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理恵ちゃん

発情するとどうしようもなくて、私を呼ぶのがお姉さんだけど。
彼氏と会えない時、代わりに私を誘うのが理恵ちゃん。
年齢的にも体力と性欲が十分ある上、身体も成熟してすごい敏感。
エッチを我慢しろと言う方が無理だったりします。

そんな理恵ちゃんが、夕方くらいから妙にくっついてきます。
Dカップの美乳を押し付けてくるあたり、すでに我慢できなくなってるみたい。
「今日は早めに上がろうね。」
山のようにあるお仕事、徹夜したって終わりやしません。
なので、明日できることは明日に回して、2人で手を繋いで8時に出ちゃいました。
とは言っても、ホテルに行くにはまだちょっとだけ早いです。
これから激しい運動をしますし、先に消化の良さそうな物を食べることにしました。

お互いにパンツの中にリモコンローターを忍ばせて。
何気ない顔をして食事します。
でも本当は、ローターを動かされるたびに、恥ずかしい声が出ちゃいそう。
「う、あ…。それでね…。」
彼氏との惚気話を理恵ちゃんにしてもらったけど、やっぱり喘ぎ声が混じってます。
まして、あんなシーン、こんなシーンを想い描いてますから。
「やん、もう、ぷちさんのいじわる…。」
すっかりパンツを濡らしちゃったようです。
テーブルの下で手を重ねると、もう2人とも汗でびっしょり。
タイトスカートから覗いた脚に触れたら、びくんって震えるの。
「早く、行きたい…。」
気持ちはわかります、けど、10時にならないとだめだったし。
お姉さんの部屋、借りたらよかったかな、って少しだけ後悔したです。
ま、でも、寸止めを繰り返して、お互いをギリギリまで発情させて。
10時10分前にお店を出て、あらかじめ決めてたホテルへと向かいました。

お部屋に入るなり、抱きついてキスしてくる理恵ちゃん。
シャワーを浴びる余裕すらないみたい。
なので、クルッと身体を入れ替えて、壁にもたれかけさせると、そのままスカートだけたくし上げます。
ストッキングの上からあそこを撫でると、やっぱりヌルヌルしたものがいっぱい溢れてる。
ローターをちょっとどけて、クリトリスに触れるようにしちゃいました。
「ああん…。」
私の指で喘ぐ理恵ちゃん。
もう顔はいやらしく蕩けて、完全に誘ってます。
「このまま軽くいかせてあげるね。」
私は軽く爪を立てて、ぷっくり膨らんでいるクリトリスを引っ掻きます。
「はあん、それいい。きもちいいよう。」
感じすぎて立っていられないのか、足がガクガク震えてる。
ここで倒れ込まれたら痛そうなので、そのままペースを速めて。
「ひい、いく、いっちゃう。」
最後は伸びをするような格好になって、理恵ちゃんいっちゃいました。

その後、ようやくシャワータイム。
もはやあそこはいくら流しても綺麗にはならないけど。
それでもやっぱり綺麗にはしておきたいもの。
わりとしっかりシャワーを浴びてから、浴室を出ます。
交代で理恵ちゃんがシャワーを浴びてる間に、いろいろと準備。
理恵ちゃんもすでに準備はしてたようで、隠してた物を見て、クスッと笑っちゃった。
嗜好が同じだから、用意してた物も私とほぼ同じ。
ま、絶対数は私には及ばないけど。
ベッド周りはもちろん、ソファー、壁際など、部屋中どこでもいじめられるように、ばら撒いておきました。

