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不安

愛する人と結婚した。
娘も生まれた。
家も買った。
私は幸せ…なはずなのに。
寂しい。
娘が生まれ、家を買って、夫は仕事中心の生活になっていった。
毎日のように残業して、最近は出張続き。
私たちを守るため、一生懸命なんだと頭では理解していても、寂しいことには変わりない。
思わず涙が溢れる。
「ママ、どうしたの?大丈夫?」
娘が気づいて頭を撫でてくれた。
私は思わず娘を抱きしめる。
「ママ、苦しいよう。あっ、きゃりーぱみゅぱみゅ~。」
「あ…。」
テレビの方に飛んでいってしまった。
調理中とか忙しい時にはまとわりついてくるくせに、私の方から求めるとどっかに行っちゃう。
「気まぐれなんだから…。あ、でも私もか。」
娘が生まれる前、毎日のように求められたのに、軽く避け続けた私。
今では逆…。
「家族全員、だね。」
私は電話を取って、自然とダイアルしていた。
「こんばんはです。どうしたの?」
「明日、会える?」
「うん、もちろん♡」
大好きな子と会う約束をしながら、ああ、浮気ってこうして始まるのかな、なんて考えていた。
女の子が相手なら、浮気じゃないよね?
心の中で弁解する私。
でも彼女の声を聞いているだけで、どこかそわそわしていた。

「あっ、なちゅみちゃん!いらっしゃい♪」
娘が真っ先に飛び出して、同い年の女の子の手を引く。
「ごめんね、娘にはやっぱり…。」
「わかってるわかってるw 私やぷちさんが特殊なだけだからww」
女の子の母親、雪奈ちゃんが娘を預かってくれる。
これから私がしようとしていることを、やはり娘に見せる気にはなれなかった。
「じゃあ雪奈ちゃん、ちょっと行ってくるね♡」
「ごゆっくり♪」
私はぷちちゃに引かれるようにして、一緒に外へ出た。

近所で変な噂になるのは避けたい。
彼女もわかっていてくれて、一見私とは関係なしにどんどん進んでいく。
向かった先は駅。
後ろを振り返ることもなく、改札をくぐった。
私も彼女を見失わないように、慌ててついていく。
電車に乗ると、彼女が話しかけてきた。
「今日は割と暖かくてよかったあ。」
「ぷちちゃ、真冬でもほとんど生足だもんねw」
「こういう服にストッキングも似合わないし(汗」
「ハイソックスなら似合うんじゃない?」
「勇気いるよ?」
「そういう服を着ておいて、今さらww」
自然と笑顔になる。
彼女の場合、天然というよりは、優しさなんだろうな。
他愛のない話で盛り上がり、電車に揺られること数十分。
「この辺でいいかな?」
「あ、うん。」
とある駅で私たちは降りた。

駅を降りて、私は周りを見回す。
知った顔は見かけなかった。
「真紀ちゃん、行こう♡」
彼女が今度は指を絡めるように繋いでくる。
自分の気持ちを全部見透かされているようで、少し恥ずかしい。
それ以上に胸のキュンキュンが止まらなくて、私の顔は真っ赤になっていた。
駅から少し離れたところに建っているホテルに着くと、彼女は素早く周りを確認してから私を入り口に押し込んだ。
フロントはタッチパネル式。
この時間なら他の人に会う危険も少ない。
それでも恥ずかしい私は、彼女に部屋の選択を任せる。
「うん、ここにしよ♡」
部屋を選び終えた彼女は、私の手を引いてエレベーターに乗り込んだ。

「真紀ちゃん、先にシャワー浴びて?それとも一緒がいい?」
「あ、先に入る…。」
早くも濡れてるのはわかってる。
それこそ今さらだけど、それでも彼女に知られるのは恥ずかしかった。
シャワーに打たれながら、いろんなことを考える。
娘のこと、夫のこと、これからのこと…。
「でも…。」
私は首を振って、それらをいったん頭から追い出す。
そういう時間を私は求めたんだし、彼女もそうさせてくれるはず。
さっと気になる部分を洗い流して、シャワーを止めた。
バスタオルで身体を包んで部屋に戻ると、笑顔の彼女がいる。
「ほんのちょっとだけ待っててね。急いで浴びてくるから。」
すれ違いざまに頬にキスされて、私は硬直してしまった。
「今日は主導権取られっぱなしだなw」
「たまにはいいでしょう?(笑」
「大好きだよ、ぷちちゃ♡」
「はううん♡」
シャワーの音が聞こえ始めると、私はベッドに腰掛けた。

