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佳代と茜

「佳代~~!今日も元気~?」
ムギュ…。
「あ、茜。元気、元気だから、こんなところでそういうの、やめてよう。」
後ろから茜が抱きついてきている。
しかしただ抱きついてるわけじゃなく、その手は私のおっぱいをしっかり鷲掴みにしていた。
「えーっ。だって減るもんじゃなし。むしろこうすると、大きくなるらしいよ。」
モミモミ…。
「きゃっ!だから、ここではやめて!みんな見てるじゃない…。」
茜が私に抱きつき、おっぱいを揉んでる場所は、天下の往来。
通行人たちの視線が、私たちに集中していた。
「けち~。じゃあ、あとでたっぷりね。」
ようやく茜が私から離れる。
このまま野放しにしておくと、また何をされるかわからない。
私は茜の右手を封じるように、恋人繋ぎで手を組む。
これはこれでちょっと恥ずかしいのだけど、小さい時はいつもこうしていたし。

私と茜が出会ったのは、小学校2年の時だった。
父の仕事の関係で転校してきた私は、背が小さかったこともあってか、よく虐められた。
それを助けてくれたのが茜だった。
いじめっ子の男の子を相手に、服をビリビリに破られ、ほとんどパンツ1枚だけの姿になりながらも奮闘、撃退したことがある。
それ以来、私と茜はいつも一緒にいるようになった。
中学生になってもそれは同じで、勉強するのも遊ぶのもいつも一緒。
あまりに一緒にいすぎて、変な噂まで立てられたけど、当の茜は気にしていない様子だった。
と言うよりは…。
「佳代~♡ 今日も遊びに行っていいでしょ?」
「別にいいけど。」
「けど?」
「今日も…するの?」
「いいじゃん、減るもんじゃなし。」
私は顔を赤くして下を向いた。
変な噂…茜と私がレズだとか、男女だとかいう噂。
しかし実際、そう言われても仕方ないことを私たちはよくやっていた。
茜にいたっては、
「もう公認だね~。このまま結婚しちゃおうか♡」
なんて言い出す始末。
恥ずかしかったし、みんなにからかわれるのは嫌だったけど、茜と疎遠になるのはもっと嫌だった。

ピンポーン…。
「はーい。」
「佳代~。私。」
「茜、入っていいよ。」
ちょうど洗濯機から洗濯物を取り出していた私。
玄関まで出迎えず、せっせと作業を続行していた。
「わあっ、佳代のパンティーだあ♡」
「わわっ!?何やってるのよ!」
入ってきた茜は、いきなり私のパンツを広げて見始めていた。
洗濯が終わってたからまだよかったものの、汚れたままの状態だったら、と思うと顔が真っ赤になる。
「あら、パンティーを見られたくらいで可愛い♡」
「茜のバカ…。恥ずかしいものは、恥ずかしいの!」
私はいたたまれず、茜に背を向ける。
そんな私を、包み込むように抱きしめる茜。
「ごめん、ごめん。恥ずかしがる佳代があんまりかわいいから。」
「ゆ、許さないもん…。」
「そんな、拗ねないでよ。ね、この通り、ごめん。」
茜が私を振り向かせる。
そして…。
ちゅ♡
「んん…。」
軽いキスなのに、頭まで痺れて動けなくなった。

「あん…。」
私の寝室。
ベッドに押し倒され、茜と抱き合っている。
「佳代、かわいいよ。全部食べちゃいたいくらい。」
茜が私にキスの雨を降らせながら、さりげなく服を脱がせていった。
普通なら外すのに頭をひねりそうなフロントホックのブラも、同じ女同士ならわけもない。
膨らみかけのBカップのおっぱいがこぼれ出る。
「はあん、ほんとにかわいいんだから♡」
「あああっ。」
乳首を舐められて、私は思わず恥ずかしい声をあげてしまう。
この時期の乳首は過敏なくらい。
触られると痛いくらいなのだけど、茜は絶妙な具合に舌を這わせてくる。
これがなんとも言えず、気持ちよくて…。
「やあん、だめえ。」
悶えながら、私は茜の頭に抱きついた。
「ふふふ。もっとしてあげるね。」
乳首を舐めながらおっぱいを優しく揉む。
さらに手は下の方にまで伸びてきた。
私もそれに逆らうことなく、軽く脚を開いて侵入しやすくする。
茜の手は、私のパンツの上から、股間の熱くなった部分を撫で回した。
「やだ、恥ずかしいよう…。」
言葉だけの拒否。
それが本心ではないことは、精いっぱい受け入れようとする身体を見ればすぐわかってしまう。
「もうこんなに濡らして。我慢できないんじゃない?」
パンツの薄い布地をすっかり濡らす、ヌルヌルしたものを指先に感じながら、茜が私に囁く。
「あうう…。恥ずかしい…。」
「ほら、正直に言いなさい♡ 佳代のして欲しいようにしてあげるんだから。」
「あ、茜…。私、もっと、気持ちよく、なりたい…。」
「うん。」
「だから…。私のあそこ、舐めて…ください。」
「佳代、いいよ。いっぱいしてあげる♡」

パンツも脱がされ、身体を隠すものはもう何もない。
恥ずかしさはMAXだけど、それを上回る期待感で私はドキドキしていた。
「また少し伸びてきたね。あとで綺麗に剃ってあげるからね。」
「やん、自分でやるよう。」
「ううん、してあげたいの♡ でもまずはその前に…。」
茜が私の股間に顔を埋める。
クリトリスの感度は乳首以上。
でも痛みなんて感じなかった。
茜がくれるのは、溺れるほどの快楽だけだった。
「ふああっ。そこ、いいっ、気持ちいいようっ。」
絶妙すぎる舌の動き。
強すぎず弱すぎず、思わず自分から腰をくねらせてしまうほどの快感。
「佳代、かわいいよ。大好き。ああ、もっと、もっとしてあげる。」
絶えず舌を動かし、クリトリスはもちろん、おまんこのビラビラまで舐めまわしてくる。
気持ちよすぎて、どんどん高みに追いやられていくのに、抗いようもなく。
「茜、茜、ああっ、私、もう…。」
気づけば自分で自分のおっぱいを揉んだりしていた。
「はあっ、はあっ、佳代、我慢しないで。そのままっ…。」
茜もすごく興奮しているらしく、息遣いが荒くなっていた。
そのことに私がさらに興奮、一気に大きな波が襲ってくる。
「ああああっ。私、もうっ。いっちゃううっ…。」
身体中を走り抜ける超快感に、私は全身を硬直させた。
一瞬、時間が止まる。
再び動き出した時、私の隣に茜がいて、優しくキスをしてくれた。

「ねえ、ほんとに自分でやるからあ…。」
「動かないで!怪我したら大変なんだから。」
大きく脚を開かされ、至近距離でお股を見つめられる。
いかされたばかりだから、私のあそこはまだ恥ずかしいお汁を溢れさせ続けていた。
そのお汁を時々掬うようにしながら、茜は私の恥毛を剃っていた。
いろいろと邪魔だから、という理由で、定期的に茜は私の恥毛を全部剃ってしまう。
赤ちゃんみたいなあそこを見ていると、どこかキュンとなってしまう。
同時に、ツルツルなままでいることが、恥ずかしくなってきていた。
「ううう…。プールの授業、どうしよう…。」
「堂々としていればいいのよ。いっそ、クラス中にパイパンを流行らせる?」
「ええっ!?」
パイパンという言葉が妙にいやらしい。
そして、自分の身体がそうだということが、すごくいやらしく思えた。
でも、それは茜が望んでることだから。
私はさらに透明なお汁を溢れさせて、大股を広げ続けた。
「よしっ、できた。もう、完璧♡ 佳代のここ、ツルツルですごい綺麗よ。」
そう言いながら、恥ずかしい所にキスする茜。
「やん…。また感じちゃう。」
「またあとでしようね。でも…。その前に…。」
今度は茜が全裸で脚を開いて座った。
茜の恥毛は、私が剃ってあげる。
じいっとそれを見つめながら、慎重に剃り進めていく。
茜のおまんこは、ピンク色ですごく綺麗。
なのに、今は透明なお汁をいっぱい溢れさせて、すごくいやらしく見えた。
私はキスしたくなる衝動に何度も駆られつつ、なんとかあそこをツルツルにし終えた。
「あ、ありがとう…。」
茜の声がうわずっていた。
顔も真っ赤になっていて、どうやら相当恥ずかしかったらしい。
「そんな恥ずかしいなら、やめればいいのに…。」
私は茜のあそこにキスしながら言う。
「だめ、だよ。これは佳代と私にとって、大事な儀式なんだから。」
「儀式?」
「うん。佳代は私のもの、私は佳代のもの、って。」
「茜…。」
それを聞くと、茜がかわいく思えてしまう。
どんなに恥ずかしくても、私のものになりたい一心で、恥部を晒し続けてるなんて。
私はもう一度、茜のあそこにキスをした。
「あん…。ねえ、今度は一緒に…。」

ベッドの上で、互い違いに抱き合う。
お互いの股間に顔を埋めるようにして、敏感なクリトリスを舐め合った。
「ああん、気持ちいいっ。茜のここ、すごいいやらしくて、綺麗なのお。」
「佳代のここも素敵よ。ああ、舌使い、すごい上手。」
「茜のこと思って、練習したんだから。」
「そんな、嬉しいよう。」
練習したと言ったって、実際にできるわけがない。
あくまでイメージトレーニングみたいなものだった。
でも、クリトリスがどれだけ過敏か、くらいは自分自身よく知っている。
だから、強すぎず弱すぎず、絶え間なく舌をそよがせることをイメージして、何より茜を真剣に愛して、そこを攻め続けた。
「ああっ、あああ…。私、おかしくなっちゃう。こんな気持ちいいの、すごいっ。すごすぎるようっ。」
「私もまたいきそう…。大好き、大好き、あああん…。」
「佳代、佳代、佳代~っ。」
「茜、ああああっ。いっちゃうっ。」
2人の間を快感の電気が走り抜けた。
気持ちよすぎて、ちょっと漏らしてしまったかもしれない。
でも、茜なら決して怒りはしないはず。
だって、私なら嬉しいから。
「ふふふ…。佳代、かわいいよ。大好き♡」
ほら。
でも、やっぱり恥ずかしい。
「もう…。茜だって…。」
いったばかりのクリトリスを再び舐める。
「ひゃんっ。ああっ、佳代、それ、だめえ…。」
「はうっ、ああん、茜まで。」
大きな波が私たちを丸々飲み込むのに、そう時間はかからなかった。

----- ・ ----- ・ -----

「佳代~♡ ん?何やってるの?」
モミモミ…。
茜が後ろからやってくる。
挨拶代わりに私のおっぱいを揉むのは、もう日常のことになっていた。
「あんっ。えっとね、私たちがまだピュアだった頃を思い出していたの。」
「へえ?自叙伝みたいなものかあ。佳代って文才、あったんだねえ。」
「文才ってほどのものじゃないし。」
私たちが出会ってからもう15年。
人生の2/3近く、私たちは一緒だ、ということ。
そして初めてエッチをした日から、11年…。
人生の半分を、女同士でエッチして楽しんできたなんて。
ちなみに、おっぱいの方は…私のは結局Cカップで成長を止めてしまったみたい。
「佳代は少食だから。」と茜は言うけど、それ以外の体形を維持するためにもそうしていた。
茜の前では、いつまでもかわいらしくありたかったから。
大きさは控えめでも、形と敏感さには自信があった。
一方茜のおっぱいは、やや遅れて大きくなり始めて、今はDカップといったところ。
私の予想ではまだまだ大きくなるはず。
いつかは私が茜のおっぱいを揉んで、挨拶代わりにしてやろう、そんなことを思っていた。
「ふんふん…。そうよね、クリトリスを舐め合うだけで、ヨガリまくって満足してた時期、あったよねえ。」
じいっと読み進めていた茜が顔を上げる。
「もう、他人事みたいに…。」
「他人事とは言ってないわよ。お互い、変態になったね、って改めて思っただけ。」
「あう…。」
そう、これだけ長いことしていると、より新しい刺激を求めて過激になっていく。
18歳のクリスマスの日に、お互いに処女を捧げてから、その傾向は一気に強くなった。
より気持ちよくなりたい、愛する人を気持ちよくしてあげたい…。
その想いは、歯止めをすっかり外してしまったのだった。
結果…。
「ああ、そうそう、昨日の写真も大好評みたいよ。」
「はう、恥ずかしい…。」
そう、恥ずかしい姿を見られる快感に目覚めてしまい、日々エッチな写真を撮っては、ネット上の会員専用スペースに掲載するようになった。
ちょっとしたお小遣い稼ぎにもなるんだけど、何よりその写真を、どれだけの人が見たのか、そしてその感想などが見られるのがよかった。
茜が見せてくれた写真掲載スペースに、書き込まれたコメントを読み始める私。
「ふふ、それがいいんでしょう?ほら…。」
茜が素早く私のスカートを捲り、パンツのクロッチに触れる。
エッチな書き物をしていたこともあって、すでにびしょ濡れになっていた。
「こ、これは…。」
「理由はいいの。佳代が準備できてるかどうか、だけだし。」
「もう、茜ったら。」
茜の方が待ちきれない、という感じで、私を第二寝室へ連れていった。

第二寝室…。
2人でエッチをするためだけの部屋のこと。
写真の撮影機材や、大人のおもちゃはもちろん、どこで仕入れてきたのか、大型のSM道具まである。
ちなみに、先にSMにハマったのは茜の方。
今では共通の趣味になってるけど。
私を、大事な所がまるで隠れない、一見意味のないエッチなブラとパンツに着替えさせると、早速開脚椅子に座らせて動けなくしてしまう。
茜自身はエナメル製のレオタードに着替えて、私の股間部に陣取った。
ちなみにカメラはそんな私たちを、茜の斜め後ろから撮れるようにセッティングしてある。
私が感じる表情や、ブラでいやらしく飾られたおっぱい、そして開脚した股間に顔を突っ込む茜の後ろ姿が写るんだけど。
未公開のだと、ツルツルのおまんこが完全に見えてるような写真まで撮ってたりする。
「間違って流出したら、大変だね♡」
「そんなことになったら、私捕まっちゃうよう。」
それでもシャッター音を聞くだけで濡れてくるから、あえて撮りまくってる。
全て、私を感じさせるために。
「はあうん…。茜、すごい…。」
もはや神技にまで達してる茜の舌技。
これ以上ないくらい絶妙なタッチで、クリトリスやおまんこを攻めてくる。
茜に開発されて、超敏感な身体になった私、始まって数分でもういかされそうになる。
「ふああっ、茜、茜、私、もうっ…。」
「ふふっ、佳代ったら♡ ほんとに敏感なんだから。」
構わず舐め続ける茜。
我慢しきれず、もういく…と思った瞬間。
「あああっ、そんな、やめちゃいやあっ。」
意地悪な茜は、突然舐めるのをやめてしまった。
いきそうになった瞬間にお預けされて、切なさに身悶える私。
でも手足を椅子に拘束されているせいで、自分ではどうすることもできなかった。
「はあっ、はあっ、はああ…。あうっ、やああん…。」
切なさに耐え、ようやく落ち着きを取り戻し始めた瞬間、茜の舌攻めが再開されて、またあっという間に昇りつめてしまう。
「あはああん、やん、いく、今度こそいくっ…うああ、そんなあ。」
でも茜はやっぱりいかせてはくれなかった。
いく寸前で止められ、落ち着く間もなくまた攻められ。
ずうっと切ない状態のままでいさせられて、私は恥も外聞もなく涙と涎を垂れ流す。
それ以上大量におまんこからもお汁を垂れ流してはいるのだけど、それを知るのは茜だけ。
「あーあ、佳代のおまんこ、だらしないったらありゃしない。こんなにタラタラ涎を垂らしちゃって。みんなにも見てもらわないとね。」
茜が突然立ち上がると、私の頭側に来た。
そして、触られてもいないのにビンビンに勃起した乳首を摘み、ひねり出す。
「あくううっ、い、痛いっ、のに、感じちゃうっ。」
快感に勝てず、いやらしいアヘ顔でヨガる私を、びしょ濡れおまんこごと何枚も写真に撮っていた。

写真だと時間は読めないけど、こんな攻めが実に2時間くらいは続いた。
解放できない、限界を超えた快感のせいで、私の頭はすでに真っ白。
いかせてくれるなら、もうどんなことでもする、そんな極限状態だった。
ただ、これだけ聞くと、茜がすごい意地悪で、私を一方的に虐めてるように思うけど、実際にはそうでもなかった。
私がこうされることで、最高の喜びを得られると見出して、協力してくれてる…というのが本当のところ。
つまり、私が望んで、徹底的に虐めてもらっていた。
だから、ようやく椅子の拘束を解かれても、私は自分で触ったりはしない。
切なさにキュンキュン、ウズウズする身体であえて耐え続け、あくまで茜と一緒にいくことを選ぶ。
そして、いやらしい私をずっと目の当たりにしながら、私を攻め続けていた茜は…。
「ああん、もう、私も限界だようっ。」
よく見れば、エナメル製のレオタードの股間部から、太腿にかけてお汁が大量に垂れてきている。
私は茜のレオタードを、上半身だけ脱がせ、おっぱいを丸出しにした。
そしてカメラに正対するように立たせ、脚を開かせた。
「さあ、今度は茜の番だよ。」
茜の後ろに立ち、おっぱいを揉みしだく。
Dカップの美乳が私の手の中でいやらしく変形し、乳首が固く尖ってきた。
「はああん、佳代、私、立ってられないっ。」
「ダ〜メ。ちゃんと自分の足で立っているのよ。」
私はさらに、茜の股間に手を伸ばし、レオタードの股間部を上下に動かし始める。
「あふううん、やん、ほんとに我慢、できないんだってえ。」
実はレオタードの中にはディルドが仕込んであって、これを着ている間、ずっと茜のおまんこは犯され続けていた。
バイブのように、動いたり震えたりはしないものの、茜自身が動けば、ディルドがおまんこの奥をグリグリ攻めるようになっている。
つまり、私が攻められてたのと同じだけ、茜もまた快感に耐え続けていた。
茜も私と同じく、徹底した焦らし攻めが好きなんだ。
「ふふふ、茜、我慢できないなら、ひとりでいっちゃってもいいのよ?」
「やだ、やだ、佳代と一緒にいくのお…。」
さっきまで私を虐めてた、強気な茜はそこにはいない。
耐えられない快感に悶えながら、本気で涙し、許しを請っていた。
「写真撮るんだから、その間は我慢しててね。」
目の前で悶えられたら、私だって我慢できない。
私の身体も限界ギリギリなんだから。
写真を何十枚か撮る。
シャッター音を聞くたびに、私も茜もキュンキュンした。
そしてようやく…。
茜のレオタードを全部脱がせる。
ビシャッという水音とともに、ディルドが床に転がった。
「佳代~…。」
「茜、よく頑張ったね♡ ああ、私のおまんこがすごいキュンキュンするよう。」
私も全裸になって、茜と抱き合った。