理恵ちゃんも出てきたところで、エッチ再開。
巻いてたバスタオルを脱ぎ捨て、裸で抱き合って熱いキス。
お互いの体温を感じるだけでも興奮してきちゃう。
おっぱいに手を伸ばして揉むと、柔らかくも弾力のある乳房が、気持ちいいほど跳ね返してきました。
この張りが理恵ちゃんのおっぱいの特徴。
揉んでて気持ちいいし、楽しくなっちゃう。
指の間に固くなった乳首を挟んであげるのが、理恵ちゃんのお気に入り。
「ぷちさあん…。」
ますます甘い声を出してきます。
お互いおっぱいだけでもいけるくらい敏感だけど、今はそんないじわるをするつもりはさすがにありません。
さっき一度いかせたクリトリスに再び手を伸ばし、ゆっくりと撫で回しました。
「はああん…。もっとお…。」
腰をくねらせてよがってる。
さりげなくクリトリスを剥き出しにして、軽く摘まんで扱いちゃう。
「ひうっ、や、すごい、すごいの。ああああ。」
耐えきれず、あっという間にまたいっちゃったみたい。
ま、やめないけど。
攻め手を少しずつ変えながらクリトリスで数回いかせて、いよいよ洪水を起こしてるおまんこに。
指2本、簡単に飲み込んじゃったから、本当にぬるぬるになってたです。
上下左右のGスポットを刺激して、潮を吹かせて、そのままいかせて。
「や、いやあ。きもちよすぎて、おかしくなっちゃうう。」
そのつもりだから、やめない。
ポルチオとクリトリスの同時攻めをしたら、身体をブリッジさせて、深くいっちゃった。

体勢を変えてシックスナインに。
用意してたおもちゃも使い始めます。
手始めはアナルバイブ。
クリトリスを舌で嬲りながら、モスラ形状のアナルバイブをゆっくり出し入れすると、激しく身悶えしてよがります。
「すっかり、お尻感じるようになったね。」
「ああん、だってぷちさんがあ…。」
「あれ、私のせい?理恵ちゃんがいやらしいからでしょう?」
「う、うん、そのとおり、ですう。」
理恵ちゃんも若い時の私みたいに育っちゃいました。
嬉しいけど、自分を見てるようで恥ずかしかったり。
まあ、ご褒美じゃないけど、おまんこにもバイブを追加してあげます。
Gスポット攻めに特化したこのバイブ、なにげにオルガスターより抜けにくくなる構造。
「ひいい、いく、いく、いっちゃううう…。」
クリトリスで、Gスポットで、アナルでいく、いく、いく。
潮を何度も吹いては、私の顔を濡らします。
感じすぎて、私のクリトリスは全然舐めてもらえなくなったけど、仕方ないかな。

「やっぱりぷちさんにしてもらうと、かんじすぎちゃう。」
「でもそれがいいんでしょう?だったら、もっと狂わせてあげるから。」
そろそろ私自身も気持ちよくなりたくなったので、2人同時に気持ちよくなれる道具で攻めることにします。
ハーネスを着けて、中と外、それぞれにディルドをセット。
そして、理恵ちゃんに壁に手をつかせて、立ちバックの体勢で入れちゃう。
腰を打ち付けるたびに、理恵ちゃんのおっぱいがぷるんぷるん揺れて、すごいセクシー。
もちろん、後ろから鷲掴みにして揉んじゃう。
「くああ、こわれちゃうっ。」
休ませてあげない。
「やあ、あああ、いくいくいくう。」
理恵ちゃんのポルチオもすっかり開発されて、ここを突かれたらもうどうしようもないみたい。
腰を振るたびに私も気持ちよくなっちゃって、ますます激しく、速くなっちゃう。
「んはあ、もう、だめえええっ。」
とうとう失神して、その場に座り込んじゃったです。

気がついたところでソファーに座らせて。
キスして、乳首とクリトリスを弄くりまわして、また火を点けちゃう。
「ぷちさんのいじわるう。またとまれなくなっちゃうよう…。」
腰をくねらせておねだりしてくるので、双頭ディルドを用意しちゃいます。
すると、対面座位で繋がってきました。
さんざんいって、超敏感になってるポルチオをまた刺激されて、理恵ちゃん悲鳴のような喘ぎ声を。
その時に私のおまんこに密着させようとしてくるので、私まですごい感じちゃった。
「もうとまらない。ぷちさんも、ぷちさんも、きて、きてえ。」
私のすぐ上で、狂ったようにいきまくり続ける理恵ちゃん。
いやらしくて、かわいくて、本当にたまらない。
「壊してあげる。理恵ちゃんのここ、感じ続けて止まらなくなるくらい、いっぱいいっぱい感じさせちゃうから。」
私も積極的に腰をくねらせて、理恵ちゃんのポルチオを攻め続けます。
でもそれは同時に、私のポルチオも攻められちゃう。
どうしようもなく気持ちよくなって、もう我慢できない。
「はううん、いくううう。」
「いっちゃううう…。」
大きな快感の波に飲み込まれて、しばらく動けない。
でも、抱き合ってるだけで、また感じてきちゃうから。
「はにゃ、また。」
「んんんっ。」
何度も何度も、ぎゅっと抱き合ったまま、いき続けて。
超敏感になってた理恵ちゃんが先に失神しちゃった。
理恵ちゃんが床に落ちないように慌てて抱き寄せて、ソファーに寝かせてあげました。

