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初夜

がちゃ…。
ホテルの部屋に入る。
この後は、ようやく2人きりの時間。
「お疲れさま。」
「確かにちょっと疲れちゃったけど、楽しくていい式だったね。」
「そうだね。ずっと思い出に残りそう。」
「きっと出席してくれたみんなにも、忘れられなさそうよ…。」
「あは、そうだね。花嫁がノーパンで、しかもローターなんか入れてたんだから。」
「ブーケトスのとき、あなたがみんなの見ている前でパンティ脱がせて、パンティトスなんかするからでしょ…。」
「することは決まってたじゃない。じゃ、いつどこで脱がせるの?」
「それはそうだけど…。」
「それにローターは、自分自身でリモコンを机の上に飾ってたし。」
「そうじゃないと、操作してもらえないもん…。」
「つまり、知られたかったんだよね?」
「う、うん…。」
「じゃあ、何も問題なし。」
「あうう…。」
そう、結婚式のときに私はパンティを脱がされ、それ以降ノーパンだった。
あそこにはリモコンローターを入れてたから、パンティのあの部分は濡れてたはず。
それを投げちゃったんだから…。
「今頃、おかずにされてるね。」
招待客で私の素行を知らない人はいない。
披露宴で、私の机にリモコンを置いておいたときも、ご挨拶に来てくれた人全員が、そのリモコンで遊んでいたくらい。
「いっぱい、汚してくれるかな?」
「めちゃくちゃ汚れて返ってくるよ。」
「はううん…。」
返ってきたパンティを想像して、私はまたあそこを濡らしてしまう。

「二次会のコスチュームは詳しく聞いてなかったけど、あれ、すごかったね。」
「全部手作りなの。」
「エロすぎ。」
「あうあう、ありがと。」
二次会では、私はドレスではなく、コスプレをしていた。
「今、もう一度見せて。」
「あ、うん…。」
私は上着を脱いで、二次会のときの姿に戻る。
プリキュア風の、レオタード姿。
スカート風のフリルも付いてるけど、その丈はあまりに短いから、ただの飾りにしかなっていない。
身体にぴったりフィットする生地は、私の乳首や恥ずかしい筋をくっきりと浮き立たせていた。
「すごいエッチ…。」
「はう…。」
「ん…。」
そのまま抱き合い、長い長いキス。
胸をまさぐられ、乳首はこれ以上ないくらい、硬く尖ってしまう。
「しよ…。」
私たちはシャワーを浴びるのも惜しんで、そのままベッドに倒れこんでいった。

レオタード越しの愛撫は、いつもと違う感触を味わわせてくれる。
気持ちいいのに、どこか焦れったくて、もっと、もっとと求めてしまう。
当然、あの部分はすっかり濡れてしまい、ヌルヌルが染み出していた。
「今夜からは、遠慮なくするからね。」
「え、今まで遠慮してたの?」
「してない。」
「ぶ。」
「ふふふ。」
股間に顔を埋められる。
「いやらしい匂いでいっぱいだよ。今日、何回いかされた?」
「我慢、してたもん…。」
「本当に?」
「うん…。いっぱい我慢して、あなたにいっぱいいかせてもらおうって。」
「そっか。じゃ、もうちょっと我慢しようね。」
「あんっ。」
レオタード越しのクンニ。
焦れったくても、今日のローター責めよりずっと感じる。
どんなおもちゃも、愛ある愛撫にはかなわない。
ただ、我慢しようねと言う割に、責めは敏感な所をピンポイントに、しかも執拗に責めてくる。
つまりはそういうこと…。
期待に応えるためにも、必死でいかないように我慢。
ああ、でも…。
「あふうん、気持ちよすぎるう。」
布地越しに舐められてこんなに感じちゃうんだから、直接だったら、とても我慢できないかも。
「まだだよ。我慢しててね。」
クリトリスだけでなく、乳首までこねくり回しはじめる。
上からも下からも気持ちよくされて、行き場を失った快感が子宮に集まる。
「あ、あ、子宮が…。我慢できなくなっちゃうっ。」
「ふふふ。あともうちょっとかな。」
「やあん。もう我慢できない…。いかせてえっ。」
さらに責めは激しくなる。
昼間のローター責めからずっと感じ続けていた身体に、それを我慢することはできなかった。
「いくうううっ…。」

大量に潮とお汁を噴き出して、私はいってしまった。
「はあ、はあ、はあ…。いっちゃった…。」
「かわいいよ。愛してる…。このまま繋がるね。」
レオタードを脱がせてもらえず、あの部分だけをずらして入ってきた。
「や、これ、恥ずかしい…。」
「だからいいのに。」
「いやあん…。」
もちろん、本気で嫌がってるわけではなく。
むしろ興奮して、脚を絡めて抜けないようにしてたりする。
繋がったままのキス。
そしておっぱいは強く揉んで…。
「またいく。」
「一緒に…。ああ、いく。」
2人の時が同時に止まる。
一瞬の絶頂を、長く楽しむかのように…。

あまりの気持ちよさに、ちょっと気を失って。
気が付いたら、今度は後ろから貫かれていた。
無防備に晒される、敏感な突起3つ。
それを順番に虐められて、私はびくんびくんと身体を震わせる。
「あふう、気持ちよすぎるう。」
「もっともっと感じて。おまんこキュンキュンさせて。」
レオタードはまだ着たまま。
それがもどかしく、恥ずかしい。
なのに、気持ちよくて気持ちよくて、一瞬だってやめてほしくない。
「ああん、おかしくなっちゃうっ。」
「なっちゃえ。」
連続絶頂の始まりだった。
「やああ、いく、いく、いっちゃうう…。」
隣にまで聞こえそうなくらい大きな声で喘ぎながら、何度も何度も続けていく。
「遠慮することないんだから。もっと、もっと、感じて。」
終わらない愛撫によがり狂う。
ついさっきまで、もどかしいだけだったレオタードが、今は全身をくまなく愛撫してくる道具になっている。
生地に包まれた所が、全部感じちゃう。
私の喘ぎ声は、もう言葉にならない。
頭の中でいくつも火花が散ったような気がして、何もない空間に放り出された感覚の後、再び気を失った。

どれくらい時間が経ったのか、次に気づいた時は、レオタードは脱がされて、全裸にされていた。
子供みたいにおっぱいに吸い付く姿を見て、包むように抱き締める。
「子供できたら、しばらくこういうこともできないし。」
「あら、一緒に吸えばいいのに。」
「子供に怒られるよ。」
「そうなの?ふふふ。」
「だから…。」
乳首を甘噛みされて、私は思わず喘ぎ声をあげる。
「はううん。」
「まだいける?最後はやっぱり正常位で…。」
「うん、来て…。」
ようやく、裸同士で抱き合えた。
肌と肌が触れ合う感覚は、やっぱり幸せ以外の何物でもなく。
こうしてるだけで気持ちよくて、ふわふわしてくる。
もちろん、それだけのわけもないけど。
キスして、おっぱいを揉まれ、あそこは繋がる。
すでに何回いかされたかわからない身体は、限界なんて知らないかのように高まり、もういきそうになる。
今さら我慢なんてできなかったけど、それでも少しだけ頑張る。
「熱くて気持ちいい。あっという間にいきそう。」
「来て、一緒に…。いつまでも我慢できない。今にもいきそうなの。」
「うん、いくよ。一緒に…。」
「あ、ああん。いく、いくう。」
結婚後、初めての夜は、こうして更けていった。
朝まで、私たちはずっと、繋がったままで…。
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ポルチオ性感開発