キスしただけで、ビクンと身体を震わせていってしまう。
でも、1回だけで終われるはずもない。
おっぱいを揉み、乳首をこねくり回して、またいく。
おまんこにも指を突き入れ、かなり激しくかき回した。
「おまんこ、壊れちゃう。ああん、でもいいっ。壊して、おまんこ壊してっ。」
何をされても気持ちよくていっちゃう。
もっといろんなことされたいし、いろんなことしてあげたい。
グチュグチュ…。
「ひあん、それ、出ちゃうっ。」
ブシューと音を立てて、大量に潮を吹いた。
それが気持ちよかったのか、恍惚の表情を浮かべて微笑む茜。
もちろん、してあげたことは、同じことをされるから…。
「あふううっ、出ちゃうっ、壊れちゃうっ。」
ピシャー…。
倍近くの潮が噴き出し、辺りに散った。
気持ちよすぎて、アヘ顔が戻らない。
だけど、もっと、もっと、一緒に気持ちよくなりたい。
他に何も考えられなくなるくらい、いきまくりたい。
自然と求め合う形で、双頭ディルドを取り出した私たち、それぞれのおまんこに深く埋めて貝合わせする。
「あふううん、茜、茜、気持ちいいっ。」
「佳代、佳代、私も壊れちゃうっ。」
もう止められなかった。
快感だけを求めあい、欲望のままに腰をくねらせる。
おまんこを相手に擦りつければ、自分も相手も気持ちいいし、ディルドはより深くおまんこの奥をグリグリしてくる。
何度も、何度も、そして何十回も…。
エンドレスでいきまくる私たちを、カメラはシャッター音を時折響かせながら見つめていた。
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新体操部

私が新体操部に入ったのは、部長の美奈子先輩に憧れてのこと。
「50年に1人の逸材」「珠玉の妖精」などと表現されて、地元では知らない人はいないくらいの有名人。
背は少し低いものの、それを感じさせない演技の大きさ、美しさは、県大会でも常にトップの成績を収めている。
またプロポーション抜群の美人なので、男女問わずファンが多く、私のように先輩に憧れて入ってくる人が多かった。
おかげで、選抜メンバーになるのに、ものすごい競争になってるんだけど、新メンバーとしてなんと私も選ばれることになった。
「ど、ど、どうぞ、よろしくお願いします。」
「さやかちゃん、そんなに緊張しないで、笑顔、笑顔。」
「は、はい。」
しかし、試練はすぐに訪れる。
他のメンバーと団体競技をするのに、私だけどうしても息が合わない。
スローしても高さも足りないし、タイミングも合ってない。
結果、私を中心として失敗だらけに。
「うう、ごめんなさい。」
「ドンマイ。とは言っても、どうしようかしら。」
他のメンバーの視線が集中する。
「はいはい、まださやかちゃんは加わったばかりなんだから。そうね、ここは久々に合宿でもやりましょう。」
「はいっ!」
全員で返事するものの、私は不安だらけだ。
強化合宿ではどんな厳しい練習が待っているのか。
私についていけるのか。
ついていけなかったら、どうなるのか。
そんな私をよそに、他のメンバーは嬉しそうに、でも少し頬を赤くしていた。

合宿当日。
避暑地のコテージと、そこから少し離れた場所にある体育館を使う。
初日は基本練習だった。
美奈子先輩が全員の動きをチェックし、細かく指示を出す。
私から見るとほぼ完璧に見える他のメンバーも、かなりダメ出しされていた。
当然、私なんて全てがダメなんだけど。
練習の中で、自分の動きを他の全員に見てもらう時間があって、普段は他人の動きを見てる余裕がなかった私にはすごい新鮮だったし、勉強になった。
ただ、練習用レオタードって、すごい身体の線がはっきり出るんだな、って。
筋肉の動きも見るためって聞いたけど、ベビーピンクの薄いレオタードは、胸の丸みも、お尻の谷間も、全部はっきりわかるよう、強調して見せてる。
と言うか、私以外インナーを着けてないのか、胸の先端が尖ってるのまでわかる。
そう考えると、お尻だって食い込みすぎだった。
真面目な練習のはずなのに、全員が終わる頃には私は顔を赤くし、下半身が熱くなっていた。
そんなことがあって、コテージに戻ってもついつい身体が気になってしまう。
リラックスタイムはみんなTシャツとかタンクトップにショートパンツみたいな、楽な服装になる。
美奈子先輩もタンクトップだったんだけど、豊満なおっぱいが半分以上見えてしまっていた。
当然というのか、ノーブラだ。
「あっ、さやかちゃん。後でちょっといい?」
「え、あ、はい。」
つい胸を凝視してたところに、美奈子先輩から声をかけられて、私は変な声を出してしまう。
「ふふ、リラックス、リラックス、だよ。」
美奈子先輩は気にしていない様子だけど、私はますます気になってしまった。
気がつけば、他のメンバーの身体をジロジロ舐め回すように見ては、変な妄想を始めていた。
ショートパンツからわずかに覗くお尻も、ノーパンにしか思えなくなっていた。

夕食も終わり、後はシャワーを浴びて寝るだけ、というような時間。
みんながまだリビングにいる時に、私は美奈子先輩に連れられて寝室へとやってきた。
「さやかちゃん、ストレッチを手伝ってあげるから、そこに座って。」
「はい、わかりました。」
私は床に腰を下ろして、脚を広げて身体をゆっくり倒す。
美奈子先輩がその私に身体を重ねて、少しずつ負荷を増やす。
レオタードも薄いけど、美奈子先輩が着てるタンクトップもかなりの薄手。
ノーブラなのを見て知ってるから、つい意識してしまう。
偶然なのか、私の身体に美奈子先輩はおっぱいを押し付けてるようにも思える。
先端が硬くなってるのまで感じ取ったりして、どんどん変な気持ちになってきてしまった。
「さやかちゃん、団体競技のコツはね、他の人の呼吸を知ることなの。呼吸を合わせれば、自然にタイミングも同じになるのよ。」
「は、はい。」
すー、はー、すー、はー…。
美奈子先輩の息遣いが耳元に聞こえる。
私もそれに合わせて呼吸した。
と、急に耳がくすぐったくなる。
美奈子先輩が耳を舐めたのだ。
「きゃっ、先輩を何を…。」
「さやかちゃん、素直でかわいいわ。さやかちゃんにはもっと私を感じて知ってほしいし、私もさやかちゃんを知りたい。もっともっとさやかちゃんを感じたいの。」
「はい。」
「だから…。」
突然美奈子先輩が、私の着ていたTシャツを脱がせてしまった。
「えっ!?」
その状態で身体を重ねられて、私はようやく気がついた。
美奈子先輩もいつの間にか服を脱いでいて、裸のおっぱいを押し付けていたのだった。
「先輩、何を…。」
「だから、私を感じてほしいし、さやかちゃんを感じたいって。」
「でも、こういうのは…。」
「いや?だけどお…。」
不意に美奈子先輩が、私の股間に手を伸ばす。
ショートパンツの裾から手を入れ、下着のクロッチに触れる。
正直、変な妄想をしたりしてて、濡らしてしまっていた。
「ふふ、練習の時から、私たちのおっぱいとか、じいって見つめてたものね。」
しっかりばれていた。
「別にいいのよ、興味とかあるのかな、って思ったし。」
「き、興味…。はう。」
「でもね、だからって、ああいう所で触るのは、やめた方がいいかも。あのレオタード、濡れるとシミが目立つし。」
「ええっ!?」
私、触っちゃってたんだ。
自分で気づいてなかった。
レオタードを脱いだ時も、慌ててバッグに突っ込んだから、チェックとかしてなかった。
濡れてたあそこを、みんなに見られてたなんて。
濡れてた自覚があっただけに、逃げ出したい気分になる。
「さやかちゃんの名誉の為に言うけど、さやかちゃんだけじゃないの。全員、経験者だから、それは安心してね。」
「そ、そうなんですか。」
ホッとしたのか、なんだか、よくわからない。
ただ、そんなやり取りをしてたせいで、いつの間にか美奈子先輩の手が、私のおっぱいをしっかり包んでいたことに気がつかなかった。
「ねえ、もう一度聞くけど、こういうの、いや?」
おっぱいを揉まれ、乳首を摘ままれて、我に返る。
すごく恥ずかしい。
なのに、どうしてだろう、やめて、とは言葉にならなかった。
それに、背中に押し付けられてる美奈子先輩のおっぱいが、気持ちいいって思える。
美奈子先輩の、魅力的なおっぱい。
できるなら、私も触ったりしてみたい。
私の首は、ゆっくり、横に振られていた。

お互い全裸になって、ベッドの上で抱き合う。
美奈子先輩のリードで、私はキスをした。
唇が触れ合うだけのキスを数回、そして舌を挿し入れられて絡めあう、濃厚なキスも。
初めての経験に、心臓の鼓動が早くなりすぎて苦しい。
だけど、美奈子先輩に抱かれてると、何をされてもいい、って思えてくる。
「さやかちゃん…。」
「先輩…。」
「あ、その『先輩』ってやめよう?『美奈子』ってみんな呼んでくれてるし、さやかちゃんもそうして。」
「そんな、呼び捨てなんて。えと、えと、そしたら、美奈ちゃん、でも、いいですか?」
「うふふ、うん、じゃあそうしてね。私ね、さやかちゃんのこと、見た時からずっと気になってたの。」
「えええ!?」
「かわいいなあ、って。一緒に演技できたら、どんなにいいだろう、って。一緒に、こういうこと、できたら、って。」
「えっ、こういうことまで、最初から…。」
「呼吸を知るって、相手の全てを知らないと。そして身体も心もひとつに。」
美奈ちゃんが身体をずらし、私の鎖骨から胸元に舌を這わせていく。
そしてやがておっぱいに。
乳首からやや離れたところをクルクルと円を描くように舐められ、私は思わず仰け反る。
「さやかちゃんの身体、とても綺麗よ。そしてなんて敏感なんでしょう。」
「んはあ、美奈ちゃん、それ、気持ちいいですう。」
「いっぱいいっぱい、感じさせてあげる。さやかちゃんの全てを、私に見せて。」
やがて舌はおっぱいの坂を登っていき、頂上の突起を絡めるように舐め回す。
「あああっ、いい、気持ちいいようう。」
私は無我夢中で、大声で喘ぐ。
こういう行為に全く興味がなかったわけではない。
積極的にしたいと思ったことはなかったけど、自然と妄想に走ったりして、あそこを濡らしてしまうことは多々あった。
でも、実際にしてみて、こんなに気持ちいいなんて思ってなかった。
舐められたり触られたりする気持ちよさはもちろん、触れ合うおっぱいの柔らかさときたら、ずっとそうしていたいくらい。
女の子の身体って、こんなにも柔らかくて気持ちいいんだ、って初めて知った。
私がおっぱいで悶えていると、美奈ちゃんの手は下半身へと伸びていた。
内股をくすぐるように撫でられ、少しずつ上へと登ってくる。
「はあっ、はあっ、あああ。」
女の子の恥ずかしい場所。
でも美奈ちゃんが脚の間に身体を割り込ませてるから、閉じて隠すこともできない。
やがて手は、その場所をクルクルと撫で回し始めた。
「だめ、気持ちいいの、気持ちいいのお。」
おまんこのビラビラを撫でられるだけでも蕩けそう。
だけどそのそばには、身体の中でも最も敏感な突起がある。
敏感すぎて、ちょっとでも強ければ痛いのだけど、同じ女の子同士ならではの絶妙なタッチで触れてきた。
「あふううん。」
今やめられたら、別の意味でおかしくなってしまう。
けど、続けたらどうなっちゃうのか。
私は急に不安に襲われる。
「さやかちゃん、大丈夫よ。」
もう片方の手で、私の手を握った。
それだけで、不思議に落ち着く気がする。
クリトリスを擦る動きが少し早くなる。
「んんっ、んはあ、私、私…。」
止まらない快感に身を委ねた。
ふわっと持ち上げられるような感覚。
どんどん高く登っていき、そして最後。
「あああ、いくううっ。」
一気に私は落ちていった。

どれくらいの時間が経ったのだろうか。
昼間の練習の疲れもあってか、少し寝てしまっていたらしい。
隣には美奈ちゃんがいて、ずっと私の髪を撫でていてくれた。
「気持ちよかった?」
「ええ、すごく。あ、あの…。」
私は思いきって言う。
「今度は私が美奈ちゃんを気持ちよくしてあげたい。」
「うん、お願いね。」
美奈ちゃんがころっと転がり、ベッドの上で無防備に身体を晒す。
大きくて綺麗なおっぱいは、重力に負けて流れてしまっても、まだそのボリュームを保っていた。
私はそっと揉みながら、先端で少し硬くなっている乳首に触れる。
「ああん…。もっと、強くして。」
美奈ちゃんに言われて、少しずつ強くしていく。
いつしか乳首はすっかり硬くなり、かわいらしくもいやらしく、その存在を主張していた。
そんな乳首に軽く歯を立てられるのが好きらしい。
私が何度も甘噛みすると、身をよじって悶える。
美奈ちゃんの喘ぎ声を聞いていると、私もますます興奮してくる。
もっともっと感じさせたい。
美奈ちゃんがいやらしく悶える姿を見たい。
乳首を攻め続けながら、私は股間に手を伸ばした。
触りやすいように脚を開いてくれてるおかげで、目的の場所はすぐにわかった。
はっきりと指に触れる美奈ちゃんのクリトリス。
私のよりちょっぴり大きめのそれは、私に触られるのを待っていたかのように、かすかに震えていた。
それを自分のもののように、愛おしく、そっとそっと撫でる。
「あふうん、すごい上手。私、おかしくなっちゃう。」
美奈ちゃんの手が、思わず私の頭をキュッと押さえる。
何かに抱きついていないと、落ちそうな感覚に襲われていたから。
私はさらに指を動かす範囲を広げた。
おまんこの穴の方は、私以上に濡れていた。
私を愛してくれてた時から濡れてるのか、それとも私の拙い愛撫で濡らしてくれたのか。
穴の入り口に指を這わせると、クチュクチュといやらしい音がする。
「いやん、さやかちゃんのいじわるう。」
でも言葉とは逆に腰を突き出し、おまんこをヒクヒクさせて、さらに大量のお汁を溢れさせる。
私の頭に回った手に、さらに力が入った。
少し強めに乳首を噛み、同時に指を穴に滑り込ませた。
キュッと締め付けてくるおまんこ。
指が気持ちいい。
おまんこって、すごい気持ちいい穴なんだと知った。
私はさらにクリトリスも親指で撫で回す。
「やあん、さやかちゃん、そんなの、すごすぎるう。あっ、あっ、私、あああっ。」
ベッドの上でブリッジをするほど、美奈ちゃんは大きく身体を仰け反らせた。
その勢いで振り落とされそうになりながらも、歯と舌、指を全部総動員させて、美奈ちゃんを愛撫する。
「んんんっ、はうんっ、いくううう…。」
身体を硬直させる美奈ちゃん。
しばらくして今度は完全に力が抜けていった。

「さやかちゃん、すごい上手。というか、普段自分でする時、指を入れちゃう派だったのね。」
「えっ、あの…。はい…。」
美奈ちゃんを攻めた時の手法で、オナニーの癖までばれてしまい、急に恥ずかしくなる。
「そっか。じゃ、今度する時は、私も中を攻めちゃうね。」
いたずらっ子のように言われて、私はまた熱くしてしまった。
次がある、そしてその時はもっと気持ちよくされちゃう。
妄想が止まらなかった。
「ねえ、こうやって抱き合ってると、相手の鼓動まで感じるでしょ。」
「はい、そうですね。」
特に私は美奈ちゃんの胸に頭をつけてるから、本当に心音が聞こえてきた。
「鼓動も、呼吸も、こうしてるとひとつになる。私はあなたに、あなたは私になる。そうすれば、目を閉じていたって、お互いが何をしてるか、わかるわ。」
そう言われると、そういう気がしてくる。
なんの根拠もないけど、明日の練習では、少なくとも美奈ちゃんとは息が合いそうな気がした。
再び美奈ちゃんが私の頭を撫で始める。
おっぱいの柔らかさを感じてたのもあり、すごく気持ちよくなって、私はそのまま睡魔に吸い込まれていった。
「さやかちゃん、お休みなさい。これから、よろしくね。」
美奈ちゃんは私を撫で続けながら微笑んだ。
そんな私たちを、こっそり部屋の入り口で見ていた人たちがいた。
「美奈子、さやかは落ちた?」
「ええ、完全に落とせたと思う。」
「そう。それはよかった。それにしても、初日にして美奈子をいかせるとはねえ。」
「へえ、それはすごい。私なんて1週間は、ただいかされる一方だったわよ。」
「この子、素質あると思うわ。練習中も私たちの身体を見て濡らしてるし、本人気づいてないけど、他の人がいる前でオナニー始めちゃうし。」
「ええっ、それは大物だわ…。」
「ま、明日以降が楽しみだわ。」
「ふふふ…。」
そして、それぞれがベッドに散っていく。
ただ、使われたベッドは半分だけで、そこには2人ずついた。

翌日の練習。
私も他の人に倣って、インナーを着けるのをやめてみた。
鏡で確認すると、胸のぽっちはもちろん、お股の筋まで浮き出ている。
「うひゃあ…。」
正直、すごい恥ずかしい。
でも、改めてインナーを着ける気にはならなかった。
準備運動の後は、みんなで動きを合わせる練習になった。
昨夜のことがあったからと言ったって、すぐに効果が出るわけない、と思っていたのに、不思議なくらい合うようになっている。
「わ、なんかすごい…。」
自分でも感動だった。
でも細かい部分では、まだまだ揃ってはいない。
高さが合わないのは、私の筋力不足だ。
「さやかちゃん、大丈夫。この分なら充分間に合うわ。」
「はい、美奈ちゃん…じゃなくて、美奈子先輩。」
「言い直さなくていいわよ。」
「はいっ。」
ポージングを手取り足取り教えてくれる。
偶然なのか、わざとなのか、時折敏感なところを撫でられてるような気もする。
一度意識すると、妄想が止まらなくなる癖があって、恥ずかしくも乳首を勃たせてしまった。
この分だと、きっと股間にはシミが広がっているに違いない。
それでも、演技中は隠せない。
動きのチェックでは、そんないやらしい自分を、みんなに見られてしまう。
恥ずかしくて仕方ないのに、どこか快感にも思えてしまう、そんな自分がよけい恥ずかしかった。

朝からしっかり練習したので、夕方終わる頃には、全員汗だらけになっていた。
「はあ、疲れたあ。」
床に座り込む私たち。
だらしなく脚を広げてしまってる子もいる。
そんな子の股間が、妙に気になってしまう私。
いったいどうしちゃったんだろう、と思いつつも、見ようとするのを抑えられない。
女の子同士ということもあってか、隠したりしないものだから、容易に見ることはできた。
激しい動きで股間に食い込んだレオタードは、おまんこの形までくっきり浮き立たせている。
そして、お汁なのか汗なのかはわからないけど、その部分には黒いシミができていた。
それがまるで、おまんこがぽっかり口を開けているように見えて、あまりに淫靡だ。
運動直後の興奮状態に、そんな刺激的なものを見てしまったから、私の妄想癖は一気に暴走し始める。
自分でも意識しないまま、自然と手が自分の股間に伸びた。
その様子を逆に全員に見つめられてるのも気づかず、私はクリトリスを撫で回してしまう。
股間を見られてる子が、おもしろがって自分のレオタードを引っ張って食い込ませたものだから、興奮のあまり、つんのめってしまった。
「さやかちゃん、さやかちゃん。」
「あ…。」
それでようやく、私は自分のしていたことに気がついた。
「さやかって、オヤジっぽいね。」
「うんうん、なんか、もろエロオヤジ、って感じ。」
「はうう、ごめんなさい。」
「別にいいのよ。だからこういう格好、してるんだし。」
「へ?」
私は言われた意味が飲み込めなかった。