いっぱいいっぱいいかせてあげたし、しばらくは耳に息を吹きかけただけでもいっちゃうくらい、敏感にしてあげたから、ようやく理恵ちゃんの欲求不満も解消。
でも、お礼というか、仕返しというか。
私も同じ状態にしないと気が済まないらしくて、ベッドの上で四つん這いにさせられて、穴という穴を蹂躙されちゃう。
極太バイブに、アナルバイブ、上の口にはディルドを。
そして胸の突起にはローター、下の突起には電マのプレゼント付き。
「ああん、こんなにいじめなかったよう。」
「ぷちさんにはこのくらいしてあげないと、満足してくれないんだもん。」
まだ火が残る身体に流し込まれる強烈な快感。
私が我慢するの得意でも、限度ってあります。
全ての性感帯を気持ちよくされて、子宮に全部集まっちゃって。
「もう、いくううう。」
そこから先は、降ろしてもらえない。
ずうっといきっぱなしになっちゃう。
だけど、どんなおもちゃの攻めよりも、一番効いたのは、やっぱり甘いキス。
理恵ちゃんにキスされたその瞬間、私は弾け飛んじゃった。

気を失ってたはずなのに、なぜかその後理恵ちゃんが囁いた言葉が、ずっと残ってる。
「大好き、ぷちさん…。お姉さんに取られたくないって思うくらい、ぷちさんのこと、愛してる…。」
その言葉が頭に浮かぶたびに、またきゅうんってなっちゃう。

気がついた後は、なかよく一緒にお風呂に入って、なかよく抱き合ったまま寝ちゃう。
敏感になった身体は数日は冷めないから、抱き合うだけでも感じていっちゃうけど。
それでも離れたくなかったから。
もちろん、数えきれないくらい、甘いキスもしちゃいました。

翌朝、寝起きはクンニで。
理恵ちゃんの脚をそっと開かせ、股間に顔を埋めて、ぺろぺろ。
思わず締め付けられて、抜け出せなくなっちゃったけど、すぐにいって、目覚めたし。
おはよう、ってシックスナインして、快感を身体に刻み込んでから、帰りました。
帰った後、思い出してオナしちゃったのは内緒、なのです。
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「あ、君たち、めっちゃかわいいね。ちょっと時間あるかな?」
私が友人のマリと原宿を歩いていた時、突然スーツを着た男に呼び止められた。
「えーっ、急いでるんですけど…。」
胡散臭そうだし、私はその場を離れようとしたんだけど。
「かわいいですかあ?えへへ、ちょっとならいいですよう。」
しかしマリはなんとOKしてしまう。
「ちょっと、マリ…。」
マリに抗議するも聞く耳持たず。
男もなにやら名刺を出しながら話を進め始めた。
「僕ね、こういう者なんだけど。実はマル秘企画で、アイドル候補を探してるんだ。」
「えー、アイドル?」
「それでね、君たちならきっとイケると直感したんだよ。だから…。」
うーん、ますます怪しい。
しかし、名刺に書かれていた会社名は、ファッション雑誌などでも有名な芸能プロダクションだった。
「ああ、ごめんね。こんな所で立ち話もあれだし、場所変えようか。」
ノリノリのマリを抑えることもできず、私たちは男についていった。

