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初夢

(今年の初夢の断片を組み合わせて、ストーリーにしてみました)

「よーちゃあん、遊ぼ♡」
「あ、待って、今行く♡」
私は幼なじみのよーちゃんを誘って、近くの空き地に遊びに行く。
近々工事が始まるのか、土管が山積みされて立ち入り禁止になっていたけど、子供からすれば格好の遊び場。
秘密基地みたいで私もよーちゃんもここが気に入っていた。
ブルーシートを拝借して、おままごとを始める。
「ご飯できましたよ♡」
「はーい、今行きますね♡」
私に父がいないこともあって、役どころは私もよーちゃんも女のまま。
私はともかく、よーちゃんもそれを自然に受け入れてくれていた。
「今日もご飯おいしいな♡」
「だって、私の愛が入ってるもん♡」
テレビのセリフの受け売り。
でも、それは全くの嘘ではない。
愛がどういうものかは別としても、私はよーちゃんが大好きで、大きくなってもずっと一緒にいると信じてた。
よーちゃんといる時間は楽しく、他のことが見えなくなることがある。
だから、この時も空が急に暗くなってることに気がつかなかった。
「あれ?」
よーちゃんが何かに気づいて、空を見上げた。
「わ、空真っ暗。」
「さっき何かが頬っぺたに。。」
なんて喋ってるうちに、大粒の雨が降り出した。
瞬く間にどしゃ降りになって、私たちは逃げる間もなく全身びしょ濡れになる。
「よーちゃん、とりあえずここに!」
山積みされた土管の中に避難する。
しかし…。
「ぷちさん、寒い。。」
気温も急激に下がり、濡れた身体から体温を奪いはじめた。
「濡れた服を着たままだと、風邪をひくって…。」
私は慌てて着ていたものを脱ぎ捨て、よーちゃんからも服を脱がせ始める。
「寒い、寒いよ。。」
暖かい部屋の中なら服を脱いで身体を拭いて、だけど、外じゃ服を脱いだところで逆効果。
しかし子供だから、そんなことまでは頭が回らなかった。
「あ、よーちゃん、こうすれば暖かいよ。」
私はとっさによーちゃんを抱き締めた。
「ぷちさん。。」
体温を感じ合って、少しだけほっとする。
でも触れ合ってないところは、ますます冷たくなるだけ。
より多くの場所を触れ合わせようと、足や腕を絡ませ、大人から見ればエッチしてるような体勢になっていた。
それでも無情な冷たい空気は、私たちから体温を奪い続ける。
いつしか私たちは、気を失った。

気がつくと、そこは私の家だった。
雨が降り出しても私たちが帰ってこないので、母が心配して探しにきて、私たちを連れ帰ったのだろう。
すぐ隣によーちゃんも寝かせられ、パジャマを着せられている。
「よーちゃん?」
「あ、ぷちさん。。ここは?」
「私の家。ごめんね…。」
「ううん、ぷちさんのせいじゃないもん♡」
そう言いつつ、よーちゃんは身体を震わせていた。
「寒いの?」
「うん、少し。」
身体を冷やしたことで、よーちゃんは風邪をひいてしまっていた。
私も同じだったけど、大好きなよーちゃんに風邪をひかせたという思いでいっぱいに。
「どうしよう…。氷まくら持ってくる?」
「ううん。それより。。」
「それより?」
「心細いの。。だから、もっとそばにいて。。」
私はその言葉の通り、よーちゃんの寝ていた布団の中に潜り込んだ。
「ぷちさん、あったかい♡」
私も少し寒気を感じていたから、そのままよーちゃんに抱きついていた。
「よーちゃんもあったかいよ♡」
「ぷちさんが言ったとおりだね♡なんか気持ちいい♡」
その行為の意味なんて知らないけど、いつしか私たちはパジャマを脱がせあって、素肌同士を擦り合わせていた。
つるぺただけど、乳首はなんかくすぐったくて、それでいてずっと触りたかったし、お股の間を擦ると、おしっこしたくなるような、不思議な気持ちになった。
なによりそれが不快じゃなくて、むしろ気持ちよくて、ついいつまでも続けてしまう…。
偶然にも、この行為のおかげで大量の汗をかいた私たちは、風邪をひどくすることなく治す。
それ以来、変な覚え方をしてしまい、風邪をひくたびに私たちは秘密の行為に及んで、むしろ風邪をひくのを楽しみにするようになっていった。