その夜。
私は美奈ちゃんが、メンバーでもNo.2の実力者、南ちゃんと絡み合うのを見せつけられる。
それはいやらしくも、すごく美しい光景だった。
そして、私は人一倍、そういう視覚刺激に弱いんだと思い知る。
目を離すことができないし、見てると興奮してしまって、無意識にオナニーを始めてしまうのだ。
すぐそばに他の子がいるってわかってるのに。
「さやかって、思った以上に大胆でエッチだね。」
私と同学年のうららちゃんが、私を後ろから抱きしめながら呟く。
「はうう。でも、ああん、やめられないよう。」
「私がしてあげるよ。そのまま四つん這いになって。」
言われたまま、四つん這いになる。
視線は相変わらず、美奈ちゃん南ちゃんペアに釘付けだ。
そんな私を、うららちゃんが後ろから股間に顔を埋めて攻める。
「ふえ、あああん。」
さっきまで自分で触っていた敏感なクリトリスを、うららちゃんが舐める。
オナニーなんかより、舐めてもらった方が何倍も気持ちいい。
さらに、残った2人が私の左右のおっぱいを、それぞれ攻め始めた。
まさか3人がかりで攻められるとは思ってなかった。
でも目の前ではいやらしい光景が繰り広げられてて、どうしても目を反らせなかったし、3人の愛撫から逃げることもできない。
「ひゃう、だめ、変になるうう。」
結果、私はあっという間にいかされてしまった。

私という強いスパイスが加わって、他の子たちもいつもよりずっと興奮していた。
みくるちゃんなんて、わざわざ私の目の前でオナニーを始める。
琴美ちゃんは、そんなみくるちゃんに身体を擦り付けながら、みくるちゃんの巨乳を揉む。
琴美ちゃんのあそこには、大人のおもちゃが入っているらしかった。
私は美奈ちゃんたちとみくるちゃんたちを交互に見ながら喘ぎまくる。
そんな私のクリトリスを舐め、おまんこに指を挿し入れて攻め続けるうららちゃん。
その技は、美奈ちゃんよりずっと上手に思えた。
「はああん、溶けちゃう、気持ちよすぎて、溶けちゃうう。」
蕩けるように気持ちよくて、やめられたらおかしくなっちゃうって思うくらい。
普通、一度いっちゃったら、くすぐったくてたまらないのに、それでもまだ続けてほしくなっちゃうほど、気持ちよかった。
「はあっ、はあっ、ああああっ。いやああんっ。」
あまりに気持ちよすぎて、恥ずかしくも数回失禁してしまう。
うららちゃんは顔をびっしょり濡らしながら、それでもやめないでいてくれた。
その夜、いったい何回いっちゃったのか、自分ではわからない。
ただ、朝になって、自分が寝ていたシーツに、信じられないくらい大きなシミを見つけた時、ものすごく恥ずかしかった。

練習3日目。
レオタードを着てるのに、裸に見えて仕方ない私。
「さやか、今は邪念を捨てなさい。」
「あ、はい。」
「夜になったら、ね?」
「はうう…。」
邪念を捨てろと言う一方で、当の本人が捨てさせてくれない。
「もう、いじわる…。」
「ふふっ。」
でも演技の方は目に見えて良くなっていた。
基本的な筋力トレーニングをしながら、微調整していけば、大会に間に合うだろうというところまで来ている。
いちいちよけいな妄想も混じるけど、他の子の呼吸も、確かに感じられるようになっていた。
その夜、合宿の打ち上げパーティーが開かれた。
パーティーはもちろん、華やかに行われたのだけど、これが最後の夜だと思うと、私は寂しかった。
たった数日で、お互いの身体の隅々まで知るほど、仲良くなった合宿。
自分の恥ずかしい性癖を知らされると同時に、他の子の人に言えない性癖も知った。
いやらしくかわいらしい喘ぎ声、激しい息遣い。
目を閉じると、頭の中に浮かんでくる痴態。
そして、嫌なこと辛いことを全部忘れてしまうほどの、深い深い快感。
「さやかちゃん、また妄想中?」
「あっ、美奈ちゃん。ううん、こんな楽しい合宿が、もう終わっちゃうのかと思うと…。」
「そうね、さやかちゃん、夜は乱れまくりだったものね。」
「うんうん、さやかのせいで、こっちまでめっちゃ興奮させられたし。」
「あう、最後までいじわる…。」
「最後、じゃないわよ。これは始まり。もしその気があるなら、私たちが卒業した後だって。」
「え、関係続けちゃいます?」
「美奈子、根っからのレズビアンだもんね。」
「わ、こら、南ったらあ。」
「そ、そうだったんだあ。」
そんな会話からのキスは、ごく自然な流れだった。

その夜は、3人ずつ2組に分かれた。
私を美奈ちゃんとうららちゃんが2人がかりで攻め、もう1組はみくるちゃんを南ちゃんと琴美ちゃんが攻める。
性格的なものというか、ごく自然に攻められる役が決まっていた。
「はああん、気持ちいい、気持ちいいっ。」
股間を攻めるのはうららちゃん、そして唇を奪いつつおっぱいを攻めるのが美奈ちゃん。
このまま死んでもいいと思えるくらい、気持ちよくてふわふわしてくる。
「ふにゃあ、またいっちゃうっ。んああああ。」
もうすでに、私の性感帯を知り尽くしているみたいで、全く我慢なんてできない。
そしていかされた直後には、もうまた次の快感の波が押し寄せてくる。
2人の気が済むまで、私は降ろしてもらえなかった。
実に何十回いかされたのか、体力を使い切りぐったりしたところで、ようやく次の順番になる。
美奈ちゃんの股間は私が攻めることに。
うららちゃんは乳首に吸い付いていた。
「はううん、美奈ちゃん、うららちゃん、私、おかしくなっちゃううう。」
憧れの美奈ちゃんをおかしくさせたい。
私の舌で、指で、私がもらった以上の快感を、美奈ちゃんに感じさせたい。
もう夢中だった。
美奈ちゃんがいこうが、失禁しようが、そんなの関係ない。
美奈ちゃんが乱れまくる様子は、私を興奮させる一方だ。
そしてたぶん、私と同じくらいいかせ続けたら、美奈ちゃんは突然動かなくなってしまった。
あまりの快感に失神したみたいだ。
「わ、失神しちゃった?」
「さやかだって、何回か失神してたよ。」
「はう、そうだったんだ。」
自分では気がつかなかった。
でも、失神するほど感じてくれるのは、どことなく嬉しかった。
最後はうららちゃんを攻める。
順番的に、私はうららちゃんの上半身を攻めることに。
うららちゃんの小さめおっぱいは、とにかく乳首が極端に弱い。
どれだけ敏感って、乳首攻めだけでいってしまうほど。
練習でも、レオタードの下で一番硬くしているのは、うららちゃんだったりする。
それだけ過敏だから、強い刺激は逆効果。
私は直接舐めたりしないで、息を吹きかけた。
「きゃう、さやかったらあ。」
身体をくねらせて悶え始めた。
それを見て、美奈ちゃんもクリトリスに息を吹きかける。
誰も触らず、ただ息を吹きかけるだけ。
それでも。
「いやあん、2人とも、そんなあ。」
身悶え、突起をヒクヒクさせ、明らかに感じまくっていた。
その様子があまりにあまりにいやらしくて、見ている私の方が我慢できない。
「うららちゃんっ。」
たまらなくなって、うららちゃんの乳首に吸い付いた。
「ああああ…。」
たったそれだけで、うららちゃんはいっちゃった上に、失神までしてしまった。

6人6様いきまくった後で、他のみんなが見守る中、私と美奈ちゃんがシックスナインで絡み合うことに。
「いやあん、恥ずかしいよう。」
股間の恥ずかしい部分を両手で押し開かれて、その奥まで見られる。
恥ずかしさで興奮して、私のあそこは大洪水を起こしていた。
それはもちろん、美奈ちゃんも同じ。
というか、今までで一番、いやらしいおまんこをしてた。
大きめのクリトリスをヒクヒクさせ、おまんこの穴は物欲しそうにパクパクし、その奥のピンクの襞は、いやらしく蠢く。
指を挿し入れると、一昨日よりもさらに強く締め付けてくる。
熱くて気持ちいい穴。
私は思い切って、2本目も挿し入れてみた。
「やあん、さやかちゃん、壊れちゃうっ。」
すごくきつい。
でも本当に気持ちいい。
中でバタバタ指を動かしたり、膨らんだGスポットを細かく刺激する。
「いいっ、いく、いく。はああん、さやかちゃん、さやかちゃんっ。」
何度もいきまくってるのが、指を通して感じられた。
でも、一方的に攻められてる美奈ちゃんではなかった。
同じように指2本でおまんこを攻めてくる。
Gスポットとクリトリスの同時攻めは、もう死ぬほどに気持ちいい。
我慢なんてできないし、今さら我慢なんてしない。
「美奈ちゃん、美奈ちゃんっ。私も、いく、いくいく、いくううう。」
お互いの欲望を、全部ぶつけ合う。
私も美奈ちゃんも、文字通りいきっぱなしになって、それから突然ブレーカーが落ちたように、同時に失神した。
そんな私たちのいやらしい様子に、他の子も興奮して、抱き合い触り合って、いき果てた。

最終日4日目。
最後に通しで演技をして、細かい宿題を洗い出して、合宿は終わった。
たぶん私だけ、自分を抑えられない、弱い子なのかもしれない。
帰り道での車内で、ついみんなの痴態を思い出して、触ってしまっていた。
見られてるとわかってても、やめられない。
そしてみんなは、それを生暖かく見つめた。
「さやかちゃんのエッチ。」
「この分だと、演技中にオナニー始めそうだねえ。」
「それはさすがに困るう。」
「あっ、あっ、あああっ。だめ、いくう。」
見られる恥ずかしさが、よけいに私を興奮させる。
結局、抑えられないまま、最後までいってしまった。
「ねえ、さやかちゃん。そんなに抑えられないなら、帰りに私の部屋にくる?」
「えっ?」
「わ、さやかだけいいな。私だって美奈子の部屋に行きたい。」
車内はずっと、ピンク色の花が咲いていた。

童貞狩り~筆下ろしマニア~

夜8時、渋谷駅ハチ公前。
約束の時間20分前に着いた僕は、改札口の方を向いて待っていた。
今日会うのは、実は初めて。
顔もわからないので、ある紙袋が目印、なんだけど…。
探し回ってるうちに、心臓がドキドキしてきて、苦しくなってきた。
極度の緊張のためだ。
こうなると、ちゃんと探してるつもりでも、ちゃんと見てない方が多くなる。
だんだん、何を探してるのかすら、わからなくなってきた。
と、突然、目の前が真っ暗になる。
「え!?」
「佐々木さんですよね?」
「え、あ、早乙女さん、ですか?はい、佐々木です。」
視界が戻る。
一瞬の後、長いストレートヘアーの女性が目の前に現れた。
視線を下ろすと、探していた目印の紙袋を持っている。
「あ、ごめんなさい。気がつかなかったみたい。」
「ふふふ、こっちから来ちゃったから、あなたのせいじゃないですよ。」
彼女は後ろの交差点を指差した。
なるほど、それじゃ後ろに目が付いてなきゃ、見つけられないだろう。
「さて、ちょっとお食事でもしましょうか。あなたのこと、知りたいし。」
「は、はい。」
再び緊張してしまい、僕は彼女の後をおどおどとついていった。

「あんまり緊張してもね。だから、乾杯♡」
「は、はい。」
彼女のオススメというレストランに入った僕たちは、緊張をほぐすため、お酒を飲むことにした。
グラスワインだったのだけど、僕は思わず一気に飲んでしまう。
「あらら、もっとゆっくり飲まないと。」
「ご、ごめんなさい。」
「ま、いいわ。それだけ緊張してるんでしょう?」
「う、うん…。」
「お酒が回り始めたら、少しはましになるでしょうから、それまではゆっくり、お話でもしましょうか。」
「そ、そうですね。」
「じゃあ…。ずばり聞いちゃうけど、今まで恋したことはある?」
「ぶ…。本当にどストレートに来ましたね。」
「あら、焦らしプレイの方がお好き?」
「いえ、そういうことじゃ。あの、ええ、片思いで、終わっちゃいましたけど。」
「ということは、キスもまだよね?」
「そう、ですね。」
「うんうん。じゃ、今日はいっぱいしようね♡」
「あう、はい、お、お願いします。」
「ああ、ほらほら、緊張しないの。」
「すみません。」
「こんなこともしてみたい、とかある?」
「んー、そうですね…。早乙女さんの、舐めてみたい、とか。」
「あら、それはぜひ。それ、上手になったら、女の子落とす時、武器になるわよ。」
「そうなんですか?って、それ以前に、そこまでどうやって…。」
「ふふふ、まあ、それもそうよね。」
「もう…。からかわないでくださいよ。」
「ごめんね。逆に、こんなのは嫌ってこと、ある?」
「えっと、思いつかない、かな?」
「了解。様子みながら、いろいろしてみましょう。」
「あはは…。お手柔らかにお願いします。」
「こっちは硬いみたいだけどね?」
「ひゃっ。」
彼女にいきなり股間を触られて、思わず変な声を出してしまった。
確かに、いろいろ妄想したせいで、大きくはなっていたけど。
「じゃあ、逆に質問とかある?」
「えと、そうですね。なんで、僕としてくれるんですか?」
最大の疑問だった。
「ん、趣味。」
「趣味、ですか…。」
「まあ、お話してて、楽しそうだな、とは思ったわよ。当然、こういうのは大事。せっかく会っても、一言も会話しませんでした、なんて、ねえ?」
「そりゃあ、そうですね。で、実際会ってみて、あの、幻滅とか、してませんか。」
「なんで?」
「いや、僕、太ってるし、ハンサムでもないし。」
「そういうの気にするんだったら、会う前に写真送ってもらってますよ。基本気にしないというか、太ってる人、実は好きなのよ。」
「はあ、そういうものですか。」
「そういう佐々木さんこそ、私でいいの?」
「いえ、全然。こんな綺麗な人が、僕なんかと、って思いの方が強くて。」
「私が綺麗?ありがとう。お世辞は上手ね。」
「お世辞なんかじゃないです。」
「でも現実には恋人もいない、寂しい女よ、私。」
「はあ…。」
彼女ほどの女性でも恋人がいないのか。
やっぱり恋って難しい。
「ま、あんまりネガティブになっててもね。ほら、あーん、して?」
「え?あ、あーん…。」
彼女が料理を食べさせてくれる。
これって、恋人にするような…。
「気分、アゲていきましょ。」
「は、はい。」
緊張とは別に、なんか頭の中がいっぱいになって、正直料理の味がわからなくなってしまった。

あっという間に時間は過ぎた。
「じゃ、そろそろ行きましょうか。」
「あ、はい。」
僕が財布を出そうとすると、彼女が手でそれを制する。
「私が奢ってあげる♡」
「え、そんなわけにはいきませんよ。」
「いいのいいの。あなたの記念日になるんだから。ちょっとしたお祝い。」
少し気まずかったけど、どうやっても払わせてはくれなさそう。
なので、ありがたく気持ちを受け取ることにする。
「ありがとうございます。」
「さあ。」
彼女が腰に手を当てた。
腕と身体の間にできる輪。
「え、えっと…。」
「腕の組み方くらい、わかるよね?」
「は、はいっ。」
それでも、じゃあ…とは身体が動かない。
僕にとって、恋人同士のデートとか、すごくハードルが高そうだ。
「あら?ああ、恋人繋ぎの方がよかったかな?」
「ええっ。」
彼女が僕の手を強引に取る。
そして、指を絡めての恋人繋ぎ。
だけどこれ、僕が離そうと思っても、離せるものじゃなかった。
なるほど、だから恋人繋ぎ、なのか。
これ以上、彼女に恥をかかせるわけにもいかないので、僕も腹を括った。
だいたい、これくらいで恥ずかしがっていたら、この後なんてとてもとても…。
「ふふ、そうそう。堂々としててね。」
彼女が僕に寄り添ってくる。
シャンプーの匂いがふわっと漂ってきて、僕はドキッとした。

ホテルの一室。
当たり前だけど、彼女と2人きりというのは、やっぱり緊張する。
「先にシャワー、どうぞ。」
「あ、はい、わかりました。」
ここでは彼女の言う通りにするしかない。
なにせ僕には全く経験がないのだから。
服を脱ぎ、浴室へ入る。
「おお…。」
浴室はすごく広かった。
まあ、一人暮らしの部屋と一緒に考える方が間違ってるんだろうけど。
2人はゆうに一緒に入れる浴槽。
そして不思議なほど広い洗い場。
自宅の洗い場の10倍くらいの広さはあるんじゃないだろうか。
「って、感心してる場合じゃなかった。」
僕は慌ててシャワーの蛇口をひねった。
そして丹念に身体を洗う。
特にペニスはいつもの何倍も丁寧に。
あまりに洗いすぎて、また大きくなってしまったけど。
これ以上ないくらいに身体を洗い、シャワーを止めて浴室を出た。
「あれ、また服を着た方がいいのかな?」
まあ、スッポンポンはあり得ないとして、バスタオルだけで行けばいいのか、服をちゃんと着るべきなのか、わからなかった。
「んー?どうせすぐ脱ぐんだから、バスタオルだけ巻いて来ればいいのよ。」
彼女が察して声をかけてくれた。
「すみません、本当に何も知らなくて。」
「初めてだもん、いいのよ。ああ、そうだ。女の下着、脱がせてみたい?」
「え?あ、そうですね。何事も経験したい、かな。」
「わかった。じゃ、私は下着を着けて戻るね。」
僕がようやく部屋に戻ると、入れ替わりに彼女が浴室へと入っていく。
すれ違いざまにウィンクされて、僕はドキドキしてしまう。
「あの扉の向こうには、裸の早乙女さんが…。」
浴室から聞こえるシャワーの音を聞いてるだけで、またむくむくと大きくなってしまった。
でも、彼女もしっかり洗っているのだろう、なかなか出てこない。
手持ち無沙汰になった僕は、ベッドの周りを見回した。
真っ先に気になったのが、やはり枕元に置いてある小さな包み。
「着け方、練習しておけばよかったかな?」
まあでも、そんなに難しそうな覚えはない。
僕はさらに部屋を見回す。
目を引くのは、大きく立派なテレビだ。
こんな所で何を見るんだろう?
ふと、サイドテーブルの上に、番組表が置いてあるのに気づいて、覗き込んだ。
NHKを始めとした地上波があるのはいいとして、気になったのはいわゆるCSチャンネル。
「あ、ああ…。」
そこにはアダルトチャンネルが載っていて、いかにも、なタイトルがずらっと並んでいた。
「そういうの、やっぱり興味ある?」
「わわっ。いえ、あの。」
「ふふふ、いいのよ。それが男の子だもん。」
いつの間にか彼女が出てきていて、バスタオルを纏っている。
その下には約束通り下着を着けているのだろう。
ブラの肩紐が覗いていた。
「えっと、先に何か飲む?」
「いえ、大丈夫です。」
「そう。じゃ…。」
彼女はすっと僕の手を引いて、ベッドに誘導してくれた。

彼女の顔が近づいてくる。
僕が目を瞑ると、数秒後、柔らかいものが唇に触れた。
初めてのキス…。
そう思っただけで頭の芯が痺れる。
キスはああしてこうして、なんてこと考える余裕すらない。
結局、ただ唇が重なっただけのキスが、数秒続いただけで終わった。
「…どう?」
「あ、えと…。なんか、頭が痺れちゃって。」
「ふふ、いいね、そういう反応。嫌じゃないでしょう?」
「はい。」
「ね、もう一度…。」
今度は彼女が先に目を瞑った。
僕は無我夢中になりながら、彼女をそっと引き寄せた。
再び触れ合う唇。
ああ、なんて柔らかいんだろう。
そんなことを思いながら、感触を噛み締めていたら、何かが僕の唇の間に割り込んできた。
彼女の舌だ。
そう思う前に、僕の口腔内に滑り込んでくる。
でもやっぱり嫌じゃない。
というか、反射的に僕は自分の舌を絡めていた。
すごい長い時間、そうしていた気がする。
ふと急に苦しくなって、僕は慌てて唇を離した。
「ぷはっ。」
「ふふ、息止めてた?」
「はあはあ、あ、うん、そうかも。」
意識はしてなかったけど、しっかり止めてたと思う。
「鼻で息をするのよ。そしたら、いくらでもキスしていられるでしょう?」
「そうですね。」
「キスはね、女の子にとってエッチの入り口なの。熱く甘いキスがいっぱいできたら、それだけで蕩けちゃう。」
「なるほど。」
「ね、だから…。脱がせて?」
彼女がバスタオルをはらっと落とした。