ポルチオ性感帯とは、子宮口近くにある性感帯で、ここを開発されると、それまでのエッチやオナが、ただのおままごとに思えてしまうほど、深く大きな快感が得られるようになるという、女性にとって最高の性感帯。
膣内性感帯はいずれも生まれつき感じるものではなくて、自分自身やパートナーによって開発されて初めて感じられるようになります。
入り口近くにあるGスポットはまだしも、ポルチオは膣の一番奥付近にあるため、なかなか効果的に刺激できないことが多く、それゆえ開発済みの女性も少ないと言われています。
でも、成功したときの快感は本当に想像を遥かに超えるほどなので、ぜひぜひ挑戦して欲しいな、と思ったり。


ある日のポルチオ責めを元に…。

まずは準備運動として、クリトリスをローターで責めてもらいました。
ただし、いく寸前でローターを離して、寸止めを繰り返します。
こうすると、次第に身体の感度は増してきますし、いきたいがために、意識も性器に集中します。
そしてなにより、子宮が下がってポルチオ性感帯が触りやすくなります。
その時は、クリトリスの寸止めは30回。
これだけでもハアハアしちゃいます。

クリトリス責めが終わったら、次はGスポット責め。
Gスポットローターやバイブを使ってもいいんですが、この時は指でしてもらいました。
すでに何十回も寸止めされて、いきたくていきたくて、自分から気持ちいいところに指を誘導しちゃう。
でも緩急をつけながら、ここでも寸止め。
あまり焦らされすぎて冷めてくると、クリトリスも合わせていじめられて、やっぱりいきたくなっちゃいます。
ここでは、あえて「いかないように我慢」します。
もちろん限界はあるのだけど、いきそうになったら深呼吸したりして、できるだけいかないようにするの。
いきたいのに、いかないようにするのは、すごくつらいけど、この先の快感は最高のご褒美だから。
寸止め回数はおまけつきで50回…。
半分涙を流しつつも、必死で我慢し続けます。

ここまで我慢したら、ようやくポルチオ責め。
指を奥深くまで入れ、子宮頸部に触れます。
そしてそのややお腹側のポイントがポルチオ性感帯です。
もちろん個人差はあるので、人それぞれ当たりの場所は探す必要あるけど…。
ここまで寸止めしていると、思った以上に敏感になっていて、探しやすいです。
ゆっくり、強く押すと、きゅんって感覚に襲われます。
探し当てたら、まずはゆっくりとほぐすような感じで指を動かしてもらいます。
きゅんきゅん、奥の方から快感の波が何度も襲ってくるようになります。
ここでも最後の寸止め、20回。
波はどんどん大きくなるし、寸止めされると正直つらいです。
でも、この快感の波がお腹の奥全体に拡がりだしたら準備は全て終わりです。

あとは…。
膣内から子宮を揺するようなつもりで、大きく指を動かしてもらいます。
もういきそうになっても止めません。
寸止め合計100回もした後のオーガズムは、最初から気を失うほど。
でも、たとえ失神したって止めない。
失神してる間も与えられた快感はしっかり感じてるみたいで、気がついたとたんにまた激しいオーガズムに襲われます。
いきはじめたら、ポルチオへの刺激は突くような感じにしてもらいます。
指でし続けるのは結構大変なので、疲れたらディルドに交代。
おちんちんに子宮を突き上げられ、揺さぶられる感覚は、レールの見えないジェットコースターにエンドレスで乗ってるかのような感じ。
何度も深くいくのに、またいっちゃう。
いけばいくほど、さらにいきやすくなる。
刺激を受け続ける限り、このジェットコースターは止まりません。

この状態だと、子宮全体が過敏な性感帯になっていて、お腹に振動を与えるだけでもいっちゃう。
おへその辺りを指先で揺すられると、きゅうんって快感の波がお腹の奥から湧いてきます。
もっと続ければ、身体の加わる振動でいっちゃうように。
歩くだけでもいっちゃうので、電車やバスに乗ったら、それはもう…。
最近は身体に感じるほどの地震も多いので、それでも当然いかされちゃいます。
そういう状態に徹底的に仕上げるため、ストンピングラブボウルに跨ります。
スピードはやや速め。
機械に強制的に揺すられる強烈な振動が産む快感は、人力の比ではありません。
しかも、全く休みがないので、文字通りいきっぱなしにされて降りられません。
落ちっぱなしのジェットコースター…。
この時の私、2分近くもいき続けてました。
数十秒の失神を挟んで、再び連続絶頂。
さすがの私も、この状態では正気を保てません。
何か言っても言葉にならないし、逃げなくちゃと思ったとしても、身体が言うことを聞かない。
いくことで身体のあちこちが痙攣してしまい、立てないのです。
さらにロープで脚の自由を奪ってもらったら、ラブボウルが壊れて止まるまで、いきっぱなし。
さすがにその前に死んじゃうでしょうけど…。

水分補給だけは絶対忘れちゃだめで、この時だけはいったん止めて休憩。
とは言っても、余韻で勝手にきゅんきゅんしちゃうし、奥深く貫かれてるので、動くと刺激されちゃっていっちゃう。
本来の休憩とは程遠くて、ジェットコースターはまだ動いたままです。
水分補給が終わればまたラブボウルのスイッチが入るので、再び激しい連続絶頂状態に。
こんな快感地獄を、寸止めで我慢した分、味わいます。
今回2時間半も寸止めで我慢していたので、いき続ける時間も2時間半。
私自身には時間の感覚なんてなくなってるので、永遠に終わらないのではないかと思いました。

時間が来たら、ようやく開放です。
とはいえ、長すぎた絶頂のおかげで、身体の感覚が壊れています。
スイッチを止め、ラブボウルから降りても、まだオーガズムが続きます。
このまま放置されると、人として壊れてしまうので…。
この後、手伝ってもらったパートナーと繋がって、癒してもらいます。
おちんちんを感じて勝手にいくので、パートナーは特に動く必要ないけど、キスはいっぱいしてもらいます。
キスはこういう状態でも最高の愛の癒し。
愛されていることを心の底から実感します。
オーガズムを引き続き迎えて、勝手にぐにゅんぐにゅん蠢くおまんこは、おちんちんをいやらしく攻め立てます。
あとは、パートナー自身の快感に集中してもらって、私の奥底に熱いものを注ぎ込んでもらったら、終わりです。
終わった後も、キスし続けてくれると最高。
キスされただけでもいっちゃうけど…。

さて、ここまで高められると、実は数日間は子宮は敏感なままの状態になります。
先にも言ったとおり、歩くだけでいっちゃう。
ずっと感じっぱなしです。
愛するパートナーがそばにいれば、自然と発情してしまい、我慢できなくなるほどに。
いかされ続けた直後は、こんなきついこと、もうしない、って決心しても、身体は「気持ちよかった」ことしか覚えていません。
そして、もう一度あの快感を…って求めてしまいます。
徹底的に開発されると、セックス依存症って言われちゃうほどに、やめられなくなっちゃう。
そして、そんな快感をくれたパートナーを、より深く愛してしまいます。
翌日も、復習と称して、前日と同じ責めをしてもらいました。
もっとも、身体の感度がよすぎて、寸止めはほとんどできないので、全体の時間も1/10程度ですが。
呼び戻された深いオーガズムは、より強く記憶に植えつけられます。
身体も、どこが感じたかをしっかり記憶するので、性感帯として成熟していきます。
3日連続でしてもらったら、もう言葉責めだけで子宮がきゅうんってなっていっちゃうほどに。
何をされてもいっちゃう身体の完成です。