「ところで君たち、歳はいくつかな?年齢で働ける時間帯とか違うんで、ちょっと年齢確認したいんだけど。何か身分証明があれば、見せてもらえる?」
「はいはーい、学生証、持ってまーす。」
「マリ、いきなりそんなの…。」
「大丈夫だよー。私、この会社、よく知ってるもん。」
いつもファッション雑誌のチェックを欠かさないマリなら、確かによく知ってるだろう。
すっかり信用したマリは、自分の学生証を男に提示し、私にまでそうするよう言ってくる。
なので渋々、私も学生証をバッグから取り出した。
「2人とも19歳ね。うん、ちょうどいい。アイドルデビューは20になる前がちょうどいいんだよ。」
「そう?えへへ。」
「そうと決まれば、早速営業をかけた方がいいね。さっき言った、マル秘企画はもちろん、他にもファッションモデルとか、グラビアとか。」
「ファッションモデル!?ぜひお願いします!」
そう、マリの夢は、ファッションモデルになること。
これを聞いたら、もう止まらない。
「おお、いい返事だね。じゃ、まずはこれにサインして。」
男が取り出したのは、営業委託契約書、と書かれたものだった。
説明によれば、男が各方面に営業活動をするために必要な書類、らしいけど。
「学生の本業は学業だからね。それを邪魔しないように、僕が代わりに売り込んできますよ、ってこと。」
「はーい、サインしましたあ。」
「本当に大丈夫なのかな…。」
私はその契約書をしっかり読もうとしたけど、とにかく長い。
マリがせっついてくるため、結局半分も読めなかった。
「あとね、営業するのに必要だから、何枚か写真を撮らせてね。会社のスタジオは今日別の仕事で使われてるんで、臨時のスタジオになるけど。」
私たちは近くの雑居ビル内にある、臨時スタジオと呼ばれる場所に連れていかれた。

「私服で何枚か、あと、水着写真も必要なんで、あとで着替えてもらうから。」
「えーっ、水着ですか?」
「モデル審査にはつきものなんでね。ちょっとだけ我慢して。」
マリは意気揚々とポーズを決めている。
「あー、まだ普通にしてていいよ。」
「あう、はーい。」
パシャパシャとシャッターが切られる。
まあこれがスマホとか、安っぽいカメラだったら断るつもりだったけど、一応高そうな一眼レフだった。
写真は撮り慣れてるようで、営業というよりはカメラマンなのかもしれない。
マリが私服を撮り終えて、用意されていた水着に着替える間に、私の私服姿を撮る。
「んー、この辺を見つめて。にっこり微笑んでみて。そうそう、かわいいよ。」
あからさまな煽てだけど、決して悪い気分はしない。
そもそも、かわいいなんて、そうそう言ってもらえるものでもなかったし。
いつの間にか私もうまく乗せられてしまっていた。
「じゃ、今度はマリちゃんの水着姿を撮るから、その間に着替えておいて。」
再びマリと交代する。
別室にはビキニの水着が1着、置かれていた。
さすがに服の上から着るとかあり得ないので、服と下着を脱ぎ、その水着に着替える。
胸のサイズにあまり関係なく着けられる三角ビキニで、生地はやや薄かった。
「うう、これ、恥ずかしいよ。」
しかし、こんな中途半端で帰るわけにもいかない。
意を決して戻ると、ちょうどマリの撮影が終わったところだった。
「わお、プロポーションいいねえ。はい、笑って笑って。」
パシャパシャ。
「ちょっとポーズ付けてみようか。」
パシャパシャ…。
「はーい、お疲れさま。仕事が取れたら連絡するから、連絡先の電話番号、書いておいてね。」
なんだかんだで2時間ほど、男に付き合ってしまった。
私たちは自分の服に着替えて、いそいそとその場を後にした。

数日後のこと。
男から突然、電話があった。
グラビアの仕事が取れた、とのことだった。
マリにも確認すると、どうやら同じ仕事が決まったらしい。
当然、マリの方はすっかり乗り気。
1人だけ行かせるわけにもいかないので、私も一緒に付いていく。
指定されたのは、とあるスタジオだった。
先日の臨時と称する雑居ビルのただの部屋とは違い、今度は本格的な撮影スタジオだった。
待っていたカメラマンに名刺をもらい、セッティングする間に、私たちはまた書類にサインさせられる。
肖像権に関わる承諾契約と、販売委託契約だった。
そしていよいよ撮影が始まる。
「本当に君たち眩しいね。いいよ、もっともっと。」
すごい勢いでシャッターが切られていく。
いろんな水着に着替えて、ポーズをつけたり、小道具を使ったり。
果てにはマリと抱き合ってキスするような写真まで。
なんでこうなったのか、はっきり言って覚えてない。
「製本できたら、見本誌を送るから。」
終わった頃にはすっかり体力もなくなり、私たちは生返事だけしてスタジオを後にした。