純白のブラからは、彼女の乳房がはみ出ている。
そしてその谷間を見て、思わず息を飲んだ。
視線を落とすと、すっとくびれたウェストがあり、その下はブラと同じく純白のパンティーが。
ふんだんにレースが使われたそれは、いやらしいというより、すごく美しい物を見てる気分になった。
「あんまり見つめないで…。恥ずかしいよ。」
「あ、ごめん。つい…。すごい綺麗だったから。」
「綺麗?嬉しいな。これね、選ぶのに、1時間もかかっちゃったのよ。」
「え?僕のために、そんな…。嬉しいです。」
「そろそろ脱がせて?あ、わかるかな?」
僕は彼女に教えてもらいながら、ブラを外した。
ぽろんと零れる彼女の乳房。
白くて大きくて柔らかそうで、何より気持ちよさそう。
そしてその先端のピンク色の突起が、すごくいやらしい感じがする。
僕は自然に惹かれて、その突起にキスをした。
「あん…。」
彼女がかわいらしく喘ぐ。
一瞬ドキッとしたけど、そのまま続けた。
舌も伸ばし、絡めていく。
「はあん、上手…。もっとして。」
彼女が僕の頭を優しく抱き寄せた。
つまり離れられなくなったので、もっと積極的に吸い付く。
彼女の乳首はすっかり固くなり、さらにいやらしさを増していた。
口の中で舌で転がすたびに、彼女が喘ぎ声を漏らすのが、たまらなく興奮する。
いつの間にか、僕のペニスはこれ以上ないくらい、固く勃起していた。
「んんん、もう我慢できないよう。すごい上手なんだもん。ね、今度は私の番。」
「あっ。」
そのペニスを優しく握られて、僕は動きを止めた。

バスタオルを取られ、全裸になった僕。
その股間に、彼女が顔を埋めている。
「あああああ。」
彼女が僕のペニスを咥え、舌で舐めている。
あまりの気持ちよさに、変な声しか出ない。
そのうち、高まりすぎて出そうになってきた。
「あ、待って、出ちゃう…。」
すると、彼女はペニスの根元をキュッと締めつけた。
それはそれで気持ちよかったけど、イけない。
あとちょっとという所でお預けされて、思わずきゅんとなってしまう。
「どうする?先に私の口に出しちゃう?」
「あ、えと…。初めては、早乙女さんの…中に、出したい。」
「ん、わかった。じゃ、今はここまでね。」
正直言うと、まだ僕のペニスは脈を打ってるくらい、ギリギリの状態だった。
早く出したい、いきたい、と思う一方、お預けされたこの感覚がなんとも言えず、複雑な気分だ。
けど、全て僕にとって、人生初なのだ。
なら、最高のところでいきたかった。
「ね、今度はこれ…。」
彼女が下を向く。
つまり、パンティーを脱がせて、ということ。
僕は、ゆっくり、パンティーに手をかけると、時間をかけて、それを引き摺り下ろしていく。
「あん、そんな焦らされたら…。」
彼女の秘部が露わになると同時に、どこか酸っぱいような匂いが漂ってきた。
その匂いにも思わず興奮したけど、なにより彼女の秘部を見て、思わず固まってしまう。
「あ…。」
いわゆるパイパンというやつだ。
AVでは時々見かけるけど、本当にそうしてる人がいるなんて思わなかった。
でも、同時にすごく興奮してしまう。
ヘアーが見えるより、何倍もいやらしい気がする。
「あ、あはは。ちょっとわけがあってね。約束の日までに生え揃わなかったから、思い切ってツルツルにしてきちゃった。」
「いやらしい…。でも綺麗だよ。」
「恥ずかしいよ。けどよく見えるし、舐めやすいから、もしかしたらちょうどいいかも。ねえ?さっき言ってた、したいこと、して…。」
僕は脱がせかけだったパンティーを完全に脱がせる。
すると彼女が横になってそっと脚を広げた。
裏動画でしか見たことのない、女性器。
モザイクも、ブロックノイズもないそれは、ちょっとだけグロテスクで、でもいやらしくて、神聖な気がした。
顔をゆっくり近づけると、さっき嗅いだ酸っぱい匂いが強くなる。
彼女の、匂い…。
そう思うと愛おしくなる。
ためらうことなく、彼女の秘部に口づけた。
「あああ…。」
さっき以上にかわいらしい声で喘ぐ彼女。
舌を伸ばすと、柔らかい唇のような感触と、ちょっと弾力のある突起に触れた。
「ああ、そこ…。」
これがクリトリスの感触…。
僕は少しそれを吸うようにする。
吸い出されたクリトリスは、さらに大きさを増して、その存在感をはっきりさせる。
舌を這わせて何度も舐めていると、彼女の息づかいがどんどん激しくなってきた。
「いやん、すごい上手、上手すぎるよう。これじゃ、いっちゃう…。」
いくなら一緒に、とも考えたけど、このままいかせてみたい衝動が勝った。
彼女の手が弱々しく僕をどけようとしたけど、僕は口を離さなかった。
「だめ、本当だめ。いっちゃう、いっちゃう。ああああんっ。」
やがて、彼女は小さく身体を震わせ始める。
どうやらいってしまったらしい。
僕はそっと口を離した。
僕の唇と彼女の秘部の間に、透明な糸が引いていた。

「もう、先にいかされちゃった…。あなた、舌使いは自信持っていいわよ。こんな感じたの、私初めて。」
「そう?なんか嬉しい。」
「ねえ、そろそろ…。入れて?」
彼女が上目遣いに言ってくる。
僕は思わずぞくっとした。
なんていやらしい表情なんだろう。
こんな顔をされて誘われたら、誰だって断れない。
「う、うん。あ、その前に…。」
僕は枕元の包みに手を伸ばす。
「あ、着けてあげようか?というか、生じゃなくていいの?」
それを聞いて逆にびっくりする。
「え、生?」
「だって初めてだし、やっぱり女の子のおまんこ、直接感じたいかなあ、って。」
「で、でも。」
「妊娠のこと心配してるなら大丈夫。私、ピル飲んでるから。あと病気も、大丈夫だよ。ちゃんと検査してきた。」
「は、はあ…。でもいいのかな?」
「生でしたいなら、生でしよ。」
すっと彼女は起き上がると、また僕のペニスを咥え始めた。
何度も刺激されるうちに、感覚が鋭敏になってる気がする。
「ああうっ。」
背中に電気が走り、すぐ我慢できなくなってくる。
口には出したくない。
そう思った僕は、彼女を股間から離して、そのまま押し倒した。
「あん。来て…。」
彼女の例の顔。
僕はもうためらわなかった。
彼女に覆いかぶさると、ペニスを彼女の秘部に押し当てた。
しかし…。
「あ、あれ?」
あんなに入れたかった場所が、肝心な時にわからない。
固くなったペニスが変な所に当たるたびに、思わず出そうになってしまう。
「ああ、違うの、そこじゃない。ちょっと、動かないで。」
彼女に優しく制止されて、僕は動きを止めた。
彼女の指がペニスをそっと摘まむ。
そして、入れるべき場所へと誘導してくれた。
「いいよ、このまま、ゆっくり来て。」
僕は言われるままに腰を押し進める。
ちゅぷっといやらしい音がして、僕のペニスは温かいものに飲み込まれていった。
「あ、やべ、気持ちいいっ。」
熱くて柔らかい彼女のおまんこが、僕のペニスを包み込んだ。
こんな気持ちいい穴は初めてだ。
僕の腰は自然に動きだした。
最初はゆっくり、だんだん速く。
「ああん、あなたの、すごい大きいの。奥まで当たってるう。」
彼女も僕の身体に脚を絡めるようにして、いやらしくよがり始めていた。
彼女が感じてくれている…。
そう思うと、身体の奥から何かがこみ上げてくる。
「あ、出るっ。」
もうその瞬間だった。
我慢するとか、そんなこと考える間もなかった。
僕のペニスは彼女の中で激しく脈打ち、一番奥に熱い精を吐き出していた。

「どう?気持ちよかった?」
「うん、すごい気持ちよかった…。」
まあ、いっておいて、気持ちよくないわけはないんだけど。
彼女も聞かないではいられなかったのかも。
「あ、でも、早乙女さんはいけた?」
「ん?あ、今は気にしないで。まだできるでしょう?」
彼女がペニスをまたぎゅっと握る。
そう言うということは、残念ながらいけなかったんだろう。
まあ、あれじゃ、いく暇ないよな、と自分でも思う。
それほど急に、僕はいってしまったんだから。
「少し休憩する?」
「う、うん、そうだね。喉渇いたかも。」
「わかったわ。何がいい?」
彼女は起き上がると、冷蔵庫を覗き込んだ。
全裸のままだから、後ろから見ると秘部が丸見えだった。
よく見れば、白いものが内股に垂れている。
僕は本当にあの中に出したんだ、と改めて実感した。
「あ、こら、見てないで、何飲むか言って。」
「あ、ごめん。そうだな、お茶ある?」
「緑茶でいい?」
「うん、いいよ。」
「はーい。」
彼女は冷蔵庫から緑茶を2本取り出すと、1本を僕にくれた。
「ありがとう。」
「ふふふ。」
彼女がニコニコと微笑む。
すごいかわいい。
僕も自然に笑顔になっていた。
「あ、ごめん、ちょっとだけ向こう見ててくれる?」
「え、わかった。」
突然そう言われて、僕は言われた通りにする。
すると、ティッシュを引っ張り出す音が何回か響いた。
僕の出したものを拭き取っているんだろう。
そりゃそうだ。
いつまでも汚れていたら気持ち悪いに決まってる。
「ごめん、僕が拭いてあげなくちゃいけなかったよね。」
「ううん、いいよ。まあ、次の時はお願いね。はい、もういいわよ。」
僕は彼女の方を向き直す。
と、思ったより彼女が近い。
「わ。」
びっくりした瞬間に、すっと抱き寄せられる。
そしてキス。
「あなたの、拭いてあげるね。」
「え、あ…。」
汚れてるのは、彼女の秘部だけではない。
ただ、まだまだ余裕がないから、自分のまでは気が回らなかった。
彼女が優しく、丁寧に、ティッシュで拭いてくれる。
それがまたぞくぞくするくらい気持ちよくて、僕のペニスはまた大きくなり始めた。
「やっぱり若いなあ。もう元気になってきた。」
彼女はそのまま僕の股間に顔を埋めて、ペニスを咥え込んでしまう。
「あああっ。だめだよ、感じちゃう。」
「んふふ。」
離すつもりはないらしい。
射精後の賢者タイムを微妙に過ぎたためか、めちゃくちゃ敏感だった。
あっという間に固くなると、激しく脈を打ち出す。
「んふ、逞しいわあ。ねえ、私の、もう1回舐められる?」
「え?そりゃ、もちろん。」
いくらでも舐めたいと思ってるから、質問の意図がよくわからない。
「そしたら、シックスナイン、して?」
そう言って、彼女は僕をゆっくり押し倒した。
そして身体の向きを変えて、僕の顔の上に跨がる。
そっと押し付けられる秘部に、僕は舌を伸ばした。
「あっ。」
少し苦い。
その瞬間、さっき彼女が聞いてきた意味を知る。
そっか、さっき出した精液が残っているんだ。
でもそれは、僕のペニスだって同じはず。
彼女はそんなペニスをなんのためらいもなくしゃぶっていた。
それなら…。
再び舌を伸ばして舐め回る。
「はうん、やっぱりすごい上手。蕩けちゃう。」
その言葉通り、何かがトロトロと溢れてきた。
なんとなく白っぽかったから、精液だと思ったけど、舐めてみると苦くない。
ペニスは気持ちいいし、舐めてると興奮するし。
何より、彼女のいやらしくも綺麗な秘部を、こんな真近で見放題なのがたまらない。
クリトリスを舐め回すと、秘部がひくひくするのが特に興奮した。
あまりにいやらしかったので、思わず手を伸ばし、そのひくつくおまんこに指を入れてしまう。
「あん…。」
彼女がびくんと大きく反応する。
僕は指を動かしながら、彼女の反応を確かめた。
ペニスは変わらず気持ちいいのだけど、1回射精したおかげか、まだ切羽詰まった感じではなかった。
「いやあん、感じちゃうよう。初めてとか思えない…。」
思いのほか彼女は感じているようだ。
ペニスを舐めていた舌の動きが悪くなり、しまいにはすっかり止まってしまった。
「あ、あ、ああ。やあ、だめ、気持ちよすぎるう。」
僕は彼女の中にある敏感な場所を探り当てていた。
おまんこの中の、ちょっとぷっくりした場所。
そこを押したり擦ったりすると、彼女は特にかわいく喘いだ。
クリトリスをしゃぶりながら、そこを集中攻撃していると、急に彼女が大きく身体を仰け反らす。
「そこ、ああん、いく、いっちゃうう。」
身体を震わせて、硬直する彼女。
数秒後、急に力が抜けて、僕の上に倒れこんだ。

かなり深くいったのか、身体を動かすのも大変そうだったけど、なんとか身体の向きを変えると、そのまま僕の上に跨がるように乗ってきた。
「このまま繋がろ?」
彼女は僕の返事を聞くこともなく、ペニスを自分で導いておまんこに入れてしまった。
さっきと変わらず、熱く、柔らかくて、気持ちいい。
でもさっきよりはやっぱり余裕だった。
一方で彼女は余裕がないのか、しきりに腰をくねらせてはよがっている。
今なら僕がリードしてあげられるかも。
そう思い、ゆっくりと彼女を下から突き上げた。
「ひゃん。奥まで突き上げられるう。」
明らかに彼女は感じまくっていた。
さらに余裕が生まれた僕は、さらに下から彼女のおっぱいを揉みあげる。
目の前でゆさゆさ揺れて、そうしたくてたまらなかったから。
「あふ、そ、それ、あああっ。」
彼女のおまんこがきゅうっと締まった。
「うあ、搾り取られるっ。」
思わずそう言ってしまうほど、まさにそんな感覚だった。
とたんに背中がむずむずとして、こみ上げてくる。
いきそう…。
そう直感した僕は、下から突き上げる動きを速めて、乳首を強めに摘まんでこねくり回した。
「くああ、私、いく、壊れる、おかしくなっちゃうう。」
彼女のおまんこが大きく蠕動した。
その瞬間、僕も2回目の射精を、彼女の最奥に向けてしていた。

約束通り、彼女の秘部をティッシュで拭く。
彼女は最初の頃の余裕はどこへやら、すごく恥ずかしそうにしている。
一方で僕の方はすっかり余裕もできていた。
「ふふふ。」
思わず僕は含み笑いを浮かべる。
「あ、もう…。」
彼女は真っ赤になった顔を背ける。
「でもね?童貞の人と何人もエッチしてきたけど、こんなに感じさせられたの、あなたが初めてよ?」
「そうなの?」
「うん。最初にキスした時から、思ってた。この人、舌使いがすごい上手だって。」
「え?そうなんだ。喜んでいいのかな。」
「もちろん。女殺しかも。」
「えーっ。」
「ふふふ。でも嘘でも冗談でもないわよ。まだ私の身体、じんじんしてるもの。」
「そういう早乙女さんだって、おまんこすごい気持ちいいです。きっと、誰よりも気持ちいいです。」
「まだ私しか抱いたことないのに。」
「そうですけど。」
「まあ、褒め言葉だと思っておきます。ねえ、一緒にお風呂、入らない?」
「え、あ、はい。」
「じゃあ、用意してくるね。」
彼女はゆっくり身体を起こすと、のろのろと浴室へと入っていった。
身体がじんじんするという言葉は嘘ではないのだろう。
僕はというと…。
「あれ?」
気持ちよすぎて、少し腰が抜けたかもしれない。

しばらくして、お湯の音が止まる。
「準備できたわよ。」
「あ、はい。」
ゆっくり起き上がる。
とりあえず、なんとか歩けそうだ。
お風呂を覗き込むと、何やら泡がいっぱい立っていた。
「バブル風呂にしてみたの。気持ちいいわよ。」
「初めて見ました。」
「家ではなかなかやらないでしょうから。あ、滑りやすいから気をつけてね。」
言われる前に滑りそうになる。
僕はしっかりと掴まりながら、ゆっくりと湯船に浸かった。
続いて彼女も入ってくる。
湯船は思ったより広くて、これなら3人でも入れそうだ。
「なんか、すごい広いですよね、これ。」
「そうね。身体を伸ばして入れるような大きさだから。」
「ああ、そういうことなんですね。…なぜだろう?」
リラックスするためだけにそうなってるとは思えない。
「潜望鏡プレイをするため、かな?」
「潜望鏡プレイ?」
「うん。ちょっと身体を伸ばして、お湯に浮いてみて?」
「こうですか?」
僕は身体を横にした。
そのままだと沈んでしまうので、足を浴槽の縁に乗せてみる。
「あ、うん、そんな感じ。でね…。」
彼女が泡の中に隠れてしまう。
しかし一瞬後、ペニスにあの快感を感じて、思わず僕は溺れそうになった。
「あらあら、ごめんなさい。でもわかった?」
「なんとなく。」
お湯に身体を浮かせた男の股間に潜って、ペニスをしゃぶる。
お湯から突き出たペニスが、海面から突き出た潜望鏡のように見えるから、潜望鏡プレイ、と言うらしい。
「まあ、後でもっと気持ちいいこと、してあげるから。楽しみにしてて。」
再び立場が戻った気がする。
彼女の方が、性の知識は豊富なんだから、仕方ないか。
お湯の中でお互いの身体を触り合う。
お湯の温かさに加えて、バスソープのぬるぬるが、敏感になってる身体にまた火を点ける。
別の意味でのぼせそうになってきた。
「あん、もう、お風呂の中でいっちゃいそう。そろそろ支度するね。のぼせそうなら、浴槽の縁に座ってて。」
僕はその通りにさせてもらった。
彼女は、どこから出てきたのか、エアマットを洗い場に広げる。
なるほど、この異様な洗い場の広さは、このためだったのか。
そして、洗面器に何かを大量に入れてきた。
どうやらローションらしい。
それでなんとなく想像がついた。
「さあ、どうぞ。最初はうつ伏せがいいかな。」
僕は滑らないようにそのマットの上に乗る。
そしてうつ伏せに横になった。
背中に垂らされるローションは少し熱めになっていた。
「熱すぎない?すぐ冷めちゃうから、熱めにはしてあるんだけど。」
「ええ、大丈夫です。」
敏感な身体には、これだけでも快感だ。
ついつい声がうわずってしまう。
「ふふ、もう気持ちいいみたいね。」
お尻から股間にも垂らされると、さらに変な声を出しそうになる。
というか、我慢できなかった。
でも、真打はここから。
彼女が僕の上に乗ってきて、おっぱいを擦り付け始めた。
その気持ちよさったら、恥ずかしい声がついつい出てしまう。
柔らかい乳房と、固くなった乳首のギャップが、またたまらない。
そんなおっぱいをまた妄想してしまって、僕のペニスはすっかり勃起していた。
それを待っていたかのように、彼女の手がペニスにすっと伸びたかと思うと、大胆に扱きだした。
すでに2回射精してるから、すぐにいきそうになることはなかったけど、その気持ちよさは彼女のおまんこに入れてるかと錯覚しそうなほど。
それくらい気持ちいいのに、逆にいけないのは、ある意味拷問にも近かった。
「はああ、気持ち、いい、よう。」
漏れる声も、なんか女みたいな声になっている。
恥ずかしいといえば恥ずかしいのだけど、どうしようもない。
「そしてあなたの身体もすごい敏感。かわいいわ。こんなに感じてくれて、すごい嬉しい。」
彼女の声が呪文のように聞こえてくる。
「すごい、気持ちいい、です…。あふ、もっと、もっと、してほしい。」
「ふふ、もちろんしてあげる。私のこと、忘れられなくなるくらい、気持ちよくしてあげるから。」
仰向けになるよう耳元で囁かれて、僕は向きを変える。
すぐに乳首からへそにかけてローションを垂らされて、僕は悶絶した。
特に乳首がそんなにも感じるとは思ってなかったから、浴室中に喘ぎ声を響かせてしまったほど。
「あら、乳首がいいの?」
くりくりと指で弄られて、我慢できなくなってくる。
「乳首、感じちゃう。気持ちいい。ああ、もっとして。」
「そう。じゃ、こんなのは?」
彼女は僕の乳首を舐めだした。
さらには軽く歯を立てて甘噛みする。
女の子になった気分とは、こういうことを言うのだろうか。
彼女が乳首を吸われてよがる姿が、今の自分と重なる。
ペニスはギンギンに固くなってるのに、その存在をつい忘れてしまうくらい、今は乳首を責められたくてたまらなかった。
そんな声にできない願望を見透かすかのように、執拗に乳首を責め続ける彼女。
しまいには、乳首だけでいかされたかのような、深い快感と満足感まで感じてしまった。