写真モデル

駅前の広場。
様々な人が行き交う中、シートを広げてお店を開いてる人がいる。
それは、ストリートミュージシャンだったり、似顔絵師だったりいろいろだけど。
いつもの私なら、おそらく見向きもしない、即席のお店。
時間に追われてる私にとって、障害物でしかないお店。

でも、その日の私は、いつもと違った。

もぬけの殻のようになってた私は、ある1枚の写真を目に止める。
風景写真が占める中、1枚だけ人物写真が飾られていた。
どういう関係の人かわからないけど、笑顔が素敵な人だった。
そう、あの人のように…。
私はつい遠い目をする。
さっき終わりを告げてしまった、戻らない時間。
写真の笑顔とは逆に、どんどん暗くなってしまいそう。
私が立ち去ろうとした、その瞬間。
パシャッ!
「え!?」
こちらを向くカメラ。
この店の主だろうか、いきなり私を撮影していた。
「あ、ごめんごめん。つい君に見惚れてしまって。あ、自己紹介…。ぼく、こういう者です。」
差し出された名刺。
「カメラマン…東堂さん?」
「ええ。もっぱら風景画を撮ってるんだけど、最近人物画も始めまして。ただ、モデルになってくれる子が、なかなかね…。」
「はあ…。」
「そんな時に、君が現れて。なんて素敵な天使なんだ、と…。」
「天使!?何を大げさな」
「ねえ、お願いだから、モデルになってくれないか?こんな貧乏カメラマンだから、そんなには謝礼は出せないけどね。」
「え、ええ…。」
普段なら断っていただろう申し出を、その時の私には断れなかった。

「ここ、よね?貸しスタジオ…か。こういう所来るの初めてだわ。」
結構重い扉を開く。
中は暗かったが、すぐにもうひとつの扉にぶつかった。
恐る恐るその扉を開くと、東堂が忙しそうに機材のセッティングをしていた。
「あ、あの。」
「ああ、いづみちゃん、来てくれたんだね。とりあえずそこ座ってリラックスしててくれる?」
「はい…。」
置いてあったパイプ椅子に座る。
しばらくして始まったフラッシュの試射は、遠目に見てもかなり眩しかった。
「お待たせ。それじゃ、そこに立って。ポーズは自然に。はい。うん。」
パシャパシャとシャッター音が鳴り響き、その度にフラッシュが一斉に私を照らす。
明るすぎる照明は正直苦手なのだけど、慣れてくると少しずつ不思議な気分になってくる。
下手くそなおだてはどうでもいいんだけど…。
「うん、いったん休憩にしようか。お疲れさま。」
そう言われて、椅子の所に戻ろうとして一瞬ふらつく。
「ん、大丈夫?」
「だ、大丈夫…って、あれ?」
なんかめまいがして、少し気持ち悪い。
結局、東堂に肩を貸してもらって、ようやく椅子に座った。
「もしかしてフラッシュとか苦手だった?ごめんね。今日はもう終わろう。」
「もう、よかったの?」
「んー、むしろここから本番ってところだったんだけどね。でもいづみちゃんの体調の方が大事だし。」
「えっ。でもこのスタジオ借りるのも、」
「いやいや、そういうのは気にしなくていいよ。またしばらくアルバイトでもしていれば…。」
「で、でも…。」
なんか私のせいで撮影を中止させることになってしまい、せっかく借りたスタジオ代が無駄になってしまうのが心苦しかった。
「そんな顔しないで。あ、それじゃこうしよう。もう1回モデルやってくれないか?今度はフラッシュを使わなくていいように、ぼくの家のアトリエで撮影しよう。どう?」
「は、はい。」
東堂の自宅というのが少し引っかかったけれど、今回の埋め合わせのためには仕方ない。
私はその申し出を受け入れた。

「この辺、よねえ。なんか想像してたのと全然違うんだけど。ああ、この家…ええっ!?」
東堂が書いてくれた住所は、近郊の閑静な高級住宅地。
しかも、そこに建っていたのは、庭付きの豪邸だった。
自称、貧乏カメラマンが住むような家ではない。
しかし表札にはちゃんと「東堂」と書かれていた。
ちょっと騙された気持ちになりつつも、ここまで来て帰るわけにもいかず。
仕方なしに呼び鈴を押した。
『あ、いづみちゃん?どうぞ、入って。』
インターフォンで呼ばれ、おずおずと入っていく。
「いづみちゃん、遠い所までごめんね。いらっしゃい。」
「これ、東堂さんの家なの?豪邸じゃない。」
「あはは、これ、借家なんだ。」
「え、でも、そしたら家賃が、」
「いろいろ訳があって、すごく安いんだよ。まあ、入って入って。」
さすがに野暮だったかと反省するも、中に入って二度びっくり。
家具はアンティークな高級家具で、芸術品とすら思えた。
「その家具はオーナーの物だよ。ぼくの稼ぎじゃ、椅子のひとつも買えないね。」
「…。」
東堂は笑って流す。
私は来た目的も忘れて、部屋をじろじろ見回した。
リビング、ダイニングと来て、キッチンを覗いた瞬間、あまりに似つかわしくない物を見つけて固まる。
「あは、それがぼくが買った椅子。お客さんが来た時以外は、もうそこで食事をしているよ。」
そこにあったのは、安物の丸いすだった。
「雰囲気ぶち壊し…。」
「ごめんごめん。」
東堂は頭を掻きながら大笑いしている。
でも、その安物の椅子のおかげで、東堂の言うことをやっと信じられた気がした。

アトリエは、この家の1部屋を使っている。
装飾された大きな窓からは陽の光が充分に入って、自然光での撮影を可能にしていた。
この部屋の調度品も、もちろん高級アンティーク家具。
私の着てきた服では、あまりに合わない。
「どうかしたの?」
「あ、いえ、この服じゃ、この部屋の雰囲気に合わないなあ、って。先に教えてくれればよかったのに。」
「ごめん。そういうところまで気が回らなかったよ。ああ、そうだ。ここに…。」
東堂がクローゼットに手をかける。
が、しばらく使ってなかったからなのか、なかなか開かない。
「オーナーのお嬢さんが着ていた服があったはずなんだけど、着られる物があったら使ってもいいよ。…んしょ。」
かなり力任せな気もしたが、ようやく開いたので、私も中を覗く。
そこには、家具にも負けないくらい高級そうなドレスが入っていた。
「サイズ、合うかな…。」
私はその中の一着を手に取り、姿見の前で合わせてみる。
「じゃあ、ぼくは外で待ってるから、何かあったら呼んでね。」
パタンとドアが閉まる。
さすがに鍵は付いてないようだ。
ま、いいか、と私は着ていた服を脱ぎ、さっきのドレスに着替える。
偶然にも、サイズはぴったりだった。
「わお、着られるじゃん。えっと、それじゃ…。あ、こっちのがいいかも。」
私はクローゼットの中に、ワインレッドのドレスがあるのに気づく。
家具の色にも合いそうだし、何より一目惚れして、それに着替えることにした。
さっき着たドレスを脱ぎ、ワインレッドのドレスを…、
ガチャン!
「きゃあっ!」
着ようとして、うっかり置いてあった花瓶をひっくり返してしまった。
幸い水は入ってなく、花瓶自体も割れてはいなかった。
音がうるさかったのは、そばに置いてあった銀皿に当たったからだろう。
と…。
「なに、大丈夫?」
私が悲鳴を上げたものだから、東堂が慌てて入ってくる。
しかし着替えの最中、しかもちょうど脱いだところだったから、裸同然の姿を見られてしまう。
「えっ…。きゃあああ!」
再びの私の悲鳴。
東堂は一瞬固まってから、入ってきた勢い以上に慌てて出ていった。
「わああ、ごめん。そんなつもりじゃなくて。」
「あ…。いえ、元はと言えば、私が悲鳴を上げたからですよね。ごめんなさい。」
私もすぐに謝り直す。
意外にすぐ冷静になれたのが不思議ではあったけど、私が蒔いた種なのは明白だったから。
とにかくこれ以上失敗しないように気をつけながら、私はドレスを着た。