それから数ヶ月。
見本誌と呼ばれる物が家に届く。
さっそく見てみると、確かに綺麗に写ってはいるのだけど。
「なんか、ちょっと、いやらしい…。」
胸の谷間やお尻を強調したような写真が多い。
あとは、半分ふざけてたはずの、マリとの絡み写真が、思ったより多かった。
ヌード写真とまではいかなくても、水着に乳首が浮き出た写真まである。
私は思わず名刺に書かれた番号に電話した。
「あの、やっぱりこれ、恥ずかしすぎるんですけど。」
「えー、だってもうこれ、全国の書店で今日から発売されてるし。それにモデル料だってちゃんと払ってるから。」
さすがに毎日銀行に行くほど暇でもない。
だからここ数ヶ月、記帳もしていなかった。
「今日って、そんな…。でも、あの、ほとんど裸に近いし。」
「こんなので裸とか言ってたら、海にも遊びに行けないよ?」
しばらく押し問答するも、今さら販売は止められないし、そんなことをしたら損害賠償だと言うので、引っ込むしかなかった。

さらに1ヶ月後のこと。
「今度はビデオの仕事、決まったよ。」
「ビデオですか?AVじゃないですよね?」
「まさか。まあ駆け出しのグラビアモデルだから、多少セクシーショットはあるだろうけど。」
私は写真集の写真を思い出して、とっさに断ろうとする。
「やっぱりその話、お断りします。」
「どうして?このビデオをきっかけにして、最初は例えばバラエティー番組に出て。そこからアイドル街道に進むんだよ。アイドルの卵はみんなそうしてる。」
深夜番組に出てくるようなグラビアアイドルは、確かにそうなのかもしれない。
でも、そこからゴールデンに出られるのはごく一部なわけで。
「ああ、マリちゃんはもう撮り終わってるからね。ここで脱落するのもいいけど、もう営業かけちゃってるし、損害賠償は覚悟してほしいな。」
またしても損害賠償の言葉。
ただ、それよりマリが撮影終わってるという事実の方が私には効いた。
マリをひとりにしたくない、という思いと、マリに負けたくない、という思いと。
「わ、わかりました。本当にAVじゃないなら。」
ここまできたら、やるしかなかった。

「えーっ、こんな水着なんですか?」
先日の写真集の時より、格段にエッチな水着。
ほとんど紐としか言えないようなものまである。
布面積が多いものも、結局生地が薄すぎて、ほとんど透けてしまうような…。
「大丈夫、大丈夫。全体にボカシも入るし。」
「むー…。」
マリの時のスチルだという写真を見せられる。
確かに全体に薄くぼかされていて、はっきりとは見えない。
「全て見せるだけじゃ能がない。妄想をさせるのもエロティシズムだよ。」
「そういうもの、ですか…。」
ちなみにここでも契約書にサインさせられる。
写真集を作った会社とは違うとのことで、ビデオの出演契約、だそうだ。
「台本らしい台本はないけどね。それぞれシチュエーションを用意するから、それに合わせて雰囲気を出してみて。うまくできれば女優デビューもあるから。」
アイドルにされたり、モデルにされたり、女優にされたり、なんか忙しい。
確かに最近はマルチタレント、なんて呼ばれる人も多いけど。
「じゃ、撮影を始めようか。最初は自己紹介から。君のかわいさをめいっぱいアピールしてよ。」
本当に台本はないらしい。
普通の服での撮影だったからそれはよかったけど、何を言えばいいのか、どんなポーズをしたらいいのか、全然わからない。
全て即興でやるしかなかった。

