考えちゃったり、とか…。」
「…。」
パンツの濡れてる所を触ってる。
(やだ、糸引いちゃう…。)
ヌルヌルしてるのが気になる様子。
しきりに指先で確かめていた。
「ねえ、いつまでも触ってないで。脱がせて…。」
「あ、ごめんなさい。」
彼はようやく、パンツをずり下げる。
クロッチには大量の愛液が付いていた。
「こんなに…。」
「パンツは後でまたゆっくり見て。肝心の私のあそこを…。」
「あ…。そういえばおちんちんが無い。」
「そ、そこからか…。そうよね、初めてなんだもんね。」
足を開き、あそこも押し開いたりして、女の子の性器の構造を説明する。
もちろん、説明を聞きながら彼も触ってくるので、愛液は止め処もなく溢れ続けてる。
それが妙に気に入ったのか、恥ずかしい穴を集中的に触られてしまった。
「もうちょっとよく見えるようにしてあげる。」
私は床に座ると、M字開脚の姿勢になった。
これ以上恥ずかしい姿勢はないくらい。
彼のまっすぐな視線が、私を犯し続ける。
「ヒクヒク動いてる…。」
「やあん…。」
率直な感想が、最高の責め言葉。
私はそれだけで、軽い絶頂を迎えた。

「ねえ、私のばっかり見ないで、あなたのも見せて?」
「え、そんな恥ずかしいですよ…。」
「私はこんなにも恥ずかしいことしてるのに?」
「あう、ごめんなさい。脱ぎます…。」
彼がスルスルと服を脱いでいく。
実はもっと早く脱ぎたかったのではないかと思わせるほど、彼のおちんちんは勃起していた。
「ズボンに押さえられて、実は痛かったんじゃ?」
「ええ、実は…。でも恥ずかしくて言えなくて。」
「遠慮しなくていいのに。健全な男の子の証明だもん。」
「でも…どうしよう。これじゃ、落ち着かないよ。」
「私が落ち着かせてあげようか?」
「え、どうやって…。」
「ふふふ…。私に任せて。」
ブレーキの壊れた私、やりたい放題。
彼の足元に跪くと、天井を向いた彼のおちんちんを咥え込んだ。
「あっ!?」
女性の裸を見たことがないのだから、聞かなくても童貞…。
そして、ここまでウブなら、こんなことだって想像すらしたことがないかもしれない。
不意に敏感なおちんちんに、味わったことのない快感を流し込まれ、彼はそれを楽しむ余裕もなく、私の口の中で暴発させてしまった。
元彼には精液を飲まされたことはあって、美味しいものではないと知っていたけど…。
濃すぎる彼の精液は、いろんな意味で飲み込めなかった。
仕方なく、ティッシュに出して処理する。
でも彼にとっては、私の口から自分の出した精液が垂れてくる方が興奮したみたい。
「すごいやらしい…。」
「気持ちよかった?」
「うん、めっちゃよかった。あっという間だったけど…。」
「それは何より。でも…まだ元気だね。」
「だって…やらしすぎるんだもの。もう一度して欲しい…。だめ?」
「いいけど、今度は私にして。ほら、もうこんなに濡れちゃって、止まらないんだもん。」
「すごい…。どうしたらいいの?」
「ここの…クリちゃんを…そっと舌で舐めて。あなたのおちんちんと同じで、女の子の一番敏感な場所なの。」
「わかった。」
彼が私の股間に顔を埋める。
恐る恐るの感じがあまりにちょうどよくて、私はあっという間に登りつめてしまう。
「すごい、上手…。気持ちいい、いいの。すぐいっちゃう…。」
「嬉しい。いってください…。」
「ああっ、私、いく、いっちゃう、いくうう…。」
私ももう遠慮しない。
彼の舌技で思い切りいってしまった。
それが嬉しかったのか、すぐにやめてくれない彼。
私は休む間も与えられず、次の快感の山を登る。
「あああっ、ま、待って…。シックスナイン、しよ?」
「シックスナイン?」
「うん。ここに仰向けに寝転がって。私があなたの顔の上に跨るから…また舐めて欲しいの。私は同時にあなたのおちんちん舐めるから。」
「わかりました。」
すぐに言われた通りにする彼。
その彼の上に跨る。
この体勢だと、私の恥ずかしい部分は光に照らされた上で彼に丸見え。
しかも滴り落ちた愛液は彼の口に入るから、恥ずかしいことこの上なくて。
さっきのM字開脚のさらに上をいく恥ずかしさ。
ただ、気持ちの上ではもうしたくてしたくてたまらなくなっているので、抵抗感はあまりなかったり。
「あんっ。」
彼が舐め始める。
やっぱり天才かも。
初めてのはずなのに、私の感じる所を、絶妙な強さで責めてくる。
正直、元彼より遥かに上手…。
「すごいいい…。私も舐めるね。」
彼の大きなおちんちんを咥える。
さすがに2回目だから、暴発はなかったけど…。
「あうう…気持ちいいよう。」
彼の舌が思わず止まる。
そこで、うまく加減して2人ともが気持ちよくなれるようにする。
先にいかされたのは私だった。
というか、回数が進むほど女性はいきやすくなり、男性はいきにくくなるんだから、当然なんだけど。
「いっちゃうう…。」