バスタオル姿の彼女が、冷蔵庫からお酒を出そうとしてる。
何か引っかかってるのか、なかなか取り出せない様子。
それをベッドに座ったまま見つめているのだけど、バスタオルの裾からお尻がちらちら覗くのがエッチい。
ぷちちゃのことだから、そういうのも狙っているのかな、なんて思ったり。
だいぶ苦戦して持ってきてくれたお酒を、並んで腰掛けて一緒に飲んだ。
「さみしかった…。」
つい口に出る。
「うん…。」
私の頭を撫でてくれる。
昨夜の娘の仕草を思い出して、彼女に抱きつく。
「お願い、どこにも行かないで。」
「大丈夫だよ。」
抱き返され、私は泣いてしまった。
そんな私を、彼女はいつまでも抱いて、撫で続けてくれた。

少しだけ気が晴れて、泣くのをやめると、彼女の顔がすごく近くに。
「ぷちちゃ…。」
私は目を瞑る。
瞼に軽いキス。
そして頬。
涙の跡をキスがなぞっていく。
そして唇…。
それは時間が止まったように長く、甘酸っぱかった。
いつしか私たちはベッドに横たわり、バスタオルもはだけていた。
私の身体を彼女が撫で回す。
優しい愛撫は私を奥から熱くする。
「ぷちちゃ、ぷちちゃ…。」
瞬く間に敏感になる身体を悶えさせながら、なお彼女を求める。
「真紀ちゃん、大好き。愛してる♡」
「ぷちちゃ、愛してる♡」
想いが溢れ、求めるままに彼女の上に跨った。
「どこにも行かせない。私のぷちちゃ♡」

さっきまでと逆に、私が彼女の身体を撫でる。
「ああっ…。」
彼女の悶える姿を見て、私のサディスティックな部分が出始めた。
耳を舐め、指を舐め、彼女の全身に火を点けていく。
最後に舐めるのは、やはりあそこ。
脚を開かせると、そこはたっぷりとお汁を溢れさせ、まるで待っているかのようにクリトリスをひくひくさせていた。
そこに顔を近づけようとした時。
「私にも舐めさせて。シックスナインしよう?」
彼女に言われて、私は彼女の顔を改めて跨る。
自分のいやらしい所を間近で見られるのは恥ずかしいけど、それよりも大好きな彼女と愛しあいたいという欲求の方が強かった。
それに、彼女とするの、初めてでもなかったし…。
私の身体からぴちゃぴちゃと恥ずかしい音が聞こえた。
私も彼女以上に濡れてる。
恥ずかしさがより私を興奮させる。
彼女の股間に顔を埋め、思いきり音を立てるようにして啜った。
快感を送り込み合い、高めあって。
「ぷちちゃ、いくう…。」
「真紀ちゃあああん、いくううう。」
同時に絶頂を迎えた。

「なんか、ごめん。」
「いいのいいの。気にしないで。私でよければいつでも♡」
「もっとお友達作りたいんだけどね。」
「無理しなくてもいいんじゃない?雪奈ちゃんは結局諦めたらしいよ。」
「そっかあ。」
「沙紀ちゃんが小学校に上がれば、しばらくは落ち着くし。その頃改めて作れば。」
「うん…。本当ごめん。せっかくこういう所に来てるのに。」
「だから、気にしないで♡」
いつもとはちょっと違うピロートーク。
でも一緒にいてくれるというだけで、今の私には十分。
あ、でもせっかくだから…。
「ねえねえ、ぷちちゃ♡あれの使い方、教えてよ。」
「ん、これ?」
ぷちちゃのバッグから、オルガスターが出てくる。
「本当、何でも出てくるねww」
「まあね(笑。これはこうして…。」
彼女が四つん這いになって、デモンストレーションを始める。
それを食い入るように見つめる私。
彼女との時間はまだまだ続いた。
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Re: No title

こんばんはです。
どうぞよろしくです。
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