よーちゃんが引っ越してしまい、ばらばらになってしまった私たち。
しかし、偶然ツイッターで知り合ったフォロアーが、あのよーちゃんだった。
「また会いたいね♡」
そんな話をしていたけど、お互い多忙な日々を過ごしていて実現できていなかった。
「ぷちさん、無理しないでね。。」
「よーちゃんこそ…。」
だけど、連日連夜午前様で、朝も早くから出ていたから、気づかないうちに私の身体は限界を超えてしまっていた。
ある朝、私の身体は起き上がることができなくなる。
「身体が、動かない…」
ツイッターにそう投稿した直後、私は激しい眩暈に襲われて気を失った。
次に目を覚ました時、私は病院にいた。
極度の栄養失調、低血糖症、との診断。
点滴を繋がれ、しばらくは安静にしていないとならなかった。
それでも、命に別条はないのだから、ツイッターに心配はいらないって書きたかったのだけど。
緊急入院だったからiPadは荷物の中になかった。
参ったな…。
天井を見つめて考えていたら、突然扉が開いた。
「ぷちさんっ!」
「え?」
肩で息をしながら入り口に立っていたのは、よーちゃんだった。
「ぷちさん、大丈夫?」
「よーちゃん…よーちゃん、会いたかった…。」
「私も。。」
ベッドまで走り寄ってくる。
「お願い、もう無理しないで。」
「うん、ごめんね。」
「ああ、もうこんなになっちゃって。。早く元気になってもらわなくちゃ。」
よーちゃんはそう言うと、そのまま服を脱ぎ出した。
「え、よーちゃん?」
下着も全部脱いで、私に見せてくれる。
小ぶりだけど、すごい綺麗な形のおっぱい。
そして、子供の時のまま、つるつるの恥丘…。
思わずキュンってなって、下半身が熱くなった。
「ちっちゃい時、風邪とかひいたら、いつもこうしてたでしょ♡」
よーちゃんがベッドに入り込む。
決して広いベッドじゃないけど、身体を密着させちゃえば、2人とも小柄だから。
私のパジャマもはだけ、私のおっぱいを触りだす。
「あん♡」
「あの頃はまだくすぐったい方が多かったけど。今なら♡」
ちゅ♡
乳首にキスされて、思わず喘ぎ声が漏れる。
「はううん♡よーちゃん…大好き♡」
「ぷちさん、大好き♡早く元気になって、もっともっとこんなことして♡」
首筋やら、敏感なところをつつつと撫でていく。
私もよーちゃんにしてあげたいけど、点滴が邪魔する。
「よーちゃんばっかり、ずるい…。」
「じゃ。。」
よーちゃんが身体をずらして、私の自由になる方の腕側に来る。
おっぱいにも触れたかったけど、一番近くだったのは…。
「はん♡」
そこはぐちょぐちょだった。
もっともそれは私も同じ。
お互い手を差し入れて、最も敏感な芽を弄り合う。
「いきそう…。」
「私も。。」
キスして、触り合って、私たちは同時にいく。
よーちゃんはそのまま私に身体を重ねて、胸に耳を当てていた。
「ぷちさんのドキドキが聞こえる。」
「自分でも聞こえそうなくらい、ドキドキしてるもん。」
「子供の時、ぷちさんの胸の音を聞いていたら、すごく安心できたの。」
「よーちゃんの髪を撫でるの、大好きだったから、いつもこんな風に…。」
もう自然によーちゃんの髪を撫でていた。
「ぷちさんとずっと一緒にいるって決めてたのに。。」
「仕方ないよ。」
「だけど、今はもう大きくなったから♡」
「ん?」
「ぷちさん、よければ私と一緒に。。」
「よーちゃん…。いいの?」
「私の子供の時の夢は、『ぷちさんのお嫁さんになる』だったもん♡」
「わ、私の夢は『よーちゃんのお嫁さんになる』だよ♡」
「わあ、同じだったんですね♡」
「よーちゃんは今は違うの?」
「えっ?」
「私は今でも…変わってない。よーちゃんのお嫁さんになりたい。」
「ぷちさん。。嬉しい。。」
再び熱いキス。
私たちは何度も何度も愛し合う。
それこそ時間を忘れ、危うく看護婦の回診の時間まで忘れてばれそうに。
「おや、顔が赤い…。熱も少し上がってますね。」
「いや、大丈夫だと思うです。」
「脈も早いし。あとでもう一度測りましょう。」
「はい…。」
看護婦が出ていくまで、ドキドキしっぱなし。
「続きは退院してから、ね♡」
「うん♡」
私は、よーちゃんが置いていった下着を枕元に置いて、退院できる日を楽しみにすることにした。
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