「お、すごい似合ってるじゃん。さすがだね。」
「どうさすがなんだか…。」
「それじゃ、撮影を始めようか。そこの窓際に。」
窓越しに陽の光が私を照らす。
ドレスのワインレッドが冴え、本当にお嬢様になった気分。
カメラのシャッター音も、今日は心地よく聞こえた。
いろいろなポーズで写真を撮り、いったんリビングで休憩を取ることに。
東堂は撮影した写真をプリントアウトする。
「いづみちゃんは自然光の方がやっぱりいいね。」
「そう?」
「スタジオで撮った時よりずっと素敵だよ。」
「そう…かな。」
お世辞なんだろうけど、すごい恥ずかしい。
でも、写真を見ると、そこに写っているのはまるで私ではないように見えた。
「うん、やっぱりいづみちゃん最高。綺麗だし、笑顔は魅力的だし。」
「あ、あの…恥ずかしいよう。」
「ただ…。」
「え?」
「出会ったあの日の、アンニュイな感じは、もっとゾクゾクってしたんだ。」
「出会った…あ…。」
ふと、前彼にフられた瞬間を思い出してしまった。
忘れたわけではない。
考えたくなくて、思い出も何も閉じ込めただけ。
でも、あまりに日が浅かったから、ちょっとしたことで鮮明に思い出してしまう。
パシャッ…。
「そうそう、この表情。あ、でも…。ごめん、いづみちゃんにとっては嬉しくないことなんだよね。どうもぼくは無神経で…。」
「ううん、謝らなくていいわ。考えないようにしたって、過去が変わるわけじゃない。」
私は、その日彼に別れを告げられたことを明かした。
前触れもなく突然フられて、茫然自失となったこと。
そんな時に東堂の写真を見かけて、思わず立ち止まったこと。
打ち明けたら、涙が止まらなくなっていた。
フられた時には、泣きたくても泣けなかったのに。
「ごめんね。辛かったよね。」
東堂が私を抱き締める。
頭を撫でられて、私は溜まってた想いが全部溢れ出てしまった。
延々泣き続ける私を、東堂はずっと抱き締め、頭を撫で続けてくれた。
「でも、考えたって、過去は変わらないよ。前を向こう。いづみちゃんはこんなに素敵な人なんだから。すぐに新しい恋が始まるさ。」
「本当に?」
「ああ、本当だよ。」
私は東堂に抱かれながら、少しずつ落ち着いてくるのを感じた。
不思議な包容力。
抱かれるのがこんなにも気持ちいいなんて。
「…。」
見上げると、東堂の顔がそこにある。
私は自然と目をつぶっていた。

かなりの躊躇いの時間を開けてから、本当に触れるだけのキス。
「いづみちゃんの新しい相手は、きっとぼくじゃないよ。」
「なんで?私のこと、気に入らない?」
「そんなことないさ。さっきいづみちゃんに言った言葉は本心。綺麗で魅力的で、」
「だったら…。」
「でも、素敵すぎるいづみちゃんにぼくはダメだよ。釣り合わなさすぎる。」
「何が釣り合わないのよ。」
「ぼくには決まった仕事もない。幸運なことにこんな立派な家には住めているけど、本質は、」
「そんなこと、どうでもいいよ。きっと心が惹かれてる。東堂さんの感性に。あなた自身に。」
「きっと勘違いだよ。失恋したばかりだから、」
「たとえそうだとしても!今のこの気持ちを本物にしちゃえばいいじゃん。」
「いづみちゃん…。」
いてもたってもいられなくなって、私は彼を引き寄せて自分からキスしてしまう。
胸がキュンとなった。

彼の寝室。
借り物のドレスを汚すわけにいかず、私は自分から服を脱いでいた。
「さっきはごめんね。でも…正直言えば、見られたことを、すごいラッキーだと思ったよ。それくらい、いづみちゃんの下着姿が一瞬で目に焼き付くほど、綺麗だったんだ。」
「改めて見て、どう?」
「うん、すごい綺麗だよ。理想的なプロポーション、可愛らしい下着、それが映える白い肌…。」
「ん、もう…。恥ずかしいよ。」
「ごめんね。」
もう1回抱き合い、キスする。
やっぱり東堂に抱かれるのがすごい気持ちいい。
心と身体が求めてる…そんな気がした。
東堂が優しく私をベッドに押し倒す。
下着姿のまま、全身にキスされて、恥ずかしさと気持ちよさで、ふわふわしてくる。
「電気、消して?」
「んー、もう少しだけ、いづみちゃんを見ていたいんだけど…。ダメ?」
「もう…。しょうがないなあ。あなた、カメラマンだもんね。いいわ。見て…。」
恥ずかしかったけど、諦めた。
もし彼と関係を続ければ、そう遠くないうちに、この最中の姿も写真に撮られる気がする。
まだよく彼のことを知らないけど、それだけは確信できた。
それを考えたら、今のうちから慣れておくのもいいかも。
「ありがとう。綺麗だ、綺麗だよ、いづみちゃん…。ああ…。」
すでに頭の中でシャッターを切りまくっているんだろう。
身体の隅々まで見られて、逃げ出したいほど恥ずかしいのに、どこかそれが快感に感じられるようになってきた。
見られ、キスされて、本格的に疼きだす身体。
「あ…。」
「やだ、そんな所、見つめないで。」
溢れた愛液で下着が濡れているのを、しっかり見られてしまった。
私の恥ずかしいところ、全部見られちゃう…。
ある意味、厄日だ。
だけど…。
「脱がせていい?」
「そんなの、聞くものじゃないわよ。」
「ごめん。」
おバカなやり取りの後、パンツを脱がされる。
それでブラだけしてるのは絶対マヌケなので、ブラは自分で外してしまった。
「すごい…。本当に輝いてる。」
「もう…。よく見てね。見ないでって言ったって見るんだろうから。」
恥ずかしいのに彼に見られることが快感になってきていた。
自ら足を開いて、自分の最も恥ずかしい部分まで見やすいようにしてしまう。
大量に溢れ出す愛液は、止めようがない。
「キラキラしてるよ…。」
泉の中心に口付けられて、思わず腰を浮かす。
本当に気持ちよかった。