まじめにいかされたのかもしれない。
僕は少しぼうっとなっていた。
「ふふ、あんまりかわいいから、我慢できなくなっちゃった。入れちゃうね。」
射精していないペニスは、ギンギンになったまま。
そのペニスめがけて腰を降ろす彼女。
そしてあの熱くて気持ちいい穴に、またしても飲み込まれていくペニス。
同時に、乳首を爪で引っ掻かれて、僕は悶えまくるしかなかった。
なんて気持ちいい。
背中に、強い電気を流されてるみたいに、びりびりと震える。
気持ちよすぎて、頭の中で火花が散ってるかのようだ。
こんなにも悶え狂うほど気持ちいいのに、僕はいくことができない。
彼女のおまんこの中で、まるで射精し続けるかのようにペニスはひくついてるのに、何も出ないのだ。
いけないから、ペニスはずっと過敏なままだった。
彼女の気持ちよすぎるおまんこを、死ぬほど堪能させられる。
心臓の鼓動は速くなり、血圧も上がり続け、僕は目の前が真っ白になっていくのを感じた。

「ねえ、大丈夫?」
「あ…。」
気がついたら、彼女が心配そうに顔を覗き込んでいた。
変わらずエアマットに寝かされていたけど、ローションは洗い流されていた。
「ごめんね。調子に乗って、いじめ過ぎたみたい。」
その感覚はまだ身体に残っていた。
手が自然に自分の胸へと伸びる。
そっと乳首に触れて、思わず声を漏らした。
「はん…。」
「すっかり乳首、開発されちゃったみたいね。でも、男の子だって、全身性感帯になるのよ。なら、開発しておいた方がお得じゃない?」
「そう、かな。」
まあ、彼女に開発されるのは、決して嫌な気がしない。
僕の初めてをあげる…。
そういう約束なのだから。
それは何も、童貞だけではないだろう。
ただ…。
「これ以上、気持ちよくされたら、早乙女さんと離れたくなくなっちゃう。ううん、今だってもう、離れたくないって思ってる。」
「もう、満足?これ以上は気持ちよくなりたくない?」
「え…。それは…。」
僕は返事できなかった。
満足かと聞かれれば、もう充分に満足している。
でも、もっと知りたいという欲望は尽きない。
死んでもいいから、もっと気持ちいいことを知りたかった。
「もっと、もっと、気持ちよく、なりたい。」
「うん、わかったわ。じゃ、四つん這いになって。」
僕の身体は、自然に言われた通りにした。

「力は抜いてね。女の子気分に、してあげる。」
もはや彼女の声は、僕を操る呪文だった。
女の子気分というより、その一言で、僕はすっかり女の子になっていた。
彼女の指が、お尻の穴を何度も撫でる。
熱いローションを垂らしては、少しずつ指を挿し入れてきた。
「はあん…。」
女の子にも当然、お尻の穴はあるけど、僕はまるで自分におまんこができて、そこを弄られてるような気になっていた。
ちょっぴり痛い。
でもそれ以上に、逆らえない快感を感じている。
やがて彼女の指は僕の中につぷっと入ってしまった。
「あああっ。気持ちいい、よう。」
中で動かされると、なんとも言えない快感が下半身に広がっていく。
いきそうな、いけないような、どことなく切ない感じがした。
「んはああ、もっと、もっとして。もっと激しいの、されたい。」
ついそんなことを口走る。
「これ以上激しくしたら、傷ついちゃうから。代わりに、こうしてあげるね。」
彼女はすっと僕の下に潜り込む。
そして、ギンギンになったままのペニスを咥え込んで、喉の奥まで飲み込もうとした。
もちろん、お尻は指で犯されっぱなし。
この、外と中の同時責めは、僕を一気に押し上げた。
「ふわあ、すごい、すごいいい。ああ、なんかいきそう。僕、いっちゃうよ。ああああっ、出ちゃう、いっちゃううう…。」
背中に一気に電流が流れ、僕は彼女の喉奥にありったけの精を放った。

なんか、完全に搾り取られた感覚。
その後ベッドに戻っても、ほとんど動けなかった。
なのに、僕のペニスは壊れたように、ギンギンになったまま小さくならない。
彼女が時折触るものだから、よけい小さくなれなかった。
「なんでこんな元気なの?」
「僕の方が知りたい。もう体力もないのに。」
彼女が思わず頬ずりする。
それがたまらなく気持ちよくて、ほとんど動けないのに、めいっぱい身悶えした。
「ま、これ以上したら、本当に死んじゃいそう。」
「早乙女さんになら、殺されてもいいかも。」
「私が嫌よ。せっかくあなたと出会えたのに。」
「…え?」
その言い回しにちょっぴりひっかかる。
「ともあれ、今夜はこのくらいにしましょう。お疲れさま♡」
ちゅっ…。
ペニスにキスされて、またしても悶絶する。
しかし、最後に唇に熱いキスをしてもらって、つい涙が溢れてしまった。
「こんなすごい体験、僕、一生忘れません。忘れたくても忘れられなさそう、が正しいかも、だけど。」
「あら、忘れたいの?」
「そんなわけないよ。」
僕は手を伸ばして彼女を抱きしめた。
僕の胸で彼女の柔らかいおっぱいが潰れる。
その感触に、僕はキュンとした。
「そのまま、寝ましょう。私ももう動けないから。」
これはこれで興奮せざるをえないシチュエーションだった。
ただ、ペニスは大きくなっていても、それをどうこうする体力がもうない。
でも、それでもいい。
彼女の存在を感じることこそ、今の僕には最高の幸せだったから。

翌朝。
僕は彼女にキスされた気がして目を覚ます。
実際、キスしてくれたのだろう。
彼女の顔がすごく近くにあった。
起き上がろうとして僕は悲鳴をあげた。
全身に走る、ひどい筋肉痛。
決して昨夜のことが、夢でなかった証拠。
「大丈夫?」
彼女が心配そうに顔を覗き込む。
「大丈夫じゃないけど、大丈夫。」
「そう?」
意図するところは汲み取ってくれたようだ。
「そろそろ、ここ、出なくちゃ。」
「そっか、もうそんな時間…。もう、会えない、んだよね?」
「そうね、そういう約束、だったもん。」
「そっか…。」
僕は彼女を強く抱きしめた。
離したくない、離れられない。
快感を教え込まれたから、だけではない。
彼女がかわいく喘ぐ姿は、何よりもいやらしく、魅力的に思ったから。
彼女に恋してしまった。
そう、恋してしまったんだ。
「やだ。離れたくない。昨日そう言ったもん。これ以上気持ちよくされたら、離れられなくなる、って。」
「うん、そうね。私も同じ気持ちよ。」
「うん…え?」
「あなたが愛おしくてたまらないの。私の身体が疼き続けるのよ。あなたのもので貫かれたいって。」
彼女がそっとペニスに触れてくる。
さすがに一晩経って、小さくはなっていたけど、敏感なことには変わりない。
「もっともっと、早乙女さんのおまんこ、犯したい。早乙女さんをもっと感じさせてあげたいんだ。」
「そして、あなたにももっとおまんこで感じて欲しい。そして私の中に熱いのいっぱい注ぎ込んでほしいの。」
もう一回強く抱きしめる。
そして長い長いディープキス。
2人の唇の間に、糸が引いた。
「そしたら、早乙女さん。別の約束、しよう。」
「え?」
「僕と、付き合ってほしい。僕の彼女になってほしいんだ。だめ?」
「えっと…。」
困ったような顔をして下を向く。
どれだけ待っただろうか。
「私で、いいの?」
「もちろん。」
「私、底抜けの淫乱だよ?」
「それでも早乙女さんがいいんだ。」
「搾り取りすぎて、あなた死んじゃうかもしれないよ?」
「だから、早乙女さんになら…。」
「嫌よ。大切な人を、死なせたくないわ。」
「大切な人…。」
「あ…。やだ、恥ずかしい。」
彼女は顔を逸らしてしまった。
それをそっとこっちに向かせる。
彼女は目を瞑っていた。
僕はそっと、彼女にキスする。
「OKということでいいよね。」
「…バカ…。」
彼女は顔を真っ赤にする。
でも、彼女は間違いなく、微笑んでいた。

旅の少女

「うーん、今日から夏休みかあ。何して過ごそうかな。」
俺は某私立大学に通っている、二十歳の男子だ。
待ちに待った夏休み、アルバイトに精を出すもよし、青春を謳歌して遊び倒すもよし、俺の自由である。
「まあ、せっかく天気もいいんだし、海にでも行くか。」
そう思い立って、前回の合コンで知り合った女の子を誘おうと携帯を操作し始めた。
と、ちょうどその時である。
ピンポーン…。
誰かが玄関のチャイムを鳴らした。
「はーい?」
俺は宅配業者でも来たのかと思い、いったん携帯を置いて玄関のドアを開ける。
立っていたのは、1人の女の子だった。
「あれ?えっと、なんの用でしょ?」
大きな荷物はそばに置かれていたが、どう見ても俺の家に届けに来たという感じではない。
何より、宅配業者の格好とは無縁の、完璧に普通の女の子の服装だった。
「すみません、今日1日、ここに泊めてもらえませんか?」
「はあ?泊めるって…君、誰?」
「あの、怪しい者ではありません。ちょっと、旅をしていまして…。」
「旅、ねえ。」
「手持ちのお金に限りがあるので、出来るだけこういう形で泊めてもらえる所を探しているんです。」
「いや、ちょっと待って。もしかして君、家出?」
話の流れがよく見えず、とにかく怪しさいっぱいだった。
「家出はしてません。帰る家はもともとないですし…。」
「帰る家がないって…。」
ますます怪しい。
しかし…暑い、暑すぎる。
せっかく冷房でいい感じになっていたのに、ドアを開けていたために、一気に室温が上がっていく。
「とにかく誰ともわからない奴を泊めるわけには。」
「そこを何とか。あ、身分証明書とかは、えっと、ここに…。」
そう言って彼女はそばに置かれていた荷物から何やら探し始めた。
しかしなかなか見つからないのかいつまでもゴソゴソしてるし、次第にブラやらパンツやら広げだしたので、俺は慌てて言った。
「ちょ、いったんそれしまって。とりあえず探し物なら中でやって。」
言ってから少し後悔したが、玄関先で女物の下着なんて広げられたら、その方がやばい。
「うう、すみません、ちょっとお邪魔します。」
彼女は広げた物を抱えて、俺の家へと入った。

「えっと、美咲ちゃん、ね…。」
俺は学生証を確認してため息をついた。
彼女は隣の県にある名門女子大の学生だった。
歳は18歳。
でも学年は1つしか変わらない。
しかし服装のせいなのか、見た目はもっと幼い…そう、中学生くらいにしか見えなかった。
「で、美咲ちゃんはどこへ行こうとしてるの?」
「はっきりした目的地はまだなくて。とりあえず、北へ向かうつもりではいます。」
「目的は?」
「あの…。家族を、探すため、です。」
「家族探し?」
見た目とは裏腹に、すごくヘビーな答えが返ってくる。
…彼女には、高1より前の記憶がないらしい。
当時、女子大の付属高校に通っていた彼女は、女子寮で暮らしていたため、1人でいることには何の不自由もなかったのだが。
「大学最初の夏休みに、自分の家族を探そうと思い立ったんです。」
「そうなんだ。あれ、でも、大学には親の名前とか住所は届け出てるんじゃないの?」
「高校に登録されていた住所には、今誰も住んでいないらしいんです。」
「あらら。」
彼女の話を信用するかどうか、少し迷ったが、学生証は本物なのだから、ちょっと裏を取ればわかるような嘘はつかないだろうと判断した。
なぜ学生証が本物とわかったかと言うと、彼女が来る直前に連絡を取ろうとしてた子が、同じ大学だったから。
合コンの時に学生証を見せてもらったのだ。
「ひとつ聞きたい。なんで俺の家なんだ?」
「ああ。加奈子ってご存じですよね?私の友達なんですけど。加奈子がここを紹介してくれて。」
「あ、そういうことね。」
変な所で繋がった。
つか、勝手に人の住所を教えるんじゃない。
俺は頭を抱えつつ、この子を追い出すわけにもいかないと腹を決めた。
どうせ、今日1日だけなのだ。
「いいよ、仕方ない。」
「ありがとうございます。」
彼女は深々とお辞儀をした。

彼女が昼間の明るいうちに来た理由は、食事である。
しかし、家族を探す旅を始めて間もない時期に、早々に食費にも困るようでは、先が思いやられる。
実際、手持ちのお金は交通費にも足りなかった。
「短期のアルバイトでも先にした方がいいんじゃない?」
「うう、やっぱりそうですよね…。」
よほどのお嬢様育ちなのか、とにかく計画性は完璧に0だ。
こんなことで本当に旅をしていけるのだろうか。
とはいえ、アルバイトをして、その稼ぎを受け取ってから旅に出るとしたら、さすがの夏休みも短すぎる。
「あの、そしたら、ここで働かせてください。」
「ええっ、急に何を。」
「家事は一通りできますから。臨時のメイドとして。」
「ま、待ってよ。」
俺自身は親の仕送りもあったし、アルバイトもしてるから、そうそうお金には困っていなかったけど、人を雇うとなると話は別だ。
なにより…。
「ここにしばらく住むってこと?」
「そう、なりますね…。」
1DKの部屋に、男女が一緒に住むなど、あり得ない。
少なくとも、彼女にとって、いいわけがない。
「だめですか?」
「ううう…。」
だめなはずなのに…。
どうしてか、俺は断ることができなかった。

「お食事の準備、できましたよ。」
エプロン姿の彼女が、テーブルにご飯を並べている。
冷蔵庫に入っていた残り物を使って、見事に1.5人分の食事を作ってしまった。
彼女も食べるんだから、本来なら2人分のはずなんだが。
「私は元々少食なので…。」
遠慮してるのか、本当にわずかしか食べようとしなかった。
食事の後は掃除。
瞬く間にゴミ一つない、綺麗な部屋へと生まれ変わる。
あまりに綺麗すぎて、かえって落ち着かなかったけど。
そして洗濯。
まあ洗濯機を回すだけではあるけど、それでもいきなり男のパンツなんて触れるものなんだろうか。
さも当然というように洗い、そして干していく彼女。
俺のパンツの隣に、こっそり彼女のと思われる女性用のパンツまで干されていた。
「さて、あとは何をいたしましょう?」
「えっと、そうだな。夕飯の材料の買い出し?あ、一緒に行こう。」
ひとり、この部屋に残ったら、そのパンツでいけないことをしてしまいそうだ。
それに彼女がこの辺の店を知ってるわけがないので、案内がてら一緒に買い物に行くことにした。

「ずいぶんたくさん買っちゃいましたね。」
「2人分って言ったらこんなものじゃない?」
彼女が買ってきた食材を冷蔵庫にしまうのを、後ろから見つめる。
かがむたびに、ミニスカートの裾から、パンツが覗いてしまっていた。
なるべく気にしないように、とは思っていても、無理なものは無理。
天然なのか、とにかく彼女は無防備すぎる。
「さてと、あとは何をいたしましょう?」
「ん、しばらく休んでて。ずっと動きっぱなしだし。」
正直、もうやることは残ってない。
俺もこれ以上彼女を見てると、おさまりがつかなくなりそうだったので、居室へと引っ込んだ。
…つもりだった。
「私もここ、いいですか?」
「えー、なんで。」
「え?だめですか?」
俺が座ったすぐ隣に、身体を寄せるようにして座る彼女。
その瞬間、思わずムラムラっとしてしまう。
すぐに俺は、昨日のうちに自家発電しなかったことを後悔した。
こんな時に、体温なんて感じちゃったら…。
ガバッ!
理性がブレーキをかける間もなく、身体が動いてしまっていた。
「あ…。えっと…お世話になってる身としては、こういうのもやぶさかでないのですが…。」
「あ…。ごめん。でも、こんな風にそばにいられると、やっぱり意識しちゃって…。」
「ええ。ですから、構わないですよ、と。ただ、先にちょっと、シャワーとかいいですか?」
「え?あ、ああ、どうぞ。」
激しく後悔する俺。
しかし彼女はすっと立ち上がり、そのまま浴室へと姿を消した。
とは言っても、脱衣所らしい造りもないから、そっちを凝視してたら彼女の裸体を見てしまうのは必然だ。
見たい気持ちは山々だったけど、そこは最低限の礼儀として、背を向けていることにした。