「はあはあ…。」
「大丈夫?」
「大丈夫だけど、大丈夫じゃない。」
「?」
「ねえ、私としよう?」
「え、もうしてる…。」
「そうじゃなくて。ちゃんとしたセックス。童貞、捨てたくない?」
「よくわかんないけど…。貴女に任せたい。だって、僕、すごい気持ちいい…。」
「うん、任せて。絶対、後悔させないから。」
私はバッグの中から、(なぜか持っていた)コンドームを取り出す。
そして、スルスルと彼のおちんちんにかぶせてしまった。
「なんか…変な感じ。」
「多少ね。でも心配することなく、気持ちよくなれるおまじないみたいなものだと思って。それに、たぶんあなたの場合は、これ着けてた方が楽しめるよ。」
そう、やっぱり彼のおちんちんは敏感過ぎ。
だから、ゴム1枚通したくらいの方が、長くエッチしていられて、充分に気持ちよくなれるはず。
「それじゃ、いくよ。」
私は身体の向きを変えて、騎乗位で彼と繫がった。

私にとって、彼のおちんちんはあまりに気持ちよかった。
彼の上で腰をくねらせて、何度もいきまくる。
その度に私のあそこは彼のおちんちんを締め付け、彼を喘がせる。
ゴムを着けたこともあって、すぐに射精しなかった分、彼も気持ちいいまま私を貫き続けた。
しかし…。
「ああっ、もう出る、出ちゃう!」
「出して、私に中に!」
「いく、出るっ!!」
「いくううう!!」
2回目の射精とは思えないほど大量に噴出する精液は、コンドームの先を大きく膨らませる。
2桁いかされた私はすぐに動けず、彼の上で横たわっていた。
「すごい…気持ちよかった…。」
「僕も…。セックスってこんなに気持ちよかったんですね。」
「またしたい?」
「したい…。」
「じゃ、ちょっと休憩してから…またしよ。」
ようやく身体をずらしておちんちんを抜くと、いっぱいいっぱいになったコンドームをそっと外した。
「こんなに出してくれたのね。」
「う、ごめんなさい。」
「謝ることじゃないのよ。むしろ、私で感じてくれて嬉しいんだから。」
「そうなんですか。」
コンドームを縛り、ティッシュで包む。
一応彼に見えないようにしながら、それをゴミ箱に捨てた。
それから…。
「あっ。」
彼のおちんちんにキス。
敏感なおちんちんは、3度目にもかかわらず、早くも大きくなる。
「すごい元気…。」
「貴女が魅力的だから…。」
「なんか口説くのも上手になってるし。」
「でも本当にそう思うから。」
新しい愛液が溢れ出す私。
「休憩終わりっ。しよ。」
その後、私たちは腰が抜けるほど、セックスしまくった…。

時は流れて。
あの日以来、私たちは付き合うことになった。
身体の相性がよすぎて、私も離れられなくなったし、彼にとっては私が初めての女性ということで、すっかり溺れている。
しかも、どうも彼の初恋の女の子って、本当に私だったらしい。
お付き合いが進んで、その話になった時、彼の言う学校名を聞いて、私は思わずフォークを落としたくらいだった。
無事に入社し、同じ会社に勤める。
通勤は、あの満員電車だ。
(あ…。きたきた…。)
いつもの時間、いつもの場所。
彼は私の後ろにピッタリくっつくと、いつものようにお尻を触り始める。
今では股間の敏感な所まで指を伸ばしてくるようになっていた。
(ああ、だめ、いっちゃう…。)
ぷしゅっと愛液を噴き出し、パンツを濡らす。
布地越しにそれを感じた彼、すごい嬉しそう。
もし電車内でいかされた場合は、駅に着いてからトイレでパンツを脱ぎ、彼に渡すのが約束。
その日1日はノーパンで過ごさなければならないから、必死で我慢するんだけど…。
「連戦連勝!」
「悔しい…。でももう私の性感帯、全部覚えられちゃったもんなあ。」
「ならやめる?」
「やめないっ!」
満員電車が繋ぐ恋。
満員電車での痴漢プレイは、私たちにとって一番大切なコミュニケーション。
その日の夜を早くも妄想して、私は愛液を垂らし、彼はおちんちんを大きくするのだった。
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