もっとよく見ながら愛したい、という彼の申し出に対し、私はシックスナインの体勢を選ぶ。
光があそこによく当たるように、私が上。
恥ずかしいけど、私がイニシアチブを取れるのは私にとって都合がいい。
彼のペニスを攻め立てつつ、自分の快感をコントロール。
クリトリスが敏感すぎて、あまりに攻められるとすぐに真っ白になってしまうから。
時間をたっぷりかけて、2人ともが高みへと登っていった。
「いづみちゃん、ぼく、もうだめ…。」
「私も、もう我慢できないよ。このまま入れちゃうね。」
「あ、でも、ゴム…。」
「安全日だから大丈夫よ。」
「そう…って、ああっ。」
上になってる強み。
そのまま身体の向きだけ変えて、騎乗位で繋がってしまう。
「や、何これ。すごい気持ちいいっ。」
彼のペニスが入った瞬間、私は思わず嬌声をあげてしまう。
今まで感じたことのないほどの快感が、繋がった部分から広がっていく。
「いづみちゃん、ああっ、ぼくも腰が溶ける。いづみちゃんのここ、気持ち良すぎるようっ。」
彼もあまりの快感に自制が効かない。
下から激しく突き上げると、目の前で揺れ動くおっぱいを鷲掴みにして揉みしだく。
ペニスが突き上げられるたびに、私の一番奥深くの性感帯を的確に刺激する。
そこを刺激されると、どうにも我慢のできない、深い深い快感に襲われてしまう。
そして、おっぱいを揉むと同時に摘ままれる乳首は、その快感を下腹部の奥へと伝える。
下からの快感と上からの快感がお腹の奥底、子宮でぶつかって弾けた。
「東堂さん、東堂さん、東堂さんっ…。ああん、私、いくううう…。」
「ぼくも、いくっ!」
ペニスの先から熱い精液が迸り、胎内へと注ぎ込まれる。
それをしっかり感じ取った瞬間、私は気を失った。

「いづみちゃん、大丈夫?」
気がついた時、私はそのままベッドに寝かされていた。
私を失神させたほどの快感は、まだ余韻として残っている。
「東堂さん…。すごい気持ちよかったの。こんなに感じたの、生まれて初めてよ。」
「ぼくもだよ。おかげで、全然我慢できなくて、全部いづみちゃんの中に出しちゃった。」
「うん、いっぱい入ってきた。ふふ、大丈夫よ。さっきも言ったけど、安全日だから。」
「そういうことじゃ、ないと思うけど。」
「東堂さんのこと、信頼してるし。」
「え、あ、ありがとう。」
「それより、ねえ…。」
私は思いきり甘えた声を出して、彼に抱きつく。
「ん?」
「まだ気持ちよすぎて疼いてるの。もう1回…。」
「ぼくも、まだ、こんな。」
「わ、嬉しい。」
彼のペニスは大きくなったままだった。
今度はそのまま彼が上になり、正常位で繋がる。
一度いったことで、私の身体はさらに敏感になっている。
一突きごとにいかされる勢いで、絶頂がたて続けに襲ってきた。
一方、彼の方は2回目ということで余裕が出てきていた。
「いづみちゃん、こんな時でも綺麗で…かわいいよ。」
「いやあん、恥ずかしいって、あふ、またいっちゃう…。」
「何度でもいって。ぼくも気持ちよくて溶けちゃうけど、まだまだしてあげるから。」
あまりに気持ちよくて腰を止められない。
でも、2回目の射精まではまだまだ余裕がある。
私の表情を思う存分楽しみ、私をいかせる喜びを感じていた。
いったいどれくらいいかせられたのか。
ひときわ大きな快感に飲まれる瞬間、東堂も2回目の迸りを私の最奥に注ぎ込んだ。

「あれ、私…?」
「起きた?あまりによく寝てるから、起こすのも悪いかと思って。」
「え、ずっと見てたの?」
「だってかわいいんだもん。」
「もう…。」
私は赤面する。
この人はそういう人なんだ、とわかっても、恥ずかしいものは恥ずかしい。
ただ、それが快感になってきてることも確かで。
もし本当に当たり前に感じたら、この快感もなくなってしまうんだろう。
「でも、やっぱり起こすべきだったかな。いづみちゃんを1人で歩かせるには、ちょっと遅い時間になっちゃったし。」
「んー、大丈夫、でしょ。それとも、泊めてくれるの?」
「あ…。」
「あ…。さすがに図々しいよね。ごめんなさい。」
「いや、いづみちゃんがいいなら、いくらでも。部屋はいっぱいあるし。」
「そう?じゃ、今夜は泊まらせて。なんか、あなたとまだ離れたくなくて…。」
我ながら、めちゃくちゃ積極的にアプローチしてる。
でも、身体の相性はこれ以上ないくらいいい。
心の相性だって、そんな悪いとは思えなかった。
きっと前彼との別れは、この人と巡り会うための前振りだったんだ…。
私はそう信じる。
彼自身が言った通り、すぐに新しい恋は始まった。