部屋中に響く水音。
俺はどうしようもなく股間を膨らませてしまいながらも、彼女を傷つけずに断る言葉を考えていた。
「やっぱり、まずいもんな…。」
宿主という立場を利用した、レイプのようなものだ。
彼女は構わないなんて言ったけど、立場上そう言うしかなかったからなんだ。
しかし…。
正式に付き合ってる彼女もいない俺、当然のことながら性欲は有り余りすぎている。
考えたらだめだと思うほど、彼女の裸体が頭に浮かんでしまう。
服の上から見た感じでは、胸はそこそこ大きそうだった。
「あー、だからそうじゃなくて!」
雑念が強すぎる。
俺は大声で叫びながら、頭を抱えた。
「ん?どう、そうじゃないんですか?」
「げっ…。」
気がつくと、いつの間にかシャワーを終えて出てきた彼女が、バスタオルを身体に巻いて俺の後ろに立っていた。
「お布団、これでいいです?」
「う、うん…。じゃなくて、美咲ちゃん、服を着て。」
「私の身体じゃ、物足りない、ですか?」
なんと、彼女はバスタオルをほどいて床に落としてしまった。
美しい…。
女性の身体って、こんなに美しいんだ、と改めて実感。
そして同時にエロい。
何より目を奪ったのは、あるはずの物がない、下腹部だった。
「あの、あんまり見つめられると、やっぱり恥ずかしいかも。」
「ご、ごめん。」
つい凝視してしまう。
怒られてもなお、視線を逸らすことができないそこは…見事なパイパンだった。
「綺麗だ…。」
「は、恥ずかしい、です…。でも、ありがとう。お世辞でも嬉しい。」
「お世辞なんかじゃない。本当に綺麗だよ。それに、すごくエッチ。」
「はう…。」
ここまでされて抱かないのは男じゃない。
俺は彼女の身体を抱き寄せ、そのまま唇を奪った。
「んん…。」
彼女が身体を固くしたのは一瞬だけ。
すぐに力を抜くと、逆に俺に身体を預けるようにしてくる。
俺はそのまま彼女を布団に寝かせると、その上に覆いかぶさり、またキスをする。
長いキス…。
そっと舌を伸ばして差し入れると、躊躇いながらも彼女は応えてくれた。
ここまで割りと積極的だったのに、ここにきて見せるすごい初々しい反応に、俺は興奮していた。
服の上から見た時よりやや小さかったけど、形はこれ以上ないほど綺麗なおっぱいを、手のひらで包みそっと揉む。
先端の乳首が手のひらの中で少しずつ存在感を主張し始めるのが、またエロくてたまらない。
もっともっとゆっくり彼女の身体を楽しみたいのに、はち切れんばかりに大きくなった俺の股間は、早くも限界に近づいていた。
何とかやり過ごそうと思った瞬間、彼女の手がそれに触れてくる。
誰かに触られたのなんて、それが初めてだった。
だから、不意の快感を処理しきれず、俺は彼女の手の中に大量に白濁した物をぶちまけてしまう。
「あっ…。」
慌てて手を引っ込めるも、もう遅い。
彼女の手は俺の精液で汚れてしまった。
彼女はしばらく、その手をどうしようか考えて、結局俺の股間を再び触ることに決めたようだ。
一方で、俺の股間はまだ大きくなったままだった。
敏感になったモノをまた触られて、激しく脈を打つ。
「美咲ちゃん…。」
たまらずに身体をずらし、彼女のおっぱいに吸い付く。
柔らかいおっぱいに、固くなった乳首。
そのギャップがたまらなくエロい。
乳首を舌先で転がしながら、ツルツルの股間にも手を伸ばした。
「ああん…。」
かわいらしい喘ぎ声が漏れる。
そこは、剃ったとかそういう感じは全くしない。
完璧にツルツルなのだ。
淫靡なクレバスに指を埋めていくと、やがてコリッとしたものに触れた。
「んんっ!」
彼女の反応から考えて、それはもっとも敏感な場所、クリトリスだとわかった。
そのままそっと指の腹で撫で回すと、身悶えするように腰をくねらせ始める。
「ああああ…。」
なんとか声を我慢しようとしてるみたいだけど、漏れる喘ぎ声は止まらなかった。
いじらしい姿は、俺を興奮させるだけ。
そのまま乳首とクリトリスを集中的に責め続ける。
「や、あん、だめ、いっちゃ、う…ん…。」
やがて身体を仰け反らせるようにして硬直する彼女。
どうやらいっちゃったようだった。

あまりにかわいらしく、あまりにエロいその姿に、再び我慢できなくなった俺。
彼女の身体に体重をかけ、自分の大きくなったままのモノを彼女の股間に擦り付ける。
とにかく興奮しすぎていて、ゴムを着けなくちゃとか考える余裕もなかったし、彼女もまた自ら脚を開いて誘ってきたために、生のまま繋がろうとしていた。
「美咲ちゃん、いくよ。」
「うん…。」
若干、そこから手間取ったものの、彼女自身の誘導も手伝って、とうとう挿入に成功する。
「うわ、なんてきつい…。でも、すごい気持ちいいっ。」
自家発電…オナニーの快感なんて、本当にただの子供の遊びだ。
こんなに気持ちいい穴があるなんて、今まで知らなかった。
ほんの少し動くだけでも、腰が抜けそうなほど気持ちいい。
一方、彼女はすごく苦しそうな表情をしていた。
後で考えれば、それは快感でも何でもなく、激痛だったんだろう。
しかし、自分のあまりの快感に、動くのをやめることができなかった。
「う、う、また出そう。やば、抜かなくちゃ。」
危なく彼女の中に出すところだった。
抜いた瞬間に、さっきと変わらない量の白濁液を噴出、彼女のお腹の上を汚した。
「はあ、はあ、はあ…。美咲ちゃん、すごいよかったよ。」
しばらく息を整えてから、ティッシュで彼女のお腹と、股間を拭く。
股間を拭いたティッシュが真っ赤な血で染まったことで、ようやく事の次第を察した。
「美咲ちゃん、初めて、だったんだ…。」
「そうかも、です。」
「なんか、ごめん。」
「なんで謝るんです?私の方から誘ったようなものなのに。」
「そうかもしれないけど…。」
「私は後悔なんてしてませんから。大丈夫。私の身体でいってくれて、ありがとう、です。」
逆にお礼なんて言われるとは思わなかった。
少し戸惑いながらも、俺は彼女に溺れる予感を感じていた。

奇妙な共同生活はこうして始まった。
日中俺がアルバイトに行ってる間は、彼女は部屋の掃除や、衣類の洗濯など、家事を全てやってくれる。
それで余った時間は、親に関する情報がどこかにないか、いろいろと調べているようだ。
帰れば温かい食事が待っていた。
お風呂は狭いが、ガス代がもったいないから、と一緒に入る。
そして布団の中では…。
「あああん、そこ、気持ちいいですうっ。」
彼女の極上の身体を弄ぶ。
身体の相性がいいというのか、とにかく触れ合ってるだけでも快感だ。
彼女の身体は日に日に敏感になり、全身が性感帯になりつつあった。
繋がった時の痛みも結局初日だけで、その翌日にはあまりに激しく喘ぐし、自分から腰をくねらせて求めるから、暴発して中に出してしまったこともある。
避妊はしないと、と今さらだけど買ってはきたものの、最終的には生で繋がってることの方がほとんどだ。
というのも、彼女のあそこはすごくきつく、たとえゴムを着けてても、いつの間にか破れてしまうのだ。
その瞬間に、我慢できない快感に襲われて、あえなく中出し、という結果に。
決して安くない買い物だけに、途中から着けること自体を諦めてしまった。
まあ、彼女も生の方がいい、なんて言うから、その誘惑に負けてしまっただけなんだが。
「今日も最高だったよ。」
「私の方こそ、5回もいかされちゃいました。」
新婚夫婦まがいの生活、新婚夫婦まがいの夜。
長かったはずの夏休みも、終わりを告げようとしていた。

「そう言えば、何か情報はあった?」
「いいえ、特には。一応、この写真に写ってるのは、北海道のとある牧場だというのはわかったんですが。」
「北海道?それはまたずいぶん遠くだね。」
「電話で聞いたところ、知らない、と。なので、観光で訪れただけなのかも。」
写真を見る。
夫婦がオーバーオール姿で写っている。
真ん中にいるのは、小さい頃の美咲ちゃんだろう。
その姿を見る限りは、いかにも牧場で働いています、って感じなのだが。
彼女の言うとおり、観光で行った際の体験みたいな感じだったのかもしれない。
もう1枚の写真は、おそらく自宅前で撮ったものに違いない。
後ろの方にすごい高く雪が積まれていたから、少なくとも雪の多い地方だろう。
しかし、写っている家はありきたりの物で、特にどの辺りの建物、といったヒントはなさそうだ。
ただ、何かが引っかかる…ような気がした。
それが何かはわからなかったけど。
「それで、どうするの?北海道に行ってみる?」
「それしか、手がかり、ないですよね。」
「そか。ああ、そだ。アルバイト代出たから、約束通り美咲ちゃんにあげるよ。」
「あ…。すみません…。」
「いいよ、遠慮しないで受け取って。本当にいろいろ頑張ってくれたし、その、夜も…。ずいぶんいい思い、させてもらったし…。」
「はう、恥ずかしい、です。」
「まあ、こんなんじゃとても足りないとは思うけど…。」
「いえいえ、そんなこと。ただ…。」
「ん、ただ?」
彼女が言い淀む。
俺は内心ドキドキした。
まさか、妊娠した、なんて言い出さないか、と。
「いえ、なんか、もう、いいかな、なんて…。」
「えっ?」
「いるかどうかわからない親のために、遠くまで行くのも、なんか…。」
「おい、親を探す旅に出る、ってここに来たんじゃないか。それを始まってもいないのに諦めるのか?」
つい声を荒らげてしまった。
怯える彼女。
しかし…。
「私、親を探してる、って言いましたっけ?」
「あれ?」
俺は記憶を辿った。
細かいことまで覚えてないが、言わなかったっけ?
「私、家族を探してる、って、言ったはず。」
「そう、だったかな。」
「いるかどうかわからない家族を探すより、新しく家族を作った方が、早くないですか?」
「んー、それもそうだねえ…。って、新しく作る?」
なんか頭がこんがらがってきた。
彼女の言おうとしてることがわからない。
しかし、あまりに単刀直入な彼女の言葉に、俺は絶句することになる。
「私と、結婚してくれません?」
「はあ?」
「結婚すれば、あなたが新しい家族になるから、私の旅は終わりますし。あなたにとっても、家事炊事洗濯、なんでもする便利な奥さんができます。」
「奥さん、って、ちょっと!」
「それになにより、結婚しちゃえば、もう何の遠慮もする必要なく、エッチも毎日し放題、なのですよ。」
「ちょ、ちょ、ちょっと待って、美咲ちゃん。遠慮とかそういう…。」
「実は、先日お掃除してて、見つけちゃったんです。エッチなビデオ…。」
「あちゃー…。」
なんか雲行きが怪しくなってきた。
「こういうエッチが好きなのかなあ、なんて。でもしてくれたことなかったから、遠慮してるのかな、って。結婚したら、そんな変態エッチだって、もちろんし放題なのです。」
「ちょっと待ってちょっと待って。美咲ちゃん、すごい誤解だって。」
「いいんですよ。誰だって変わった性癖くらいあるんですから。」
だめだ、完全に誤解されてる。
そりゃあ、わざわざ買ってきて見るくらいだから、興味はあるんだけど。
AVとリアルを一緒にするほど、まだ腐ってはいない…はず。
「まあ、見てて私も濡れちゃったので…。私自身、興味あるかも、です。」
あらららら。
しっかり中身まで見られて恥ずかしかったが、彼女が興味を持ったというのもびっくりだ。
つい最近まで、彼女は処女だったんだから。
「ま、今すぐ、とは言いません。でも結婚を前提にお付き合いとか、できたら、いいなあ、なんて。そしたら、もう半分、家族みたいなものですし。」
な、なんか話がどんどん進んでる…。
しかし、絶対嫌、という理由も見つからない。
まず、俺には現在恋人と言える存在がいない。
次に、彼女の身体は最高に気持ちいい。
そして、恋人としてはもったいないくらいのルックスの持ち主なのだ。
子供っぽく見えるのは、まあご愛嬌ということで。
「か、考えても、いいかな…。」
「じゃあ、もうしばらく、お試ししてみます?もしよければ、変態エッチの方も。」
「う、うわあああ…。」
恥ずかしくて死にそうだ。
しかし、悪い気は全くしなかった。

「いやああん、やっぱり、これ、すごい恥ずかしいいっ。」
「その割りには、めちゃめちゃ濡れてるじゃん。」
「言わないでええ。」
手足をロープで縛られ、恥部を丸出しにした姿勢を取らされ、隠すこともできない彼女。
パイパンのクレバスの底まで、今ならよく見える。
ピンク色のクリトリス、そしてやや赤く充血した淫穴。
つい最近までそこは処女膜で塞がれていたはずなのに、今ではどことなく、アレを求めてひくついてるようにも見える。
そして、言葉責めの通り、彼女のあそこは大量の愛液を溢れさせていた。
彼女の目はやや虚ろで、ある一点を見つめている。
その視線の先には鏡が置いてあり、彼女自身の恥部を映しだしていた。
「俺もたまんない。このまま貫いてやるからな。」
「ああん…。」
俺は彼女を後ろから抱え上げ、その格好のまま下から貫いた。
当然、繋がってる様子が鏡にしっかり映しだされる。
「やあん、こんな太いの、入ってるうう…。」
ひとたび挿れれば、責められるのはむしろ俺の方だった。
「うう、やっぱりだめだ。気持ちよすぎる…。もういきそう。」
「私も、私も、いっちゃう。このまま、中に出して。私の中に、出してえ。」
我慢することを許さない強烈な快感が背中を走り抜けて、俺は彼女の胎内に大量の白濁液をぶちまける。
それをまた、1滴残らず搾り取られるような快感が襲い、2回立て続けにいったような感覚が残った。
「美咲のここ、どうしてこんなに気持ちいいんだろう。」
「恥ずかしい…。でも、嬉しい。」
俺は抜く前に、彼女のクリトリスを指先でクルクルと撫でる。
「きゃっ。ああ、いっちゃう。」
一度いった彼女は、その後すごくいきやすくなる。
たったこれだけで、簡単にいってしまった。
その度にまた締め付けられるから、俺までいかされそうになるけど。
「美咲の身体も、本当に敏感になったね。」
乳首を摘まんで引っ張ったら、それでまたいったようだ。
「はあ、はあ…。あなたが全部教えてくれたんだもの。初めてがあなたで、本当によかった。」
ようやく結合を解き、ロープもほどく。
自由になった身体を、彼女はそっと自分で抱きしめた。
「もっと、あなた好みの身体にしてほしいの。私、どんなことでもするから、覚えるから。」
「美咲…。」
抱き寄せてキスをする。
彼女はびくんと身体を震わせて…またいってしまった。
こんないやらしくてかわいい反応をする彼女、これ以上はもうないんじゃないだろうか。
「美咲、大好きだよ。」
「私も、大好き…。愛してる♡」
俺はまた、彼女を強く抱きしめていた。

数年後。
俺は大学を卒業し、とある会社に無事就職した。
彼女も1年遅れて国家公務員となる。
それを機に、俺たちは周囲の反対を押し切って結婚した。
彼女は追い求めていた家族を、これで正式に見つけたことになる。
そんなある日のこと。
「あなた、どうしたの?深刻な顔をしちゃって。」
「ん、いや、んー、どう言ったものかな。」
俺は真剣に悩んでいた。
実は、彼女の母親の居所が、ひょんなことからわかったのだ。
あの時以来、俺は彼女から預かった写真を元に、こっそり探し続けていた。
友人のそのまた友人など、使えるつては全て使った。
結果、写真に写っていた自宅と見られる家は、あの牧場と同じ地域のものだと判明する。
同じ地域の牧場に、観光で行くなんてあり得ない。
つまり、やっぱり牧場には働いていたんだ。
しかし、ある日彼女の家族は散り散りになる。
きっかけは彼女の母親だ。
性欲が人一倍強かったと思われる彼女の母親は、父親とのセックスに満足できず、次々と男を変えては浮気しまくっていた、らしい。
それに業を煮やした父親は、別の女の下へ、離婚届けを置いて出ていってしまった、と。
母親は役場にそれを出した後、牧場を現在の持ち主に売って、ある男と再婚した。
その際、子供がいると邪魔、という理由で、一方的に彼女を捨てたのだ。
その時、彼女は高1。
一番多感な時期に、こんな悲劇が起きて、彼女は苦しんだに違いない。
そして、彼女自身を守るため、無意識に記憶を封じ込めた…というのが、彼女がそれ以前のことを思い出せない理由だ。
母親は離婚したことで旧姓に戻ったから、その後に牧場を買い取った今の持ち主は、彼女の姓、つまり母親が結婚していた時の姓を聞いたことはないのだ。
そこから辿って、今母親が住んでいる場所はわかったのだが…。
「美咲。」
「ん、なーに?」
「お母さんに会いたいかい?」
「んー…。別に、いいかなあ、会わなくても。それに、なんか、会わない方がいいって、胸の奥が、言ってる気がするの。」
「そっか…。」
「でも、どうしたの、急に。」
「いや、なんでもないよ。」
「変なの。」
やっぱり会わない方がいいだろう。
辛い記憶が戻ったりしたら、かえって壊れてしまうかもしれない。
「ねえ、あなた。それより、これ…。」
「わ、こんなの買ったの?美咲ってやっぱり変態だな。」
「だってえ。」
彼女の性欲が強いのは、母親譲りかも。
だとするなら、俺は彼女のリクエストに応え続け、満足させないといけない。
もし母親と同じ道を進んでしまうことになったら、それは悲劇でしかないから。
「大丈夫だよ。」
「え?」
「うふふ、何でもない。着替えちゃうね。」
彼女がなぜ突然そう言ったかはわからなかった。
でも、彼女がそう言うなら、大丈夫な気がしてきた。

俺は着替え始めた彼女を横目に、洗面所へと向かう。
そしてある物を準備して部屋へ戻った。
「お待たせ。」
「うわあ、普通にしてて、これ?」
俺はスマホのカメラで彼女を撮る。
彼女が着替えたのは、ワンピースタイプの水着だった。
でも彼女がわざわざ買った水着が普通なわけがない。
純白な生地のそれは、彼女の肌が透けて見えてしまっている。
「なんか、すごいね。これ、濡れたりしたら、もっとすごいんだって。」
「ほう。では試してみようか。」
俺は準備していた水鉄砲で、彼女を撃ち始めた。
「きゃっ。いつの間に…。」
恥ずかしそうに身体をくねらせる彼女。
おっぱい、お腹、下腹部…。
水が命中したところが、見事に透けていく。
おっぱいなどは乳首含めて丸見えで、まるで着ていないみたいだし、下腹部はいやらしいクレバスが透けて見えて、これ以上ないくらいエッチだ。
全く意味がないとしても、裸ではなく1枚何かを着てるというのは、不思議に興奮する。
それは、当の彼女も同じようだ。
「ああん、もう、なんか我慢できないよう…。」
俺は彼女に脚を開かせ、水鉄砲で敏感な芽を狙った。
「きゃん。」
見事に命中し、快感に身体を震わせる。
その淫靡さは、俺を興奮させてやまない。
ローションをたっぷり手に取ると、水着の上から彼女の身体に塗り始めた。

「気持ちいい、気持ちいいっ。」
直接ではなく、薄い生地1枚挟まってるだけで、感じ方は全然違った。
やがて、興奮の極致に達した彼女は、激しくいき始めた。
「ふわああっ、いく、いく、いっちゃう。」
俺の腕の中で乱れまくる彼女。
水着を着てるにもかかわらず、裸体が全て丸見えという非常識な状況に、俺のモノもいつもの数倍元気になっていた。
ただいくら丸見えでも、そのままでは繋がれないので、股間の部分だけわずかにずらす。
脱がすにはあまりにもったいなかったから。
「美咲、いくよ。」
「ああああんっ。」
後ろから深々と貫かれて、彼女の喘ぎ声はさらに高くなる。
きゅうっと締めつけられ、あっという間に追い詰められる俺。
「気持ちいいっ。美咲のここ、やっぱり最高だよ。ああ、でも、まだ出したくない…。」
俺はなるべく動かないようにして、彼女のおっぱいやクリトリスを集中攻撃する。
彼女はもう、いきっぱなしと言ってもいいくらい、激しくいきまくっていた。
「やああっ、あなた、もうだめ、私、壊れちゃう、死んじゃうっ。」
彼女が懇願する。
しかし言葉とは裏腹に、自ら腰をくねらせて、身体は少しでも多く快感を得ようとしていた。
だから、俺も責める手を休めない。
クリトリスを摘み、上下に扱く。
俺の自家発電同様、彼女もこの刺激にはすごく弱い。
「ひぎいっ。いく、いっちゃう、やあああんっ。」
びゅううっと大量に潮を撒き散らす。
それはまるで、俺がアレから白濁液を噴出させるのに似ていた。
彼女はこうやって潮を吹かされることをすごく恥ずかしがるのだが、俺は決まってその後は褒める。
「美咲、すごいかわいいよ。かわいくてエッチで、最高だよ。」
そしてご褒美とばかり、乳首を強く抓りあげた。
「んああっ。またいく、いくううう。」
彼女にとって乳首はクリトリス並の性感帯。
やや強い刺激を与えると、全身を震わせながらいくのだ。
その時、あそこが強烈に締まるので、俺にとっても気持ちいい場所。
「うあ、搾り取られるっ。もう、だめだ、美咲、出すよ。全部注ぎ込むからっ。」
「あなた、あなたああっ。」
背中から下半身にかけて、激しい快感の電流が流れて。
俺は美咲の中に大量の熱いものをぶちまけた。