それでも撮影はどんどん進んでいく。
寝巻きのような服で恋人と話すシチュエーション、レオタード姿で部屋で運動をするシチュエーション、水着姿で水遊びをするシチュエーション…。
ただ、とにかくどんどん進んでしまうので、私の頭は半分パニックを起こしていた。
気がつけば、マイクロビキニと呼ばれるような布がほとんどない水着を着せられていたけど、その時はそんなことを考えてる余裕すらなくなっていた。
少しでもためらうと、マリを引き合いに出して煽ってくる。
やるしかない、というような空気に完全に飲まれていた。
「お疲れ、お疲れ。ちょっと表情も硬くなってきてるし、リラックスがてら少し休憩と言うことで、マッサージでもどう?女のマッサージ師を呼んであるんだけど。」
「え?」
見ると、白衣に身を包んだ若い女性が立っている。
自分の年齢的に、まだマッサージなんて受けたことないし、彼女の風貌はイメージ的には女医さんだけど、そう紹介されるからにはそうなんだろう。
しかし、彼女の自己紹介を聞いて、私は驚いた。
ここは東京のスタジオなのに、彼女はわざわざ名古屋から来たというのだ。
「女性専門のマッサージ店でね。みんなに気持ちいいってすっごい評判いいから、遠くてもお呼びしているんだよ。」
ここで言うみんなとは、今まで出演した女の子だろう。
そんなに評判いいなら、やってもらおうかな、と思う。
「それでは、近くに男性がいるとリラックスできないでしょうから、皆さんご遠慮くださいな。」
「はいはーい。」
私は彼女に連れられて、スタジオの別室に行く。
そこには簡易ベッドが置いてあって、バスタオルがシーツ代わりに敷かれていた。
「それじゃ、うつ伏せになって寝てください。」
言われるままにする。
肩から背中にかけて、マッサージが始まる。
確かにこれは気持ちいい。
さっきまでの撮影の緊張が、みるみるうちにほぐれていく。
やがて腰の方まで行くと、今度は脚の先から順番に上がっていく。
立った状態の撮影が多かったし、これもすごい気持ちいい。
これならまた撮影を頑張れそうな気がした。
「では次は仰向けね。」
「あ、はい。」
やはり言われるままにする。
すると、彼女が何かを持ってきた。
「マッサージオイルも使ってみましょう。血行がよくなって、身体が温まるんですよ。」
「そう、なんですか。」
どういうものかわからないので、嫌がる理由が見つからない。
勧められるままにOKすると、彼女はそのオイルを私の身体に振りかけ始めた。
あらかじめ温めてあったオイルは、少し熱いくらいだった。
でも、すぐに気持ちいい熱さに変わり、確かに身体がポカポカし始める。
そして、肩からわき腹にかけて、マッサージ。
気持ちいいけど、少しくすぐったかった。
次に腕の先から脇の方へ。
「ん?」
なんか脇を通り越して、胸の方まで来てる気がする。
何度か腕をマッサージしてから、再びわき腹に。
下の方から揉み上げて、やはり胸の方へ来ていた。
「あ、あの…。」
「バストアップ、よ。そうね、あと2カップくらいはアップするわよ?」
なるほど、それで胸を…。
納得はしたものの、やっぱりどことなくいやらしさを感じる。
マッサージされたせいなのか、妙に敏感になってしまって、胸を揺らされるたびに乳首が擦れて、感じてしまう。
極め付けには、オイルが乳首にも垂らされ、彼女の指が乳首を刺激し始めたのだった。
「いやっ、そんなところ、触られたら…。」
「どうせなら、もっと気持ちよくしてあげる。大丈夫、他に誰もいないし。」
「でも、恥ずかしいよう…。」
「かわいいわね。ほら、安心して…。」
私は逃げようとした。
でも、逃げられなかった。
いつの間にか火を点けられていた身体は、もっと気持ちよくなりたいと切望してしまっていた。
力が抜けて、彼女にされるがままになる。
おっぱいを揉まれ、乳首を摘ままれて、思わず喘いでしまう。
「もっともっと気持ちよくなりたいでしょう?私に任せて…。」
まるでそれは催眠術のようだった。
脚を開かれ、恥ずかしい部分を露わにしてしまう。
そこにもオイルをかけられたために、水着はすっかり透けてしまっていた。
もっともその時の私は、それに気づくこともなかったけど。
丸見えになった割れ目に、彼女の指が這う。
そして、敏感な芽を探り当てられ…。
数分後、私はいかされてしまった。
肩で息をする私の太腿を、何もなかったかのようにマッサージする彼女。
身体の中心に疼きが残ったものの、少しずつ落ち着いてきた。
「はい、終わり。お疲れさまでした。」
「あ、ありがとう、ございました。」
ゆっくり身体を起こす。
そして自分の身体を見て、初めて全裸同然になっていたことに気がついた。