うらら、その後

「はあん、そこ、気持ちいいっ。好き、好き、もっとしてえっ…。」
「うおおおお…。」
うららとネバタコスとのエッチは、ますます激しくなっていた。
最初が最初だったため、媚薬粘液無しでのエッチでは満足できない。
乳房を揉み絞り、乳首を嬲る。
下半身もクリトリスを剥き出しにし、嬲りながら二穴を奥深くまで犯す。
大切な穴はもちろんだけど、最近のうららのお気に入りは、後ろの汚い穴。
本来何かを入れることはない、文字通り汚い場所なだけに、恥ずかしさはこの上ないのだけど、そこをどこまでも入ってしまうのではないか、というほど深く犯されるのは、恐怖としてもこの上ないもの。
しかし、その状態で媚薬粘液を塗り込まれて強制的に快感を送り込まれると、他では絶対得られない絶頂感に襲われる。
傍から見れば、怪物による凌辱にしか見えないこんなエッチこそ、うららが唯一満足できるものになっていた。
「はあっ、はあっ…。ネバタコスさん、いつも汚いところまで、ごめんなさい。」
「いや、いいって…。俺の一生をかけて責任を取るって言ったし。それだったら、うららにはもっともっと気持ちよくなってもらって、幸せ感じて欲しいからな。」
「嬉しいっ。それで、なんですけど、前から考えてたんですが…。」
突然うららが深妙な顔で話し出す。
「ん?」
「ネバタコスさん自身はちゃんと気持ちよくなれてるんですか?」
「おう、うららが気持ちよくなれれば、俺も…。」
「いえ、そうじゃなくて。私の中に入ってくるあの触手って、元々は手とか足なんですよね?」
「うーん、そう言われれば、そうなるな。」
「じゃあ、ネバタコスさんのあれ、は…。」
「あれ?」
「もう、言わせるんですね…。男の人にはある、お、ち、ん、」
「いやいや、わかった。言わなくていいよっ。」
うららが言おうとしている単語に気づいて、ネバタコスは慌てて遮った。
「正直言えば、入れたことはねえ。」
「え、なぜ?」
「なぜって…それは…。」
そこまで言うと、ネバタコスは下を向いてしまった。
こういう時は、自分の恥ずかしい姿をすでに見せてしまっているうららの方が強い。
「ちょっとごめんなさい…。これかな?あ、こっちかな?」
「わ、やめろ、やめろって。くすぐったい…あっ!?」
「あ、これですね?えと…かわいい?」
たくさんの立派な触手に埋れて隠れていたそれを見つけて、うららはつい失言をしてしまった。
「はうっ…。悪かったな、かわいくてよ。」
「あん、ごめんなさい。そういう意味で言ったわけでは。」
慌てて取り繕う。
しかし、ネバタコスは意に介せず、話し始める。
「だけど、小さいのは事実だしな…。人間と違って、これで喜ばせるとか、そういう概念は俺たちには無くてね。最低限のことができればいいくらいの大きさしかないのさ。」
「でも…ここ触られたりしたら、気持ちいいですか?」
「気持ちいいかは知らねえ。でも敏感なことには違いないよ。」
「それじゃあ、試してみませんか?」
「へ!?」
ネバタコスは思わず素っ頓狂な声を出した。
ごそごそ…。
「わっ、バカ、うらら!やめろって。」
「なぜ?」
うららがとびっきりの笑顔で返事する。
「だ、だってよ…。そこ、汚いし…。」
この笑顔に弱いネバタコス、しどろもどろになりながら言う。
「あら、あなたにはもっと汚いところ、していただいてますし。たまには私にもさせてくださいね。」
そう言いながら、うららはためらうことなく、それを口に含んだ。
「ひっ!」
ネバタコスが普段とは全く違う声をあげる。
そして数秒後…。
「ごめん、もうだめだっ!」
暴発という表現そのままに、うららの口の中に放出してしまう。
それはあまりに突然だったため、うららは思わず咳き込んでしまった。
「うらら、大丈夫か?本当ごめん。こうなるから、嫌だったんだが…。」
「けほけほ…。これくらい、大丈夫です。だけど、今のじゃ短すぎて、満足できなかったんじゃ?」
「いや、満足したとかしないとか、そういうことは…。」
「もう1度、しましょう!」
「え、おい、俺の話きいてるか?」
「1度目より2度目の方が長く楽しめるって聞いたことありますし。」
「…聞いてねえし。つか、どこからの情報だよ。」
「それに…。」
「それに?」
うららが意味深に微笑みかける。
ネバタコスは背筋に冷たいものを感じた。
「入れてみたくなりました(はあと)」
「入れるー!?」
言うが早いか、うららはネバタコスの上に馬乗りになる。
「やめろって、無理、無理だから…。」
もがくネバタコス。
「なんでですか?私のこと、好きじゃないんですか?」
うららが悲しそうな顔をする。
うららも女優のたまご、その表情はとても演技に見えない。
「好きだよ、愛してる。」
「じゃあ、問題ないですよね。」
有無を言わせず、うららはそれを自分の大切な穴に導いていく。
サイズ的には、確かに小さいのかもしれない。
でも、本当に大事なのは気持ちなんだと信じて疑わない。
自分はもういっぱい気持ちよくしてもらったんだから、次は…。
にゅるん…。
それは難なくうららの大切な穴に入った。
普段、うららを犯してる触手よりは、確かにずっと細く小さい。
でも…。
「や、いいっ。気持ちいいっ。」
うららのそこは、本来それほど大きなものを受け入れられるだけの奥行きも幅もない。
むしろ、体型的にも狭くてきつい方と言えた。
だから…。
「いっちゃううっ!」
「うららっ、俺ももうっ!」
数分と経たないうちに、ネバタコスは2度目の放出。
それを全て胎内に受け止めて、うららは恍惚の表情のまま失神していた。
「うらら、大丈夫か?うららっ!」
「あ、ああっ…。私、また気絶しちゃったんですね。あふ…。ネバタコスさん、気持ちよかったですか?」
「ああ、うらら。最高だったよ。こんな早くて、恥ずかしい限りだが…。」
「でも、私もあっという間にいっちゃいました。ネバタコスさん、ちょうどいいじゃないですか。もっと自信を持っても、」
「いや、やっぱり早すぎだな。これだけで喜ばせるのは無理だわ。今まで通り、こっちでアンアン言わせてから、最後に…って感じならいいだろうが。」
「じゃあ、そうしましょう。同じ気持ちよくなるなら、2人ともがいいです。」
「あのよ?本当にこんなんでいいのか?俺に気を使って、嘘言ってないか?」
「嘘なんて言いません。さっきも言いかけたけど、もっと自信を持ってください。」
「…あんがとよ。」
「ねえ?」
「ん?」
「もう1回だけ、入れて?」
「なんだよ、やっぱり満足できないんじゃないか。」
「そうじゃなくて。気持ちよかったから、いっぱい欲しいんです。あなたですよ、私をこんなにしたの。」
「そう、だったな。ええい、こうなったら、死ぬ気で入れてやる!ぶっ倒れるまで、抜かないからな?」
「本当に死なないでくださいね?私、独りにされたら死んじゃいます…。」
「おおうっ。じゃあ、意地でも死なねえから。」
「嬉しいっ。大好き、愛してるっ。」
こうして2人のエッチはますます激しいものになっていった。

うららVSネバタコス

街中を歩くうららの目の前に、突然立ちはだかる男。
その男を見た瞬間、うららは凍りついた。
「あなたは…ネバタコス!?そんな、まさか…。」
「おうよ、俺は正真正銘のネバタコス様だ。地獄の底から舞い戻って来たぜ。俺をあんな目に合わせたプリキュアどもに復讐するためにな!手初めは、お前だ!!」
そう男が言い放った瞬間、周囲の空気が変わり、男の姿が異形へと変貌する。
かつてのタコのような姿を、さらにおぞましくした、触手の塊へと。
「あなたの思い通りにはさせない。プリキュア・メタモルフォーゼ!」
うららがキュアモを頭上に掲げると、光が身を包み、キュアレモネードへと変身する。
「弾けるレモンの香り、キュアレモネード!」
「プリキュア!行くぜ!!」
すかさずネバタコスが無数の触手で攻撃し始める。
レモネードは新体操のような華麗な動きでそれらを避け、2本の光のチェーンで迎撃する。
「プリキュア・プリズムチェーン!」
チェーンに巻きつかれた触手は、弾けて霧消した。
しかし、無数の触手に対し、こちらはわずかに2本のチェーンだけ。
多勢に無勢、徐々にレモネードは押され始める。
「あっ!?」
攻撃を避け着地した際、わずかによろけるレモネード。
そこを集中攻撃してくるネバタコス。
かろうじてジャンプして避けたものの、宙に飛んだことが仇になった。
「プリキュア、隙あり!」
四方八方からレモネードを襲う触手。
飛行能力のないレモネードに、それらを避ける術はない。
「きゃあっ…。」
手足を触手に絡め取られ、とうとうレモネードは捕まってしまった。
空中に、逆さ大の字で吊られるレモネード。
「ふん、やっと捕まえたぜ。もうこれでちょこまか逃げられないよな。」
「放して!」
「バカか?はい、わかりました、なんて放すわけないだろ。これからじっくりいたぶってやるから、楽しみにしてな。」
触手の塊の中心で、下品に笑うネバタコス。
レモネードはどうにか脱出しようともがくが、強化筋肉そのものと言ってもいい触手はびくともしない。
むしろ、もがいたせいでスカートが捲れてしまい、スパッツに覆われた太腿が覗いてしまう。
それを見たネバタコス、いやらしく目を光らせた。
「へへ、このままお前の身体を引き裂いてもいいが、その前に俺が受けた屈辱を晴らさせてもらうぜ。」
レモネードの眼前に、余っている触手を突き出す。
その触手は少しずつ形を変え、亀の頭のようになった。
それと同時に何か粘液を滲ませ、ぬらぬらとテカり出す。
レモネードは生理的悪寒を感じた。
「な、何するつもり?」
「何するかって?こうするのよ。」
触手の何本かが、レモネードの太腿に巻きついた。
「えっ、何、やめて!」
触手が滲ませた粘液がスパッツに付いた瞬間、どういうことかスパッツが溶け出していく。
それだけじゃない。
粘液が皮膚に付いた所は、変なむず痒さを感じていた。
「何、何なのこれ!?」
触手が太腿に自身を擦り付けたため、太腿を覆っていた部分は完全に溶けてしまい、白い肌が露出する。
スパッツは下着のパンツのような形だけ残り、レモネードは顔を赤くした。
しかし、レモネードが顔を赤くした理由は、それだけではなかった。
むず痒さはさらに強くなって疼きに変わり、それを無意識のうちに恥ずかしいと感じていた。
何より、股間の中心部を襲う疼きは、レモネードの正気を奪い始める。
そんなレモネードの反応に気を良くしたネバタコスは、残った触手で上半身を襲った。
服が溶け、徐々に露わになる身体。
しかしレモネードにはどうすることもできない。
程なくして、レモネードの身体はごく一部を除いて、裸同然にされてしまった。
むしろこれが、完全に裸にされたのなら、まだ踏ん切りが付いたのだろう。
しかし中途半端に覆う服の残骸のために、レモネードはかえって恥ずかしさに襲われていた。
「お願い、こんなこと、やめて…。」
「なんだよ、まだこれからじゃねえか。もっと俺を楽しませろ。そして屈辱を思い知れ!」
ネバタコスの目が妖しく光る。
それを直視してしまったレモネードの全身から、すうっと力が抜けてしまった。