「ええっ、エッチしてるところ、全部撮ってたのお?」
彼女に内緒で、スマホのカメラを動画撮影モードにして置いていたのだ。
約1時間にも渡って、俺たちの激しい愛の営みが記録されている。
その1時間の間に、彼女はなんと10回以上もいっていた。
「もう、いやあ。恥ずかしいよう…。」
彼女の顔は、耳まで真っ赤になっている。
しかし、抗議はしてるものの、決して怒ってる様子はない。
もう俺も、彼女の性の嗜好は覚えていた。
恥ずかしがらせるほど、彼女はより興奮し、喜ぶということを。
「ふふ、どうせなら、ネットに上げてみんなに見てもらうかい?」
「や、それは絶対やめて…。私、どうなっちゃうか、わかんないから。」
興奮しすぎて歯止めが効かなくなる、ということらしい。
まあ、今後もしマンネリになり始めたら、その時にやるのでもいいだろう。
今は、そういうことを妄想するだけで、滴るほど濡らしてしまうのだから。
「今だって、すごくエッチだもんな。こんな床まで濡らしちゃって。」
「え?ああん…。」
「美咲、もう一度するよ。さあ。」
彼女が再び俺に身体を預ける。
「かわいいよ、美咲は。20回に挑戦しようね。」
「きゃっ、壊れちゃう…。」
彼女の目はすっかり蕩けていた。

フェロモン大作戦

20XX年…。
日本は当時の政府の強い主導により、目覚ましい経済発展を遂げた。
女性の企業内での地位を保障する法律は、女性の社会進出を後押しした。
女性の収入向上は、国内需要をも押し上げ、ほぼ全分野に於いて業績が改善したのだった。
それはかつてバブル景気と呼ばれた時をも超え、第二の高度成長期の到来とまで言われるようになる。
その圧倒的経済的成功は、時の政府の支持を盤石なものとし、1党独裁状態になった。

しかし…。

この政策の成功は、同時に日本という国そのものを滅ぼそうとしていた。
仕事にやり甲斐を見つけ、また昇格することも保障された女性は、仕事により打ち込むようになる。
結果として、20~30代の女性の婚姻率は著しく低下、40代においても芳しくなく、出生率はとうとう1.0をも下回る結果となる。
一方、女性に押し出される形で男性の企業内での地位は不安定となり、自信の低下や、精神的病を発症する人が急増。
それに釣られてか、特に若い世代の男性から恋愛欲がなくなり、40代になっても恋愛経験0の人が半分近くと、由々しき問題となる。
一部の野党は、当然この現象を政府の政策ミスと糾弾したものの、それが国民の間で話題になることはなかった。
地位の失墜を恐れた政府が、それらの声を潰して回ったからである。

しかし、いかに反対意見を潰したからといって、この出生率の低下は事実であり、政府の中でも無視できない状態になっていた。
このままで行けば、わずか30年後には、労働人口は1/4にまで低下する。
しかも、一番働きざかりの30代の時に、早ければ親の介護のために会社を辞める、あるいは辞めなくても長期の介護休暇状態となることも予想され、経済活動そのものが成り立たなくなるとの意見も出た。
政府は大慌てで、男女ともに13歳で結婚できるよう民法を改正するも、そもそも男性に恋愛欲がないために、ほとんど効果はなかった。

そこで政府が秘密裏にある計画を実行に移す。
戦前日本が掲げた人口政策…。
それを、今の時代にこっそり実現しようとする計画であった。




「郵便でーす。」
「はい、お疲れさんです。」
和馬のもとに小包が届いた。
差出人は保健所となっていた。
「なんだ、これ?」
怪しい感じプンプンの荷物を前に、和馬は開封するかどうか迷う。
何かの詐欺かもしれないと思い、最寄りの保健所に電話すると、それは確かに保健所が地域の男性宛に送った物だと言う。
しかし中身については説明してくれない。
荷物の中の説明書きを読んでくれの一点張りで、なんら得るものはなかった。
「めんどくせえなあ。」
仕方なく小包を開けると、中には何やら小瓶が入っていた。
『貴方にバラ色の人生を』
それが、香水らしいことしか書いてない。
「なんで保健所が香水なんて送ってくるんだよ。」
和馬はその小瓶を、説明書きと一緒に部屋の隅に追いやる。
燃えないゴミはだいぶ先だ。
思い出したら捨てよう…。
そんな風に思いながら、しかし翌日には存在そのものを忘れていた。

和馬が働くのは、とある小さな会社で、和馬以外はほぼ女性という、今ではあまり珍しくない構成の会社だった。
ある意味ハーレムとも言えるような状態だが、和馬も御多分に洩れず、今まで恋愛をしたことがない。
性欲がないわけではなかったが、恋愛しなくちゃ、という気にはなれず、さらにプライベートでは話題すら思いつかない、この時代の典型的男子なのである。
初夏で暑くなってくると、女性たちの服装はかなり薄手になる。
近年の温暖化は10年前と比べてもさらにひどくなり、5月の下旬ですでに30度を超える暑さだ。
8月ともなれば平気で40度を超えるので、会社によってはビキニの水着で出勤するような所も出てきている。
しかし、その姿をじろじろ見てると、セクハラと言われて訴えられるので、男性からすれば嬉しいどころか、地獄の季節だ。
「あーあ、早く12月にならないかな。」
「和馬、何バカなこと言ってるのよ。ほらほら仕事仕事。」
突然背後から話しかけてきたのは、和馬の幼馴染でもある、女性上司の茜だった。
幼馴染と言っても、家が近所なくらいで、特に中学以降は話したことすらない。
幼稚園くらいの時は一緒に遊んでいたような記憶もあるが、遥か遠い記憶だ。
それでも、茜の出る所は出て、引っ込むべき所は引っ込んだ見事なプロポーションは、思春期以降の和馬にとってはオナネタにもなっていた。
当然、そんなこと、本人に言えるはずもなかったが。
かなり大胆に薄着になる茜の身体は、今でも最高のオカズである。
それを、苦労することなく見られることだけが、この暑い季節のいいところだ。
もっとも、茜の側からすると、和馬の存在なんてほとんどないのか、マイクロタイトスカートからパンツが見えても一切気にする様子もない。
セクハラで訴えられないのはいいけど、これはこれでいい気がしなかった。
とはいえ、だからと言って何かできるわけでもなかったけど。
「毎日がつまんねえな。」
アパートに帰った和馬は、ぼうっと天井を見つめる。
今日の茜の下着は、赤い水玉模様のブラとパンツだった。
それを思い出しながら、和馬は自身のペニスを触れる。
もちろん、まだ一度も排泄以外の用途で使ったことはない。
40歳童貞も珍しくないこの時代、俺もその1人になるのかと思うと、大きくなりかけたものも小さくなってしまった。

どれだけ時間が経ったのか。
小腹が空いた和馬は、起きようとして、ふとあの小瓶が目に入った。
『貴方にバラ色の人生を』
今見ても、何のことかわからない。
試しに蓋を開けてみても、特に何の匂いをしなかった。
「香水なのに、匂いがしない?」
瓶にはプッシュ式のポンプが付いていたから、出さないと匂いがしないのかと思って、数回そのポンプを押す。
しかし、やはり香水らしい匂いは全くしなかった。
「役所がいたずらかよ。全く、税金を無駄遣いしやがって。」
和馬は再びその小瓶を部屋の隅に追いやる。
そして食べるのも面倒になって、そのまま朝まで寝てしまった。

翌朝。
和馬が黙々と仕事をしていると、茜が大量の伝票を持って入ってきた。
「ねえ、これの処理、少し手伝ってくれない?」
「えーっ、俺は俺の仕事あるのに。」
「これ、締め切り今日なのよ。和馬のは明日とかでも大丈夫でしょ。」
「ひでえな。」
他の社員は、ずっと外回りをしていて、めったに帰ってこないから、手伝う要員は和馬1人しかいない、というわけだ。
茜が上司である以上、和馬に拒否権はない。
和馬は自分の作業を中断して、その大量の伝票に手を伸ばした。
黙々と作業すること1時間ほど。
早くも飽きてきた和馬は、ふと茜の姿を見る。
今日の下着は、ピンクのハート柄か。
今夜こそはオカズにしてやる…。
そんなことを考えながら見ていると、それに気づいた茜が急に声を上げた。
「な、何見てるのよ。エッチ…。」
「へ?」
それは和馬にとって、意外な反応だった。
いつもなら見たきゃ勝手に見れば的な態度で、意に介さないのに。
しかし、今の茜は頬を赤らめて、明らかに恥ずかしがっていた。
そんな様子に、思わずドキッとする和馬。
「な、何だよ。ちょっと目が疲れたから、休んでただけだよ。」
「う、うん。それなら、いいけど…。」
やっぱり茜の様子はおかしかった。
視線すら合わせようとしない。
やっべ、後で面倒なことにならないといいけど…。
和馬は内心舌打ちをして、伝票処理に戻った。
とりあえずこれさえ終わらせれば、文句はないはずだ。
和馬の奮闘もあって、全ての伝票処理は定時内に終わる。
ファックスで本社にそれを送る茜の姿を、遠くから見つめる。
茜はやっぱりどこか恥ずかしそうにしてて、落ち着かない様子だった。
ま、何か悪いもんでも食べたんだろ。
和馬は勝手にそう結論付けて帰ろうとした。
「あ、待って。」
「ん?」
「あの、今日のお礼、したいから…。この後、夕食でもどう?どうせ、ロクな物食べてないんでしょ。」
「大きなお世話だよ。だけど…。」
そう言えば昨日の夜も、ほとんど食べなかったことを思い出した。
「そうだな。何食わせてくれるの。」
「和馬の食べたい物でいいよ。」

茜の奢りなら、この際焼き肉でもいいか、ってことで、会社近くの焼き肉店に入った。
ちょっとした個室のようになっていて、周りの様子を気にせず食べられるので、和馬も何回か入ったことはあった。
もちろん、その時は1人で、だけど。
「いいよ、好きな物頼んで。」
茜の様子はやっぱり変だった。
妙に色っぽいというか、女性を意識させる仕草が多い。
そのことに茜自身、戸惑っているようにも見えたが。
まあせっかくだから、いつもなら手が出せない特上の品をいくつか注文する。
さすが特上はうまい。
別に大食いというわけでもないけど、ご飯のおかわり含めて結構食べた。
おかげで満腹になったのだけど、一方茜は、ほとんど食べていないようだ。
そわそわし続けては、やたらトイレに行ってたし。
もしかしてお腹の調子が悪かったのかな?
和馬は勝手にそう結論を出した。
その夜のオナニーは、当然捗った。
あんな茜の姿なら、いくらでもいける…。
実際、一晩で3回はちょっとした記録だった。
翌朝、会社で会った茜はいつもと全く同じで、水色の下着を見ていても何にも文句も言われない。
ま、いいけどさ…。
昨日中断した作業を再開して、特に何も面白いこともないまま、家に帰った。

「郵便でーす。」
和馬が家に帰ると同時に、また小包が届いた。
差出人も同じ、保健所で、中身も同じ小瓶だ。
「前回のが不良品で、新しいの送ってきた?」
和馬はポンプを数回押す。
しかし、やっぱり何の匂いもしなかった。
「役所ってバカか。」
その小瓶も前回のと一緒に部屋の隅へ。
「あー、燃えないゴミ、出し損なってたか。」
カレンダーを見て盛大に舌打ちする。
布団に転がると、何故か昨日の茜の姿が頭に浮かんできた。
ピンクの下着を一生懸命手で隠そうとする茜。
「ああん、見ないで、見ないでえ…。」
妄想モードに突入し、自然とペニスに手が伸びた。
その夜、和馬は2回、射精した。

翌日。
残っていた作業を夕方に仕上げ、茜のところへ持っていく。
「これ、できたから。」
茜は何やら困った顔をして、手元の資料を見つめている。
下手に首を突っ込むと仕事が増えるから、出来るだけ見ないようにしたけど、自然に目に飛び込んできた限りでは、何のことはない、取引先からの定型の報告書だった。
別に頭を抱えるような内容には見えなかったが?
和馬はそれ以上資料を読むのをやめようとして、見下ろす形になっていた茜のおっぱいを見つめる。
見つめたくてそうしたわけじゃないけど、位置的に自然に目に飛び込んできたのだ。
赤い水玉ブラで寄せて上げられたおっぱいは、見事な谷間を作っている。
着ていたブラウスは胸元が大きく開いていたから、その谷間は何にも隠されることなく、和馬の目に入った。
「え、いや、見ないで…。」
和馬の視線に気がついた茜は、また異様なまでに恥ずかしがる。
慌てて席を立つと数歩避けるように後ずさりし、手で胸元を隠すほど。
その仕草は、昨夜妄想したのとほとんど同じだった。
もちろん、普段の、少なくとも和馬が知ってる限りの茜なら、そんな反応はするはずもない。
そんな仕草につい興奮した和馬は、茜を追いかけて追い詰める。
「ねえ、一昨日もなんか変だったんだけど、何なの?どこか具合でも悪いん?それとも、そんなに俺のこと、嫌?」
「べ、別に、どこも悪くないし、和馬のこと、嫌じゃない、けど…。」
「けど、何?」
「あ、な、なんか、すごく、恥ずかしくなっちゃって…。」
「は?いつもそんな格好してるし、昨日とか俺が見てても、なんにも恥ずかしがってなかったじゃん。」
和馬は訳がわからず、つい声を上げる。
「昨日、は、うん、平気、だったの。だけど、今日は、やっぱりだめ…。恥ずかしくて、おかしくなりそう。」
茜自身、やっぱりわかってないんだ。
「ごめん…。そんな恥ずかしいなら、何か羽織ってて。ここにいると、どうしても自然に目に入るし。」
「うん…。私こそごめんね。」
これ以上問い詰めるのはかえってかわいそうだろう。
和馬はクルッと向きを変えて、自分の席に戻ろうとする。
その時、ふと茜が座っていた椅子が、濡れてるような気がした。

その夜。
和馬は布団でずっと考えていた。
茜の様子は明らかにおかしい。
しかもそれは、本人にもわからない理由で。
今日、そして一昨日…。
ずっと考えていて、ふと和馬は思い出した。
「あ、あのインチキ香水…。」
和馬は起き上がり、小瓶を拾い上げる。
そしてポンプを数回。
やっぱり匂いはしない、けど…。
「これを使った翌日、茜の様子がおかしかった。もしかして、これ、なのか?」
わからないけど、きっとこれだ、という気がした。
翌朝、和馬はその小瓶をカバンに忍ばせて出勤した。
今日は朝から茜と事務所にいる予定になっている。
これで茜の様子がおかしくなれば…。
和馬はトイレで、小瓶の中身を身体に吹き付けた。

案の定、今日も茜は全く落ち着かない様子。
しきりに出たり入ったり、座ったり立ったり。
茜が出て行った隙に、茜が座っていた椅子を見ると、やはりそれは少し濡れていた。
直前まで座っていたんだから、何かをこぼしたわけではない。
暑いから汗をかいて、それが椅子を濡らした可能性も否定できないけど、何故かそうではない自信まであった。
「ねえ?また具合悪いの?」
「え、あ…。うん…。私、どうしちゃったんだろ。」
今日は黄色い下着だ。
でも、いつもよりなんとなくかわいらしい下着のような気がする。
「ああっ、だめ、だよう…。」
和馬の視線に、茜は身体をくねらせる。
隠れたかったのかもしれないけど、その仕草は逆に和馬を興奮させる。
「ね、俺のこと、どう思ってるの?」
「へ、いきなり、なんで?」
「昨日は嫌じゃないって言ってたけどさ。でもなんとも思ってないなら、これくらい、いつも気にしてないじゃん。」
「う、うん。」
「でも、今日とか俺の視線が気になって、恥ずかしいんだよね。なんで?何をそんな意識してるの?」
「わかんない、わかんないよ。だけど、なんか、すごく、胸が苦しいような…。」
「え、それ大丈夫なの?」
「きっと大丈夫。だって、和馬と一緒じゃなきゃ、なんともないし。」
「は?」
それは、恋する乙女…いや男女問わずにありがちなことなのだが、恋愛経験のない和馬は、そんな茜の気持ちを誤解してしまう。
「それじゃ、俺って病原菌かよ!」
詰め寄る和馬。
茜はビクッと身体を震わせて、とうとう泣き出してしまった。
「あ、ちょ、泣くなよ。」
「だって、私だってわからないのに、和馬が、和馬が…。」
茜は走って逃げてしまった。
「参ったな。こんなつもりじゃなかったのに。」
和馬も慌てて追いかける。
人通りは少ない時間帯とはいえ、街中で泣かれると目立つし。
そんな離れていない所で、和馬は茜に追いついた。
とにかく落ち着いてもらって、事務所に帰る。
和馬はとっさに、茜を抱きしめていた。
「あ…。ふえええん…。」
それから数分間、和馬は通行人の好奇の視線に晒されたが、我慢することにした。

「もう、大丈夫…。」
なんとか事務所に戻り、お化粧の崩れかけた茜にティッシュを渡し続ける和馬。
「マジでごめん。なんて言ったらいいか…。」
しばらく流れる沈黙。
そして…。
「じゃ、和馬は私のこと、どう思ってるの?」
「え?」
「私は和馬の、ただのオカズ?それとも…。」
気にしないながらも、エッチな目で見てたのは気づいてたわけで。
和馬は一気に形勢逆転して追い込まれた。
「いや、うん、まあ、その…。否定は、しないよ。だけど…。」
「だけど?」
「茜だから…。茜だったから、してた、って言うか…。俺、何言ってんだ?」
「それ、私のこと、意識してる、って考えていいの?」
「ん、いや、そう、かな。うん、否定は、しない。」
「そう…。そしたら、私の言うこと、聞いてくれたら、私をオカズにしてたこと、許してあげる。」
「は?」
「今夜、私と付き合いなさい。」
「え、えーっ?」

その夜。
和馬は茜に連れられて、繁華街に出ていた。
特に言葉は交わさなかったけど、和馬は茜の後をおとなしくついていく。
茜もためらいがあるのか、あちこちウロウロしていたが、やがて、ある建物の前で立ち止まった。
すっと茜は振り向き、和馬を見つめる。
そして…。
「あ、待って。」
茜はその建物に入っていった。
そこはブティックホテル…。
今時貴重なその建物は、繁華街の外れでひっそりと営業していた。
いくら経験がなくたって、そこがどういう所かくらいは知っている。
そんな所に、女性1人で入らせるわけにいかない。
和馬は覚悟を決めて、茜に続いて入っていった。