バスタオルで身体を拭き、彼女が用意してくれた別の水着に着替える。
さすがに透け透けになった水着姿で男性の前には出られなかった。
「気持ちよかったでしょう?」
「う、うん…。」
私は顔を真っ赤にして返事する。
まさかいっちゃった、とは言えなかった。
「じゃ、最後はシャワーシーン行こうか。」
「えっ!?」
「水着は着たままだよ、もちろん。」
そんなこと言われたところで、水に濡れたら水着は完全に透けてしまう。
「あー、シャワーの水流もあるし、見えないから大丈夫だよ。」
ごまかされてる気もするが、オイルがまだ身体に付いてるところもあって、シャワーを浴びたい気持ちもあった。
仕方なく、シャワーシーンの撮影に応じる。
ボディーソープをいっぱい泡立てて、身体に塗っていく。
泡が乳首やあそこを隠してくれるイメージだ。
オイルもソープのおかげで綺麗に落ちた。
だけど洗い終われば、当然流さないといけない。
私はシャワーを当て続けて、透けた乳首やあそこを隠す。
本当に隠れてるかはわからないけど、そうするしかなかった。
でも、カメラが寄ってきた時は、さすがに恥ずかしくてたまらなかった。
ただ、いつしか私は、シャワーの水流で感じてしまっていた。

「はい、終了。本当にお疲れさん。」
バスタオルを渡され、私は大急ぎで身体に巻く。
終わった以上、もう身体を見せる必要はなかった。
そして、説明を聞くのもそこそこに、私は逃げるようにそこを後にした。

そして私が20の誕生日を迎える頃。
例のビデオは完成した。
出来上がったビデオは、もう半分AVのようなものだった。
脱ぎこそしていないものの、透けた水着越しに裸体は見えてたし、そもそもボカシが入っていたのも最初のタイトルくらいだった。
何よりびっくりしたのは、マッサージを受けて感じている様子まで。しっかり収録されていたこと。
当然、私は猛抗議したが、その時にはすでに発売が始まった後。
「ちゃんと契約もしたし、報酬も払ってる。文句は言えないよ。そうそう、あのビデオの評判がすこぶるよくてね。今度はAVにも出てもらうことになったから。」
「そんなの、絶対嫌です。」
「だから、もう契約済んでるって言っただろう?断るなら損害賠償…。」
「それ、聞き飽きたですよ。こんな話、聞いてなかったし。損害賠償なんて払えるわけないっ。」
私は思わず電話を切った。
しかし…。
数日後、弁護士を名乗る人から、内容証明郵便が届く。
損害賠償の請求だった。
私は慌ててマリに電話する。
でも、電話に出たマリも泣いているようだった。
「マリ、マリ、どうしよう…。」
「あ…。ごめんね。私があんな言葉を信用したばかりに…。」
マリの方のビデオは、私以上にえげつなかったのだ。
口車に乗せられたあげくに脅されて、大人のおもちゃでオナニーまがいの行為までさせられたと言う。
あのマッサージ師にいかされた直後には、電マを使われて失禁させられたとか。
脱いでないだけで、中身は完全にAVだった。
学生の身分で、損害賠償なんて払えるわけもない。
借金をして…も考えたが、それを返すアテがなかった。

結局、私たちは揃ってAVデビューすることになる。
「美人レズビアン、無限快楽地獄」
それが私たちのAVデビュー作となった。
悔しいことに、私たちのビデオは大ヒットしてしまう。
ヤケになって、本気で攻め合ったのが、人気の理由だった。
その後も10本ほどのAVに出演し、そのうちの半分は2人のレズビアン作品となった。
それがきっかけで、「美しすぎるレズビアンAV女優」なんて肩書きで深夜のバラエティーに呼ばれるようにはなったけど…。
マリももう喜んではいない。
そしてある日、マリは突然失踪してしまった。
責任を取らされる形で私はさらにハードな作品を数本撮影させられ、その後の撮影を断ったために風俗で働かされることになる。
幸い、風俗でのリピーターさんは優しい人ばかりで、心の支えにはなってくれた。
元AV女優という肩書き、そしてテレビ出演したこともあって、お店で人気ナンバー1にもなった。
損害賠償で発生した借金は数ヶ月で完済し、以後は縛られることはなくなったけど…。
代償としてもはや普通の仕事はできず、若いうちに風俗でできるだけ稼いでおく、と言った選択肢しかなくなっていた。

もし、最初に声をかけられた時、私がマリを連れて逃げていたなら…。
少なくとも、渡された名刺が「偽物」だということに気づいていたなら。
私は全然違った人生を送っていたはずだった。
親友のマリを失うことはなかったはずだった。
後悔しても後悔しても、悔やみきれなかった。
もう元には戻らないのだから。
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