意識はしっかりしてるのに、全く身体は言うことを聞かない。
しかし、必要以上に鋭敏になった皮膚は、触手の感触を敏感に感じてしまう。
おぞましいのに、怖いのに、触れられてる所が熱く疼く。
触手は、脇腹に、二の腕に、太腿に絡み付いて離れない。
それだけじゃない。
臍や、まだ膨らみかけの乳房にも伸びていた。
「いやあっ、やめて…。放してえっ…。」
力なくもがく身体。
でもそれは、ネバタコスには逆効果になった。
「まだガキかと思ったが、いい反応するじゃねえか。もっとヨガれよ。」
臍を穿られ、乳房を揉みしだかれる。
気持ち悪いはずなのに、気持ちいい。
レモネードは心と矛盾した感覚にパニックになっていた。
「なんで…?私…感じてるの?」
いや、という拒否の言葉も、すでに喘ぎ声に聞こえるくらい、艶めかしくなってしまっていた。
そんなレモネードに、さらに追い打ちをかけるように触手が動く。
乳房の先端、まだ可愛らしいながらも、自己主張を始めた乳首の周りを、クルクルと撫で回し始めた。
もちろん、あの妖しい粘液をたっぷりと滲ませて。
もっとも敏感な部分のひとつである乳首のすぐ近くに、大量の粘液を塗り込まれて、レモネードはもう我慢できなくなる。
満たされ切らない疼きに、とうとう負けてしまった。
「やあん、やめて…。いや、やめないで。もう焦らさないで…。」
「なんだなんだ?急におねだり始めやがって。プリキュアって実は淫乱なのか?」
「そ、そんなわけっ…。あふ、でも…。もうだめ。私、おかしくなっちゃう!」
レモネードの抵抗も風前の灯火。
乳首はもうこれ以上ないくらいに尖り、早く触ってと言わんばかり。
一番ひどかったのは、最初に疼かされたまま、完全に放置されている股間の中心部。
レモネードの意思とは無関係に、大量の蜜を溢れさせて、パンツ状になったスパッツに染みを作っている。
その染みの中心こそ、レモネードにとって一番守らなければならない場所だった。
しかし、今のレモネードにそんな術はないし、ほとんど正気も残っていないから、守ろうという気にすらなれない。
そんなレモネードをあざ笑うように、サディスティックに触手を伸ばし始めたネバタコス。
その染みの部分に粘液を擦り付け、穴を開けてしまった。
「ああ、そこは…。」
「そこは、なんだ?」
「だめ、そこは、やめて…。ああっ、でもやめちゃいや。」
「なんだよ、どっちだよ。」
正気と狂気の間で揺れるレモネードが、おもしろくてたまらない。
あえて上から粘液を垂らして、その中心部に落とす。
熱い疼きがそこから広がり、レモネードは完全に狂気に落ちた。
「お願い、もうやめないで。焦らさないで…。して欲しいの。私をもっと…気持ちよく…してください…。」
「ほう…。どこにして欲しいんだ?」
「そこ…。」
「そこ、じゃわかんないね。」
「穴、空いてる所…。」
「だから、どこだよ。わかんないからやめるかな?」
「いや…。私の…お…。」
「お…?」
「お…ま…。」
「んん?聞こえないな。」
「おまんこ、ですう…。」
「プリキュアの口からおまんこなんて言葉が聞けるとはね。で、そのおまんこってどこにあるんだ?」
「ひ、ひどい…。私の、股の、間…。」
「股の間の?」
「ううっ…。さっき、あなたが垂らして落とした場所ですう…。」
「ふーん。この濡れてる場所か?これ、俺が濡らしたんじゃないよな?なんで濡れてるんだ?」
「私の…恥ずかしい…お汁…。もう、いじわるしないでえっ…。」
完全にネバタコスの淫語責めに遭い、レモネードは残っていた全ての気力も使い果たしてしまった。
その瞬間、変身が解けて、全裸になるうらら。
もう、うららの身体を隠し、守るものは何もなかった。

ネバタコスの目がギラギラ光り、うららは力なくそれを見つめ続ける。
ネバタコスの触手は総動員され、うららの全身を隈なく愛撫していた。
乳房を絞り上げ、先端の突起、乳首を容赦無く弾くように弄ぶ。
その度にうららの身体はビクンと跳ねる。
うららのもっとも敏感な、股間の突起、クリトリスにも触手は伸びていた。
催淫作用を持つ粘液をこれでもかというほど塗り込まれ、その感度はうららの想像を遥かに超える。
一擦り毎に襲ってくる絶頂感。
止められない喘ぎ声に、うららの喉はかすれてしまっていた。
触手の責めは身体の表面だけではなく、うららの大切な穴の中にも及んでいる。
穴の中がこんなにも感じるとは、うらら自身知らなかった。
それはクリトリスの感じる快感とはまた違った、深く重い快感。
そして、感じた快感がどんどん身体の中心奥深くに集まる感覚。
相手がネバタコスだということも忘れ、うららは快感に溺れていた。
開発されたばかりの性感帯を、粘液の効果が追い打ちする。
自然に腰が動き、自ら気持ちよくなろうとするうらら。
その目は虚ろで、何かに取り憑かれたかのよう。
膣粘膜の隅々まで粘液を塗り込んだ触手は、とどめとばかり、膣奥に大量の粘液を吹き付けた。
その熱い迸りで、うららはこれ以上ないほどの絶頂を感じ、失神した。