「先に、シャワー、浴びてきて。」
「は、はいっ。」
和馬は緊張のあまり、ガチガチになっていた。
シャワーを頭から浴びて、少しずつ頭の整理を始める。
俺、ここで、茜としちゃう、んだよな?
妄想してたことが、今、現実になろうとしている。
何度も深呼吸して、これが夢ではないことを確認した。
丹念に丹念に身体を洗い、歯も3回も磨いた。
そしてバスタオルで身体を拭いた後、あの香水を身体に吹き付けた。
時間をかけすぎて、茜は帰っちゃったんじゃないかと、ちょっとビクビクしながら部屋に戻ると、髪を降ろした茜が入れ替わるように浴室に消える。
「髪の長い茜…。綺麗だったな。って言うか、あんなに長かったのか。」
仕事をしている時のアップのイメージが強くて、どこか茜じゃない気がする。
しかし、よーく思い出してみると、小学校の時までの茜は、あんな感じのロングヘアーがかわいい女の子だった。
恋愛経験はない和馬だったが、あの当時、憧れのような想いを抱いていたことを思い出す。
もしかしたら、あれは初恋だったのかもしれない…。
ベッドに腰掛けて、あれこれ想いを馳せていた。

「お待たせ。」
バスタオルを身体に巻いた茜がようやく出てきた。
これまた出て来ないんじゃないか、と思うくらいの時間をかけて。
和馬は冷蔵庫から、缶チュウハイを2本取り出し、片方を茜に渡す。
「少し、お酒の力、借りてもいいよね?」
「…。」
茜も黙って頷く。
無言の時間が流れる。
間がもたなくて、お酒もあっという間に空になってしまった。
もう1本もらうか…。
和馬が立とうとした時だった。
「あのね?」
「うん?」
「いつから、私のこと、意識してた?」
「え、いつだろう…。会社で同じ部署になった時かな。あ、あの茜か?って思ったし。」
「そう…。じゃ、私の初恋は、片想いだったんだ…。」
「初恋?片想い?」
「私はね。幼稚園の時。和馬と出会って、家が近所同士ってわかった時から…。ずっと、和馬のこと、好きだったんだよ。」
「え、えーっ。」
「でも中学校に上がってから、全然話もしてくれないし。挨拶しても無視されるし。嫌われたんだ、ってちょっと悲しくなって、それから髪はずっと、アップにしてたの。」
「そう、だっけ。」
「でもね、おままごとした時に、大人になったら、結婚しようね。それまでその長い髪、切らないでいて、って言われてたから。それだけを支えに、切らないでいたし、楽しみにしてたんだけどな。私のひとり勝手な、思い込みだったね。」
和馬は慌てて記憶を辿る。
そんなことを言った、気もする。
「でも、あれって、子供同士の遊びだったし、それに先に避けるようになったの、茜の方じゃん。」
「思春期は女の子の方が早いもん。やっぱり恥ずかしいじゃない…。」
「そっか。いや、茜がシャワーから戻ってくるの待ってる間に、その昔のこと思い出しててさ。」
「うん。」
「長い髪の茜、確かに好きだったよ。他に経験ないからわかんないけど、きっと、俺の唯一の恋、だったんじゃないか、って…。」
和馬はしみじみと語ってから茜を見る。
すると、茜は目に涙をいっぱい浮かべていた。
「げ、俺変なこと言った?謝るから泣くなよ。」
「ううん、嬉しいの。私の初恋、片想いじゃなかったって。髪、切らなくて、本当によかった…。」
そう言って茜は和馬に抱きつく。
そんな茜の髪を、和馬は撫で続けた。
「そう、この長い髪。俺が大好きだった茜。茜…。」
和馬は茜の顎を軽く上げる。
茜は目を瞑っていた。

初めてのキスは、軽い、本当に軽いものだった。
でもそれは、2人にとって大きな一歩。
心が通ったと確信できた一瞬である。
和馬は茜をベッドに押し倒す。
バスタオルをはだけさせると、白いブラとパンツを穿いた茜がそこにはいた。
「え、なんでまた下着着けてるんだよ。」
「だ、だって恥ずかしいじゃない。」
茜は顔を真っ赤にして横を向く。
でも和馬は、初めて見るその下着に、視線が釘付けになった。
純白の下着…。
清楚で、かわいらしくて、普段会社には絶対着けていかないようなもの。
「も、もしかして、勝負下着?」
「う、うるさい。そうよ、この日のために、ずっとしまってたんだからね。しっかり目に焼き付けて。すぐに脱がせてポイッてしたら、許さないんだからあ。」
「そっか。茜、かわいいや。」
和馬は脇腹を撫でながら、茜にキスをする。
「んんっ。」
くすぐったいのか、しきりに身をよじる。
でも嫌ではないらしい。
何度も脇腹からおへその辺りを撫で回して、茜の反応を楽しんだ。
「くうう…。おかしくなっちゃう…。」
茜の手は和馬の首の後ろに回されていた。
だいぶ余裕も出てきて、和馬はさらに下の方、股間に手を伸ばす。
パンツの上から触れたのに、茜の反応は想像以上だ。
「ひうっ。だめ、ああ、感じちゃ…。んんん。」
穿き替えたばかりのはずのパンツのそこは、すでにはっきりわかるほどヌルヌルしている。
あの香水の威力があったとしても、こんなにもなるものだろうか。
というより、あの香水の効果って、そもそも何なんだろう?
和馬があれこれ考えながら触っていると、茜が少し怒ったように言う。
「もう…。これ以上意地悪しないで。私がこんなになってるの、ついさっきから、とかじゃないのも、知ってるんでしょう?恥ずかしいけど、もう言っちゃう。和馬のそばにいて、ドキドキ胸が苦しくなると、もうなぜか溢れてきちゃうの。昨日だってそう。その前も。和馬を意識すると、濡れちゃうの。」
和馬は黙って茜を抱き締める。
「今だって、キュンキュンして、ドキドキが止まらない。恥ずかしいけど…溢れるの止められない。お汁も、そしてこの想いも。」
「うん。」
「抱いて、私を。和馬と、ひとつに、なりたい。本当は女の口から言わせないで欲しかったけど、私、もう我慢できない…。だから、来て…。」
「ごめんね、恥ずかしいこと言わせて。俺も、茜を抱きたい。ひとつになりたい。だから…。脱がせるよ。」
そうは言ったものの、ブラの構造なんて知らない。
仕方ないので、ブラ全体を上にずらして、おっぱいを解放した。
パンツはお尻の方からスルスルと脱がせていく。
茜が腰を浮かせたおかげで、こっちは問題なく終わった。
自分もバスタオルを脱ぎ捨てると、茜の上にゆっくりと覆いかぶさる。
あとは…。
「ん?あれ?」
「ちょ、そこじゃない。もっと下。」
童貞ゆえのお約束。
入れるべき穴の場所がわからず、あれこれやっているうちに、敏感なペニスはあっという間に限界を突破してしまった。
「あ…。」
「え?わ、嘘…。」
いわゆる素股で射精してしまった和馬。
そのペニスは、みるみるうちに小さくなっていく。
焦ったところで大きくなるわけもなく。
和馬はすっかりしょげてしまった。

「和馬、やっぱり、初めて?」
「う、うん。面目ない…。」
「今時、珍しくはないから、いいけど。和馬の初めてになれるんなら、私も嬉しいし、私の初めてを和馬にもらってもらえるなら、こんな幸せなことないんだから。」
「茜も初めてなの?」
「そうよ。別に、珍しくは、ないのよ、うん…。」
話しつつ、和馬のペニスが復活するのを待つ2人。
夢にまで見た茜の裸体が目の前にあるんだから、いつもの勢いだったら、2回は楽勝なのに。
和馬の焦りをよそに、ペニスは一向に復活する様子がない。
「しょうがないなあ…。あ、和馬を責めてるんじゃないから。きっと逆の立場なら、同じように失敗すると思うし。」
言いつつ、茜はベッドから降りる。
「どこ行くの?」
不安になった和馬が思わず聞くと、茜は膨れっ面で返事した。
「ちょっとお手洗い。耳、塞いでて!」
茜はハンドバッグを手にして、トイレへ入っていった。
そして待つこと数分。
茜がトイレのドアを少しだけ開けて和馬を覗き見ると、バカ正直に耳を塞いで待っている。
「ちゃんと耳塞いでてくれたんだ。嬉しいな。」
茜は和馬のすぐ横に座り直すと、今度は積極的にキスをしてきた。
「お互い初めてで、いきなりうまくはいかないよね。だから、お互い協力しよ?恥ずかしいけど、今日という日を、いい思い出にしたいから。」
「そうだね。」
何度もキスを繰り返す。
そうしてるうちに、和馬の胸の奥が熱くなった気がした。
「なんだろ。俺までまたドキドキしてきた。」
「頑張れそう?」
「うん、あと少し、だと思う。」
茜は和馬の目を覗き込んで聞く。
「どうしたらいい?私にできそうなこと、あったら言って?」
「そう、だなあ。あ、茜のあそこ、見たい、かも…。」
あまりにストレートな要求に、茜の顔は真っ赤になった。
「う、やっぱり、そう来る?でも…。うん、いいよ。見て。」
「え、いいの?」
「見なきゃ、そもそもここがどうなってるかわかんないじゃん!恥ずかしいから、もう黙って見て。」
茜がベッドの上で大きく脚を開く。
和馬にとって、もちろん女性器を直接見るのは初めて。
それは、いやらしいというより、どこか神々しい美しさと、懐かしい感じがした。
「これが、おまんこ、かあ。」
「だから…黙ってよう…。」
茜のそこは、電灯の光をキラキラ反射して光っている。
それだけ、はっきり濡れてるわけで。
和馬は魅かれるようにして、そこに口づけた。
「あっ。」
ビクンと身体を仰け反らせる茜。
おまんこのビラビラを舌でなぞり、ちょこんと覗くピンク色のクリトリスを舌先で突ついた。
「ふわあ、感じちゃう…。」
ますます溢れる茜のお汁を、和馬は舌で掬って啜る。
「音立てちゃ嫌…。ああん、でも…。やっぱり、したいように、して。」
和馬はすっかり夢中になった。
茜を愛撫し、感じさせつつ、穴の場所なども覚えていく。
少なくとも、思っていたよりはずっと下だった。
ふと和馬がペニスを見ると、いつの間にかそれは復活していた。
しかも、1回目よりずっと固く大きくなってる気がする。
「茜、できそう。」
「あ、そしたら…。」
「いくよ。」
和馬は茜の上に覆いかぶさって、今度は手を添えながらペニスの先端を穴の入り口に誘導する。
1回射精してるだけあって、多少の刺激は大丈夫そうだ。
「和馬、そこ。」
「うん、ここ。」
今度こそ正しい場所にあてがい、和馬はゆっくりと体重を預けていく。
「ん、あうっ、いた、いたい、よう…。」
あれだけ濡れていても、破瓜の痛みは想像以上らしい。
思わず和馬が腰を引こうとすると、茜の手が和馬を抱き寄せる。
そして脚を和馬の背中に回して、逃がさないようにしてしまった。
「お願い、続けて。」
「わ、わかった。でも無理すんな。」
再び体重を預ける和馬。
茜の漏れるような悲鳴が続き、あそこがペニスの侵入を強く拒む。
でも…。
「ああんっ。」
「は、入った?」
突然今までの抵抗が嘘のようになくなると、和馬のペニスは一気に奥まで入り込んだ。
しばらく動きを止めて、茜の様子を窺う。
「んんん、大丈夫…。和馬、動いて、いいよ…。」
「じゃ、ゆっくり動くから。痛かったら言って。」
「言うかもしれないけど、止まらなくていいから。」
「そっか。じゃ。」
茜にとっても、越えなければならない通過儀式。
途中でやめたら意味がない。
茜は襲ってくる激痛に耐え、和馬に合わせるように腰を振る。
一方、和馬の方も、想像以上の快感に襲われて、必死で我慢していた。
初めてできついおまんこは、それだけでもすごい気持ちいいだろうけど、茜のおまんこはそれを抜きにしても気持ちよすぎるほど気持ちいい。
1回射精していても、長時間我慢するのが難しい。
「茜、ヤバい。茜のおまんこ、気持ちよすぎ。」
「んんっ、ああん。」
茜に返事をする余裕はないらしい。
いついけばいいのか、これではわからない。
なら、出来るだけ我慢して、それでも無理なら、逆にありったけを茜の中に注ぎ込もう。
和馬は腰の動きを少しずつ早めていく。
次第に高まる快感。
疼く脊髄。
「俺、もうダメだ。茜、茜、俺、いく。茜、好きだああっ…。」
迸る精液。
それは茜の狭いおまんこを一気に満たし、やがて入りきらなくなって、結合部から溢れ出る。
少し遅れて、和馬のペニスが小さくなり始めると、茜のおまんこはそれを追い出すようにキュッとなった。
「あうっ。」
まだ肩で息をしつつ、和馬は茜のあそこを見つめた。
破瓜の際の赤い血と、和馬が放出した白い精液が混じり、シーツに大きなシミを作っている。
ベッドサイドに置いてあったティッシュを数枚取ると、まだ痛むだろうあそこをそっと拭った。
「和馬…。」
「ん?」
「ありがとう…。嬉しかった。好きって言ってくれて。好きって言いながら、私の中でいってくれて。」
「茜。本当に好きだよ。」
和馬は茜にキスをする。
「私も和馬のこと、大好き。今も、昔と変わらず、愛してる。」
茜はありったけの力で、和馬に抱きついた。

いったん、一緒にお風呂に入って、汗を流す2人。
その後、ベッドに座って愛の語らい…と思っていたら、茜はまたハンドバッグを持ってトイレへ。
なぜいちいちハンドバッグを持って入るんだろうと不思議に思ったけど、そこは個人的事情だろうから詮索しないことにした。
部屋で1人待ってる間に、和馬は香水を吹き付け直す。
この香水がなくなったら、もしかして茜の気持ちは離れてしまう?
ちょっとそれを思うと怖くなったが、家にもまだ新品同様のが残ってるし、まあ当面は大丈夫だろう。
「お待たせ。」
痛みはまだ残ってるはずなのに、茜の表情は明るかった。
「だって、幸せの痛みだよ。それなら、この痛みも楽しまなくちゃ。」
「そういうもんか?」
「そういうものなの!ねえ、和馬…。」
「ん?」
「もう1回、しよ?」
「えっ、いけるかな。いや、いってみせる。茜のためだから。」
「嬉しいな。」
茜はそう言うと、自ら四つん這いになり、あそこを和馬に見せつける。
血は止まったから、一見なんともないように見えるけど。
さっきと比べて、おまんこの入り口の穴が、拡がってる気がした。
処女膜を喪失した分、だろう。
ただ、それでも茜のおまんこは狭いように思う。
「和馬、もう大きくなってる。」
「えっ?」
自分でも気がつかなかった。
茜のおまんこを見てるうちに、和馬のペニスはすっかり復活していた。
「そしたら、もう繋がる?」
「あ、ちょっと待って。和馬にしてあげたいこと、ひとつあったんだ。」
茜はそう言って、こっちに向き直した。
おまんこは見えなくなったけど、代わりに茜の顔と、豊満なおっぱいが見える。
「和馬の…いただきます。」
「はうっ。」
茜はにっこり微笑んで、和馬のペニスを咥えこむ。
フェラチオしてもらえるとは思ってなかった和馬は、思わず変な声を出してしまった。
「んももひい?」
何を言ってるのかはわからないけど、和馬は喘ぎ声で返事した。
茜は終始楽しそうだ。
このままだと、3回目の射精は口の中か、と思った時、茜は口を離してしまった。
「うふふ、このまま口の中でもいいかなあ、って思ったけど。やっぱり今日は、こっちにして欲しいから。」
再びお尻を突き出す茜。
もちろん、茜のあそこからはとめどなくお汁が溢れている。
和馬はそのまま茜のお尻に手をかけ、手前に引き寄せた。
正常位で下の方なら、この体勢なら上の方。
しかもかろうじてあそこが見えてるので、間違いようもない。
いや、あえて間違えてもいいのかもしれないけど。
向きが違うためか、さっきとはまた全然違う気持ちよさに襲われる。
同じなのは、我慢できなさそうなところ。
「茜のおまんこ、気持ちよすぎ。」
「恥ずかしい…。でも、喜んでいいよね?」
「当たり前。褒めてるんだから。」
「和馬のおちんちんも、気持ちいいよ…たぶん。」
「たぶん、って…。」
「今はまだ痛いから。でも、入ってるとすごい安心する。ずっと繋がっていたいって思うの。だから、絶対相性抜群なんだよ。」
「うん、そうだね。俺も、ずっとここに入れてたい。」
「私、すぐ覚えるから。和馬のおちんちん、気持ちいいって覚えるから。と言うか、教え込んで。」
「ああ。俺のでいかせてやるよ。俺のなしでいられなくなるくらい、ね。」
「期待してる。はん、和馬、動いて。好きなように。」
もう夢中で腰を打ち付けた。
茜のおまんこは、数分と我慢することを許してくれなかったけど。
和馬は、ありったけの気持ちとともに、茜の中に射精した。

朝早く、こっそりとホテルを後にする。
結局あの後はしなかったものの、和馬のペニスは元気になりっぱなしだった。
最初に暴発して、大きくならなくて焦っていたのが嘘のよう。
一方、茜のあそこもお汁を溢れさせぱなしで、これじゃパンツ穿けないってブーブー言ってた。
だから、今の茜はノーパンだ。
純白の勝負下着は高いんだと言って、バッグに仕舞い込まれてしまった。
ただ、その代わり黄色のかわいいパンツを渡してくれた。
ブラも欲しい?って聞かれて、その時は遠慮したけど、もらっておけばよかったかな。
「これで思い出して興奮するのはいいけど、オナニーはしちゃダメだからね。出したくなったら、私の中に、出、し、て。」
つまりは、したくなったら、またエッチしようね宣言だ。
こんなだから、今でも和馬のペニスは大きいまま。
「ヤバい、今出したい。」
「今はダメ。夜まで我慢なさい。じゃないと、私が仕事にならなくなっちゃう…。」
茜が一方的にリードしてるかと思いきや、茜もまた止まらない疼きで欲情したままだった。
仕方なく、朝日が昇る中を仲良く歩き、家の前でキスをしてから別れる。
数時間後、会社で会う時は、上司と部下。
しかし、夜になれば…。
「よっしゃ、仕事頑張るぜ!」
和馬のポケットの中には、あの小瓶が入っていた。

「和馬、パンツに染み込ませたあの匂いで、おちんちん大きくしてるかなあ?」
茜は家でシャワーを浴びながら、そんなことを考えている。
茜のハンドバッグにこっそり入っている小瓶…。
ある日保健所から送られてきたそれは、女子社員の中でも、密かな話題になっていた物。
その匂いを嗅いだ男性は、自然と欲情してペニスを激しく勃起させる。
そして、その時一緒に嗅いだ体臭の持ち主の女性に惚れてしまう、という。
いわゆる惚れ薬であり、媚薬でもある。
「最初は信じられなかったけど…。」
現にそれを使って彼氏をゲットした人がいること、そして逆バージョンの、女性を欲情させ、あそこを大洪水させてしまう香水が、男性の中で密かに出回っていることも噂されていた。
和馬に初めて、どうしようもなく欲情させられたあの日、茜はこの話が本当なんだと確信する。
そして和馬が自分を意識して落とそうとしていると思い込んだ。
実はそれは間違いだったのだけど、結果的には小さい頃相思相愛だったこともわかり、交際することになった。
「ちょっと反則なんだろうけど、お互いさま、よね。それにいい性生活を送るためだから、いいよね。それより…。今日はどの下着にしようかな。和馬、どんなのが好きなんだろう?これ?それともこれ?」
シャワーから上がった茜は、下着選びに夢中になっていた。
和馬を欲情させるための下着を。
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