うららが気がついた時、そこは元の空間だった。
まだ痺れの残る頭をゆっくり横に振ると、自分の身体を見つめる。
衣服は乱れてはいたものの、一応着せられている。
ただ、下着はすっかり濡れていた。
反射的に触れて、それが自分が溢れさせた蜜のせいだと気づき、うららは赤面する。
うららはさらに周囲を見渡して探す。
自分をこんなにした張本人の姿を。
すると、人型に戻ったネバタコスが向こうの方から何かを持ってやってきた。
身体の感覚はまだ完全には戻っていない。
それに、粘液の効果がまだ残っていて、身体を動かそうとすると感じてしまい、思わず喘ぎ声が出てしまう。
うららは戦うことを諦めた。
というか、正確には戦う気にすらなっていなかった。
そしてそれは、ネバタコスの意外な行動で決定づけられた。
「…ほらよ。」
ネバタコスがそう言って差し出したのは、スポーツドリンク。
「水分補給しないと、脱水症状起こすからよ。」
「あ、ありがとうございます…。でも、なんで?」
「は!?お前、覚えてないのか?最後の瞬間、お前、俺のこと抱き締めて、好き、って言いやがったんだぞ?」
うららには記憶がない。
しかし、あれだけのことをされて、ほとんど嫌悪感を感じていないことにもびっくりしていた。
「あんなことしといてあれだけど、なんか幸せそうに寝るお前の姿を見てたら…。絶望や屈辱ではなく、別のものを感じさせちまったのかな、なんて…。くそっ、騙されたか。」
「いや、待って…。確かにそのことは覚えてないんだけど…。嘘じゃ、ない、かも…。」
「ん?」
「だって、あなたのこと、倒さなきゃ、とか、今全然考えられないから。」
「お、おう…。それは助かる。じ、実はよ…。ハッスルしすぎたせい?で、今変身できなくてな…。」
「え?」
「プリキュアと戦おうにも、戦えないんだよ。それどころか、戦う気にもなれないというか…。今攻撃されたら、おとなしく地獄に帰るか、ってな気分で…。」
「そんなのだめっ!」
「お、おうよ…。いや、あんたたちが攻撃してこなきゃ、大丈夫なわけで。」
「あ、ごめんなさい。」
「いやいや、謝られても。」
しばらくの沈黙が流れる。
「あ、あの…。ネバタコスさん!」
「おうっ、って突然大きな声出すなよ。びっくりする。」
「わ、私たちと…、ううん、私と一緒に、暮らしませんか?」
「はいい!?」
「ネバタコスさんさえ良ければ、私たち、うまくやっていけると思うんです。ブンビーさんとも、今は仲良しですし…。」
「ブンビー?ああ、あいつか。しかし…いいのかよ。俺、お前をあんな…したんだぞ?」
「だから、ですよ。責任、取ってくださいね?」
「ええっ!?」
「私の初めてを奪ったんだもの。責任取って、私の…恋人に…。私と付き合って欲しいんです…。」
「なんでこんなことに…。いや、わかった。わかったよ。付き合うよ。」
思わぬ展開に、ネバタコスは渋々答える。
「…嫌、なんですね…。」
思わず泣き出すうらら。
それを見て慌てふためくネバタコス。
「嫌じゃねえって。そんなこと言われたの、初めてだからよ。本当に俺でいいのかな、って。」
「だって、私をこんなにしたの、あなただもん。」
「お、おう。それはそうだ。うん、俺も決めた。というか、白状してやる。お前のあの寝顔を見て、俺、お前のこと、好きになっちまった。ああ、一目惚れだよ。と言うか、前から実は気になってたし。ええい、悪いか?だから、その…。俺と、付き合ってくれ。頼む。」
うららが再び涙ぐむ。
「おい、泣くなよ。そんな悲しいか?」
「違います、嬉しいんです。はい、こんな私ですけど、よろしくお願いします。」
「う、うおおお!」
「ひいっ…!?」
「あ、脅かしてすまん。なんか急に元気出た。」
「あ、あははは…。」
うららは、まだ痺れる身体に鞭打って、ネバタコスに抱きついた。
「いや、マジでなんでこうなった…。ま、いっか。なんか元気出過ぎた。お前のせいだぞ?もう1回襲っちゃうからな。」
「はいっ!」
股間の中心部から新たな蜜が溢れ出るのを、うららは感じていた。


後日のこと。
「のぞみさーん、かれんさーん。こまちさんもりんさんも。皆さんにご紹介したい人がいますー。」
「え、誰、誰?」
「この人…ネバタコスさんでーす。」
「エターナル!?」
「ネバタコスは倒したはずじゃ…。」
みんなが反射的に警戒する中、こまちだけはにこやかに微笑む。
「えっと、うららさん、説明してくださいね。」
「この間、ネバタコスさんが復活したんです。それで、私と付き合うことになって…。」
「えええっ!?」
うららの衝撃発言に全員が絶句する。
「ちょ、ちょっと待ってよ、うらら。どういう風の吹きまわし?」
「まあ、話すと長いんですけど…。」
顔を赤くするうらら。
「まあ、うららが付き合うって言うなら、それでいいよ。私たちも応援するよ。けってーい!」
のぞみだけはやっぱり受け入れが早かった。
「のぞみさんがそう言ってくれると助かります。それで、ですね…。」
「俺、カレー屋始めたんす。うまいシーフードカレー、ご馳走するんで…。」
「え、いいの!?やったあ。」
手放しで喜ぶのぞみ。
「のぞみは本当、食べ物には弱いよね。」
りんが呆れ返ったように漏らす。
「でも、うららって意外に積極的だったのね。」
ネバタコスと腕を組んで歩くうららを見て、かれんが本当に意外そうに言う。
「乙女にはいろいろあるのよ、かれん。」
どこまで気づいているのか、こまちは微笑みながらかれんを諭す。
「ちょっとちょっと。私も連れていきなさいよ。」
どこから聞きつけてきたのか、くるみが合流する。
「ふふふ…。」
そんなみんなを、ネバタコスとしっかり腕を組んで歩くうららが先導する。
憎しみを超えた愛は、まだ始まったばかり。
うららの頭の中には、あんなこんな妄想がいっぱいだった。

お疲れさま会

最後のお疲れさま会は、残念ながらお姉さん抜き。
プロジェクトチームが解散するから、どうしても31日じゃないといけなかったし。
場所はいつもの所を押さえてくれたので、残りのメンバーだけですることになりました。

だけど、いつものようには楽しくなさそうな雰囲気。
私が空気を暗くしてる張本人なんだけど。
なんとなく、やけ酒に近いものになってきちゃう。
でもこんな気分を明日に持ち越していいわけがなくて。
PSASもそこそこ頻繁してたので、私なりのサービスで無理矢理盛り上げちゃう。

と言うわけで、みんなの見てる前でストリップやっちゃいました。
覗き見とかそんなのは前にもされてたけど、今日は特別。
今さら全く見たことない身体でもないわけだし。
男性軍はちょっと固まっちゃった。
でも理恵ちゃんまで加わったら、急にヒートアップ。
どうせ私の身体じゃ、興奮しないですよう…。

理恵ちゃんとキスする所を見せつけたり、M字開脚で近くで見てもらったり。
興奮してドキドキしてたら、ちょうどPSASが。
思いきり、いく瞬間をみんなに見られてしまいました。
これはさすがに興奮してくれた?
トイレに行く男性続出。
理恵ちゃんと2人きりの瞬間ができたので、触りっこして待ってたです。

みんな無事にスッキリできたところで、ショウタイムは終わり。
服を着たんですが、いつものように、ノーブラノーパンだった私。
ミニワンピに乳首はくっきり浮き出るし、お尻は覗けちゃうしで、また興奮しだす人が。
このままじゃ終われなさそうな雰囲気になっちゃったので、スカートを捲って希望者1人1枚ずつ、写真を撮ってもらいました。
そんなわけで、私の内股はお汁でびちゃびちゃ。
理恵ちゃんを持ち帰りたかったなあ…。

とまあ、会社の集まりとは思えない状況だったわけだけど、最後だけはしっかり挨拶で決めてきました。
4月からはそれぞれ違うことをやっていくわけだけど、今日までやってきたことの想いは、忘れないで継いで欲しい、と。
結束力は、他のチームには絶対負けません。
いつかまた、このメンバーで、仕事したいな。

何枚か、撮った写真をコピーしてもらったけど…。
男性目線は、やっぱりエッチだなあ。
それぞれの趣味が見えて、ちょっと楽しいです。
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